県内基地関連ミニ情報2013
| 12.26 | 西海市 |
| 新駐機場へ移転後のLCACの海上航行の日数は計25日に。騒音の最大値は80デシベル超え。 | |
| 12.24 | 陸自相浦駐屯地 |
| 次年度予算で、15年3月に「水陸機動準備隊」を新設。30人弱規模で中央即応集団下に編成。水陸両用車の性能試験や配備に向けた訓練を行う。 | |
| 12.20 | 防衛省 |
| 2012年度末の在日米軍人等の居住者数を公表。長崎県は基地内に2,868人、基地外に2,191人の計5,059人。前年度に比べてそれぞれ693人、58人の減。 | |
| 12.19 | 海自大村航空基地 |
| フィリピンの台風被害救援に派遣されていた哨戒ヘリ搭乗員の帰国式。 | |
| 12.18 | マスコミ報道 |
| 政府は普天間基地のオスプレイを大村市内の陸自駐屯地と大分県日出生台演習場での訓練移転検討。 | |
| 12.06 | 米軍佐世保基地 |
| フィリピンの台風災害救援に派遣されていた揚陸艦ジャーマンタウンとアシュランド帰港。 | |
| 12.01 | 海自佐世保地方総監部 |
| 四ケ町商店街協同組合と共催して佐世保を母港とする10隻の護衛艦のカレーコンテスト(島瀬公園)。 | |
| 11.26 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜ツーソンが寄港(〜12.4;滞在は195時間36分)。今年11回目、累計341回目。 | |
| 11.22 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜ツーソンが一時寄港(滞在45分)。原潜寄港は4カ月ぶり。 | |
| 11.18 | 海自大村航空基地 |
| フィリピンの台風被害の救援に哨戒ヘリ1機が出発。搭乗員11人。整備員8人は事前に出発。 | |
| 11.13 | 米軍佐世保基地 |
| 第11水陸両用船隊の司令官の交代式。揚陸艦ジャーマンタウンとアシュランドがフィリピンの台風被害の救援のために出港。 | |
| 11.15 | 米軍佐世保基地 |
| 在日米軍司令官が西海市を訪問。フィリピンの台風被害の救援に3隻のLCACを派遣すると述べた。 | |
| 11.12 | 米軍佐世保基地 |
| 在日米軍司令官が佐世保市を訪れ、18年に最新鋭の沿海域戦闘艦を配備することを市長に報告。 | |
| 11.08 | 海自大村航空基地 |
| ソマリア沖に派兵される哨戒ヘリ2機の乗員・整備員11人の出発式。延べ23機目との報道。 | |
| 11.07 | 佐世保市 |
| 原潜事故を想定した12回目の防災訓練を実施。米軍は今年も参加せず。原子力規制庁が初参加して港沿い各地で放射線測定訓練。 | |
| 11.07 | 海自大村航空基地 |
| 大村市星美幼稚園児等93人の基地見学を支援。 | |
| 11.07 | 米軍佐世保基地 |
| 針尾島弾薬集積所で期限切れの弾薬の処理。数量は非公表。 | |
| 11.05 | 米軍佐世保基地 |
| SSKが構内の旧ジョスコー線敷地を地下に米軍の電力・通信設備を残したままでの返還を受け入れる意向を示したことが判明。 | |
| 10.ー | 三菱長崎造船所 |
| 新型護衛艦の建造を受注。13年度予算で総経費701億円が計上されている。18年3月就役予定。 | |
| 10.27 | 陸自対馬駐屯地 |
| 創立33周年記念行事。訓練の一般公開と市街地の軍事パレード。大分から戦車の「援軍」。 | |
| 10.27 | 陸自竹松駐屯地 |
| 自衛隊の観閲式に佐世保の西部方面普通科連隊が初めて参加。 | |
| 10.26 | 海自佐世保地方隊 |
| 創設60年の記念行事。 | |
| 10.20 | 西海市 |
| 第8回米軍基地・西海市親善ソフトボール大会に約100名参加。 | |
| 10.20 | 陸自相浦駐屯地 |
| 創立58周年の記念行事で一般開放。観閲式や模擬戦闘訓練などを公開。例年、前日に行っていた西部方面普通科連隊の繁華街でのパレードはYOSAKOIさせぼ祭りと日程が重なったとして中止に。 | |
| 10.18 | 島原新港 |
| しまばら温泉不知火まつりで海自高速ミサイル艇「しらたか」と多用途支援艦「あまくさ」寄港(〜20)。19・20日に体験航海・一般公開。 | |
| 10.12 | 陸自大村駐屯地 |
| 市道を通行止めにしての武装パレード。翌20日は自衛隊創設記念の行事・模擬戦闘訓練で駐屯地を一般開放。 | |
| 10.02 | 米海軍佐世保基地 |
| 米星条旗新聞が強襲揚陸艦ボノム・リシャールの艦長解任の報道。「軍事機密情報漏えいや贈収賄など」で司法調査を受けている。 |
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| 10.02 | 米軍佐世保基地 |
| 交代配備の揚陸艦アシュランドが出港。横須賀基地で艦運用能力の検査へ。 | |
| 10.01 | 日本郵便九州支社 |
| 海自佐世保地方隊の創設60周年を記念したオリジナル切手シート1200枚を発売。 | |
| 9.30 | 米軍佐世保基地 |
| オーストラリアでの訓練に参加していた強襲揚陸艦ボノムリシャールとジャーマンタウンが帰港。 | |
| 9.24 | 海自大村航空基地 |
| ソマリア沖に派兵されていた哨戒ヘリ2機(搭乗員8人と整備員3人)の帰国行事。 |
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| 9.24 | 海自佐世保基地 |
| ソマリア沖に派兵されていた護衛艦あけぼのの帰国行事。 | |
| 9.12 | 海自大村航空基地 |
| 大村市漁協が7月に漁業権の一部を放棄し、基地の埋め立て拡張工事に同意したことが判明。 | |
| 9.10 | 長崎地方検察庁 |
| 集団強姦の疑いで書類送検されていた強襲揚陸艦ボノム・リシャール乗員2人を証拠不十分で不起訴処分。 | |
| 9.09 | 米軍佐世保基地 |
| 揚陸艦トーテュガが佐世保を出港し米国へ帰還・退役へ。 | |
| 9.01 | 米軍佐世保基地 |
| ハウステンボスで開かれるD1グランプリを前にデモ走行のためにメインベースを開放。 | |
| 8.31 | 佐世保警察署 |
| 揚陸艦アシュランド乗組員の2等兵曹を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕。 | |
| 8.23 | 米軍佐世保基地 |
| 揚陸艦トーテュガと、新たに配備された同型艦アシュランドとの艦交代式。 | |
| 8.10 | 長崎港 |
| 海自の多用途支援艦「あまくさ」、高速ミサイル艇「おおたか」寄港(〜12)。出島岸壁で一般公開など広報活動。 | |
| 8.06 | 米軍佐世保基地 |
| 揚陸艦アシュランド寄港。現在配備中のトーテュガと交代となる。 | |
| 8.01 | 海自佐世保基地 |
| 日米合同の「離島奪還」訓練に参加していた海自護衛艦「ひゅうが」、輸送艦「しもきた」寄港。西部方面普通科連隊の隊員等を降ろす目的。 | |
| 7.29 | 海自佐世保基地 |
| 「護衛艦ありあけ」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ8隻目。 | |
| 7.24 | 海自大村航空基地 |
| ソマリア沖に派兵される哨戒ヘリ2機の乗員・整備員11人の出発式。累計13回、延べ21機。 | |
| 7.16 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜アルバカーキが寄港(滞在は1時間16分)。累計339回目。 | |
| 7.10 | 壱岐市郷ノ浦港 |
| 海自高速ミサイル艇「しらたか」が訓練途中に寄港(〜12)、一般公開。 | |
| 7.01 | 佐世保市議会 |
| 基地対策特別委が新返還6項目を見直す方針を打ち出す。 | |
| 6.26 | 米国海兵隊訓練場 |
| 自衛隊海外初となる統合共同訓練ドーンブリッツが終了。西部方面普通科連隊はLCACでの揚陸、戦闘強襲偵察艇での潜入訓練を実施。 | |
| 6.22 | 沖縄ホワイトビーチ |
| 強襲揚陸艦ボノム・リシャールが寄港(〜24)。佐世保を6.14に出港後九州西方海上でオスプレイの搭載訓練を行いそのまま寄港。 | |
| 6.18 | 県議会 |
| 防衛関連産業振興等特別委が自衛隊退職者の雇用促進、県内企業への発注業務活用等の方針を決定。 | |
| 6.13 | 日米合同委員会 |
| 立神港区の土地4720m2と岸壁505mの返還、土地350m2の共同使用を合意。 | |
| 6.12 | 西海市議会 |
| LCAC駐機場の移転で市議が基地対策室の設置要求。市長は現在の基地対策班2名体制で対応と回答。 | |
| 6.08 | 長崎港 |
| 海自潜水艦やえしお寄港(〜11)。出島岸壁で広報活動。甲板上のみ一般公開。 |
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| 6.07 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜アルバカーキが寄港(滞在は75時間42分)。 | |
| 6.07 | 海自大村航空基地 |
| ソマリア沖に派兵されていた哨戒ヘリ2機の乗員・整備員11人の帰国式。 | |
| 6.07 | 海自佐世保基地 |
| ソマリア沖に派兵されていた護衛艦きりさめの帰国行事。 | |
| 6.05 | 米軍佐世保基地 |
| 針尾島弾薬集積所で期限切れの弾薬の処理。数量は非公表。 | |
| 6.03 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜アルバカーキが一時寄港(滞在33分)。同艦の佐世保寄港は初めて。 | |
| 6.03 | 米軍佐世保基地 |
| 独立記念日前後の基地公開を予算削減のため中止と発表。 | |
| 5.29 | 米海軍佐世保基地 |
| 佐世保市に対してLCAC海上航行について事前通知を再開。外部への非公表を条件に14年3月まで。西海市には通知なし。 | |
| 5.25 | 海自大村航空基地 |
| 埋め立て拡張計画に対して大村市漁協が臨時総会で埋め立てに同意。工期は7年程度。13年度予算に仮設工事費など約6億円が計上済み。 | |
| 5.25 | 海自大村航空基地 |
| 開隊56周年記念行事で基地内を開放。 | |
| 5.24 | 日米合同委員会 |
| 佐世保海軍施設に(浮き)桟橋設置のための調査・設計に合意。 | |
| 5.20 | 米軍佐世保基地 |
| 米軍準機関紙Stars & Stripesが、強襲揚陸艦ボノム・リシャールの兵士2人が日本人女性1人に対する性的暴行の疑いで取り調べ中と報道。 | |
| 5.17 | 佐世保港 |
| 港周辺の騒音の原因が米兵の利用する海上タクシーの可能性と指摘。 | |
| 5.15 | 米軍佐世保基地 |
| 立神岸壁の一部返還に向けた工事を6月中に開始との報道。 | |
| 5.15 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜サンフランシスコが寄港(滞在4日22時間21分)。 | |
| 5.13 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜ブレマートンが一時寄港(滞在1時間14分)。 | |
| 5.10 | 米軍佐世保基地 |
| 揚陸艦トーテュガ、強襲揚陸艦ボノム・リシャールが出港。 | |
| 5.02 | 米軍佐世保基地 |
| 掃海艦ガーディアンに代わってウォーリアが引き継ぎ配備。 | |
| 5.02 | 海自佐世保基地 |
| 米国本土で行われる「離島防衛」の日米統合訓練に向けて護衛艦、輸送艦の3隻が出港。西部方面普通科連隊の隊員約250人が乗り込む。 | |
| 4.29 | 陸自大村駐屯地 |
| 創立61周年記念行事で一般公開。「小銃」の武器展示なし。 | |
| 4.27 | 米軍佐世保基地 |
| フィリピンでの訓練「バリカタン」に参加していた揚陸艦トーテュガ帰港。 | |
| 4.23 | 米軍佐世保基地 |
| 座礁事故を起こして解体された掃海艦ガーディアンの船体が大型バージ船で崎辺海軍施設に搬入。 | |
| 4.17 | 米軍佐世保基地 |
| 揚陸艦ジャーマンタウンが出港。 | |
| 4.17 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜サンフランシスコが一時寄港(滞在41分)。 | |
| 4.12 | 在日米海軍 |
| 佐世保配備の揚陸艦トーテュガを9月に同型艦で機能強化の図られたアシュランドと交代させると発表。 | |
| 4.09 |
海自佐世保基地 |
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護衛艦あけぼの」が海賊対処でソマリア沖・アデン湾へ派兵。佐世保からは延べ7隻目。 |
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| 4.08 |
米軍佐世保基地 |
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LCACが横瀬駐機場に移転して1カ月。運用は6回との報道。 |
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| 4.04 |
海自大村航空基地 |
| ソマリア沖に派兵される2機のヘリの乗員8名の出発式。 | |
| 4.03 | 米軍佐世保基地 |
| 針尾島弾薬集積所で期限切れの弾薬の処理。数量は非公表。 | |
| 3.29 | 米軍佐世保基地 |
| 揚陸艦ジャーマンタウンが帰港。30日にはボノム・リシャールも帰港。 | |
| 3.28 | 米軍佐世保基地 |
| フィリピンで座礁した掃海艦ガーディアンの解体部品がバージ船で運び込まれる。またガーディアンに代わって佐世保配備となる掃海艦ウォーリアが同型艦パイオニアとともに貨物船で到着。両艦はペルシャ湾で掃海任務にあたっていた。 | |
| 3.28 | 佐世保市 |
| 移転後初めてLCACが海上自走。口木崎で最高70デシベルの騒音。 | |
| 3.27 | 地裁佐世保支部 |
| 乗用車窃盗の罪に問われた揚陸艦トーテュガ乗組員に懲役1年6カ月(執行猶予3年)の有罪判決。 | |
| 3.26 | 防衛省 |
| 2011年度末の在日米軍人等の基地内・基地外における居住者数を公表。昨年までは自治体別だったが都道府県別に大幅後退。長崎県は5,810人。 | |
| 3.26 | 陸自相浦駐屯地 |
| 西部方面混成団が発足。相浦の第3教育団と第19普通科連隊(福岡駐屯地)を統合し、有事や災害などの際に任務に就く即応予備自衛官を一元的に管理・教育する。 | |
| 3.22 | 佐世保市 |
| 口木崎でLCACのエンジン音とみられる騒音を測定(最高64デシベル)。西海市に移転後、初めての陸上移動とみられる。 | |
| 3.16 | 佐世保警察署 |
| 佐世保基地の軍属が停止中の車に追突。酒気帯び運転で逮捕。 | |
| 3.15 | 米軍佐世保基地 |
| 横瀬のLCAC新駐機場の開所式。 | |
| 3.14 | 佐世保市 |
| 在日米海軍司令官にLCAC運用情報の事前通知と崎辺跡地の早期返還を求める。 | |
| 3.12 | 西海市 |
| LCAC運用で住民説明会。14日には市議会が国に意見書。 | |
| 3.08 | 九州防衛局 |
| 米軍のLCACの運用の事前通知廃止を通達。運用は原則平日とし、航行ルートを示すのみ。 | |
| 3.07 | 長崎港 |
| 建造中の護衛艦「てるづき」の海自への引き渡し。 | |
| 3.06 | 佐世保市 |
| 旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設が、国の重要文化財に指定された。 | |
| 3.06 | 米軍佐世保基地 |
| フィリピンで座礁事故を起こした掃海艦ガーディアンの退役式。 | |
| 3.05 | 米軍佐世保基地 |
| LCAC4隻が横瀬新駐機場へ移転完了。他の3隻は海外出航中。またこれまで自治体に事前通知していた運用予定を、保安上の問題から通知しない方針を明らかにした。 | |
| 2.26 | 米軍佐世保基地 |
| LCACが崎辺から横瀬新駐機場へ機材運搬(2.28にも)。 | |
| 2.25 | 米軍横須賀基地 |
| 第3回ミサイル防衛特別訓練にイージス護衛艦「こんごう」が参加し技量向上と日米間の連携強化を図る(〜28)。 | |
| 2.22 | 長崎港 |
| 潜水艦救難艦「ちはや」寄港(〜25)。出島岸壁での一般公開と伊王島北方海域まで体験航海。 | |
| 2.19 | タイ沖 |
| 多国間共同訓練で沖縄配備のオスプレイ2機が強襲揚陸艦ボノム・リシャールの管制誘導で着艦・発艦。 | |
| 2.18 | 九州防衛局 |
| 崎辺のLCACを3月5日までにすべて横瀬駐機場に移動させることを公表。 | |
| 2.17 | 八代海 |
| 海上自衛隊が機雷戦訓練を実施(〜2.23)。佐世保基地の3隻の掃海艇を含む17隻の艦艇が参加。 | |
| 2.17 | タイ・パタヤ市 |
| 多国間共同訓練で在外邦人輸送訓練。大使館員らをヘリで強襲揚陸艦ボノム・リシャールへ輸送。 | |
| 2.13 | 在日米軍 |
| 1等兵曹以上の夜間外出禁止を解除。他の兵士は1時間だけ緩和。 | |
| 2.12 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜サンフランシスコが一時寄港。滞在は33分。 | |
| 2.10 | カリフォルニア州海兵隊基地 |
| 西部方面普通科連隊が海兵隊のオスプレイに初搭乗し、離島奪還作戦を公開。 | |
| 2.01 | 米軍佐世保基地: |
| 横瀬のLCAC新駐機場の提供手続きが終了。 | |
| 2.01 | 米軍佐世保基地 |
| フィリピンのサンゴ礁で座礁した掃海艦ガーディアンを切断し、解体・撤去する計画案を提出した。解体作業には2カ月かかる見通し。 | |
| 1.31 | 佐世保市 |
| 石木ダムの再評価に関し、防衛省が緊急時、有事に備えて余裕ある水資源確保を要望していたことを公表。 | |
| 1.24 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜ブレマートンが寄港。滞在は147時間14分。 | |
| 1.24 | 米軍佐世保基地 |
| 強襲揚陸艦ボノム・リシャールがLCAC3隻を積んで出港。タイ、フィリピンなどとそれぞれ多国間軍事演習に参加へ。 | |
| 1.21 | 海自大村航空基地 |
| 長崎星美幼稚園の園児が基地見学。22〜24日は西大村中学の生徒が職場体験学習。 | |
| 1.21 | 米軍佐世保基地 |
| 原潜ブレマートンが一時寄港。滞在は24分。 | |
| 1.17 | 米軍佐世保基地 |
| 掃海艦ガーディアンがフィリピンで座礁。世界遺産トゥバタハ環礁のサンゴ礁に被害。米海軍が謝罪。 | |
| 1.15 | 陸自相浦駐屯地 |
| 西部方面普通科連隊などの隊員180人が渡米。米海兵隊との連続8回目の実動訓練(IronFist)へ。 | |
| 1.05 | 佐世保警察署 |
| 揚陸艦トーテュガ乗組員を駐車場から自動車を盗んだ疑いで逮捕。 |