AN600の部屋

路上復帰に向けて

ココもダメ、あそこも気になる、どうせやるなら、長く安心して乗るために。
いろいろな理由が考えられるが、結局自分の車が好きだから、やり直すことにする。
今回は手持ちの部品がほとんど使いきった状態でのスタート。欠品部品は手に入るのか?腐った鉄板は上手くつながるのか?
不安のスタート。




○宇宙人ではない、ばらしたディスクブレーキ。 ○フロント足回り一式。部品が揃わない場合はドラムブレーキで復活させる予定。 ○エンジンを降ろす。 ○この状態のN、何度見たことか。 ○すっきりしたエンジンルーム。
○コーションプレート、自動車の性能とかが記載されている。 ○ヒーターのスイッチとレギュレター。 ○復活を妨げられそうなハイドロマスター。 ○燃料ポンプは生きているようだ。 ○縮んで機能を果たさなくなったウエザーストリップは、切り取った。はたして部品は手に入るのか?
○内装もばらしていく。 ○AN600はフロント合わせガラス。 ○ドンガラボディ。 ○リアフェンダー下部が腐り落ちている。 ○ここもNの弱点、Aピラーの付け根部分。
○インナーフェンダーは大丈夫なようだ。 ○フロアも穴が開くような腐りはない。 ○純正サンルーフ部はきれい。 ○このリアフェンダーをどのように処理するか。 ○心配そうに眺めるN360。

ホンダ四輪の部屋
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