路上復帰に向けて
ココもダメ、あそこも気になる、どうせやるなら、長く安心して乗るために。
いろいろな理由が考えられるが、結局自分の車が好きだから、やり直すことにする。
今回は手持ちの部品がほとんど使いきった状態でのスタート。欠品部品は手に入るのか?腐った鉄板は上手くつながるのか?
不安のスタート。
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○宇宙人ではない、ばらしたディスクブレーキ。 |
○フロント足回り一式。部品が揃わない場合はドラムブレーキで復活させる予定。 |
○エンジンを降ろす。 |
○この状態のN、何度見たことか。 |
○すっきりしたエンジンルーム。 |
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○コーションプレート、自動車の性能とかが記載されている。 |
○ヒーターのスイッチとレギュレター。 |
○復活を妨げられそうなハイドロマスター。 |
○燃料ポンプは生きているようだ。 |
○縮んで機能を果たさなくなったウエザーストリップは、切り取った。はたして部品は手に入るのか? |
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○内装もばらしていく。 |
○AN600はフロント合わせガラス。 |
○ドンガラボディ。 |
○リアフェンダー下部が腐り落ちている。 |
○ここもNの弱点、Aピラーの付け根部分。 |
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○インナーフェンダーは大丈夫なようだ。 |
○フロアも穴が開くような腐りはない。 |
○純正サンルーフ部はきれい。 |
○このリアフェンダーをどのように処理するか。 |
○心配そうに眺めるN360。 |
ホンダ四輪の部屋
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