ASとAKを並べてみる。確かにSのベースはAKに間違いないようだ。 |
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●Sのストリップと言ったらウソがバレバレ? |
●エンジン搭載位置、フレームと違いは多すぎる。 |
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●ホイールベースは両車ともに200mm。 |
●こうやって見るとおもちゃみたい。 |
●Sの影武者。 |
●2台の600と3台の360。 |
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●点火を強化したい。 |
●ハイテンションコードをシリコンのものに交換する。 |
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●このショットも今日で見納め。 |
●ガレージ天井から吊るされ、合体を待つキャビン。 |
●キャビンを吊る位置はここ。 |
●キズには十分気を使う。 |
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●天井にも600のフレームやらグリルやら。 |
●フレームをキャビン下に挿入する。 |
●キャビンをそ〜〜と降ろして、合体。 |
●無事合体終了したAK。 |
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●これであのすばらしいエンジンは半分しか見えなくなった。 |
●ミッションはまだ見ることが出来る。 |
●タコ足もまだ見える、綺麗なカーブを描く,機能的な造り。 |
●マフラータイコも新品をおごる。 |
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AKはキーを回すとあたりまえのようにエンジンが始動する。以前であれば5分後にクランクケースがガソリンで満タンになってしまっていたのだが、修理は完了して、現在好調好調。 |
●ヒーターもなんとか完成。 |
●ヒューズは規定の通りに使用する。 |
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●シートバックの裏側の吸音材である。ぼろい。 |
●レザーの裏側に10mm厚のスポンジを張る。 |
●完成。純正品よりちょっと豪華。 |
●見えなくなってしまうのだけれど・・・。 |
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●何にでも使えると思っていたシリコンホース。
ブレーキフルードには使えない。ホース全体からフルードが滲み出ているようだ。 |
●耐油ホースに交換、これはOK。 |
●何とか完成。 |
●綺麗になった運転席回りだが、ホーンリングもメッキしたいが、金欠の為断念。 |
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●AKをレストア中のかたからプレゼントを頂いた。
部品取り用のAKから取り外したというラジオである。純正品かどうかは定かではないが、この取り付けステーは純正然としている。
配線を繋いでみたところ、ボリュームからはガサガサ音がするが、なんと音が出た。受信した番組は「シャボン玉ホリデー」・・です。各部に潤滑スプレーを吹いてあげたらスムーズに動くようになった。心を沈めて再度ラジオを聞きなおすと「サッカー中継」でした。
このラジオを取り付けることにする。
Kさん、ありがとうございました。 |
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