はじめに
現在のJR五日市線の前身である五日市鉄道は、石灰石輸送を主目的に
大正14年(1925年)4月21日、拝島・武蔵五日市間(11.1km)が最初に開通し、
蒸気機関車が走りました。同年9月21日には、武蔵五日市・武蔵岩井間(2.8km)が、
開業しました。武蔵五日市・武蔵岩井間は昭和46年2月1日に旅客営業が廃止されました。
大久野までの貨物営業だけが存続しましたが、昭和57年11月15日に貨物線としても
廃止になりました。
平成13年(2001年)8月、五日市鉄道廃線跡「武蔵五日市・武蔵岩井間」を歩き、写真に収めてきました。
平成17年(2005年)6月、再び、この廃線跡を歩き、写真に収めてきたので、写真を追加しました。
平成17年(2005年)9月、再び、この廃線跡を歩いてきたので、写真を追加しました。
平成25年(2013年)3月、再び、この廃線跡を歩いてきたので、写真を追加しました。
平成28年(2016年)2月、再び、この廃線跡を歩いてきたので、写真を追加しました。
平成29年(2017年)4月、再び、この廃線跡を歩いてきたので、写真を追加しました。
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