武蔵五日市〜大久野間



(写真1)画面右の高架の先、橋の向こう側から武蔵岩井への線路があった。


(写真1-1)武蔵五日市方を望む。(2005.6.25)


(写真2)左側は高架になるまでの武蔵五日市行きの線路跡(廃線跡)
右側は高架になるまでは武蔵岩井へ向かう廃線跡であったが、現在の 高架の武蔵五日市駅への線路として復活した。武蔵五日市から武蔵岩井へは この手前でスイッチバックを行っていた。


(写真2-1)高架の下の高架になるまでの線路跡。歩道の工事中。(2017.4.23)


(写真2-2)高架の上を走る拝島方面(画面左)行きの電車(2005.6.25)


(写真3)道路脇にある線路跡。武蔵岩井方を望む。


(写真3-1)道路脇にある線路跡。(2005.6.25)


(写真4)武蔵五日市方を望む


(写真4-1)武蔵五日市方を望む(2005.6.25)


(写真4-2)武蔵五日市方を望む(2016.2.7)
鉄道柵や境界杭が無くなっている。


(写真4-3)武蔵五日市方を望む(2017.4.23)
歩道を広げる工事をしている


(写真4-4)武蔵岩井方を望む(2013.3)
ここの鉄道柵や境界杭は、まだ、残っていた。


(写真4-5)武蔵五日市方を望む(2017.4.23)
ここの鉄道柵や境界杭は、まだ残っていた。
この先から武蔵五日市方面で工事をしている。


(写真4-6)武蔵五日市方を望む(2013.3)
廃線跡がバスの駐車場の一部になっていた。


(写真5)武蔵岩井方を望む。草むらを通っていたのだろう。


(写真5-1)武蔵五日市方を望む。(2005.6.25)


(写真6)セメント工場の駐車場になっている。


(写真6-1)セメント工場への入口


(写真7)学校と道路の間に空き地がある。


(写真7-1)向かい側に高齢者福祉施設が建っている。(2016.2.7)


(写真8)道路を渡って、ラーメン屋の裏が大久野駅。
    昼を過ぎていたので、ここで昼食をとる。


(写真8-1)ラーメン屋の壁付近の境界杭(2013.3)
    倒れている。


(写真8-2)ラーメン屋の壁付近の境界杭(2016.2.7)
    倒れたままになっている。


(写真8-3)ラーメン屋の裏にある鉄道柵(2005.6.25)


(写真8-4)ラーメン屋の裏にある線路跡(2017.4.23)
武蔵五日市方を望む。

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