●まずはバラしてみましょうか。
AK250は年式によってかなりのマイナーな変更があるらしい。などという問題ではないらしい。朝起きてみると昨日のAKはすでに設計変更されていた。こんなことは当時のホンダは当たり前だったらしい。
この時代のホンダは特にわからない・・。いや、逆に素直に非を認めし品の改良に努める非常にわかりやすいメーカーだったのかも?
とにかく、「だったらしい・・・」しか理解していない新オーナーの私が、AKの路上復帰させるため、日々格闘している。
AKのオーナーの方々のご指導メールをお待ちしております。
書類付き一号車のキャビン・セットバック取り外し。
●まずはジャッキアップ。 ●6本のボルトを取り外しセットバックを切り離す。 ●セットバックをはずすとこのとおり。 ●タコ足が見えます。かっこいいですね。 ●キャビンを載せるための台車を製作。 ●4本のボルトをとりはずし、キャビンを吊り上げる。 ●カッコいいエンジンが見えてきました。 ●キャビンは台車にセットすれば塗装の時も楽チン。 ●ミドシップされたホンダツインカム。 ●取り外したタコ足。 ●錆びてちぎれたブレーキパイプ。 ●エンジンの取り降ろしはらくらく。 ●大八車??? ●大八車???? ●大八車のフレームをPOR−15で塗りまくる。 ●POR−15処理の終えた大八車(くどい・・・)。