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      | ●ほとんど錆びは無かったが、やはり手間がかかる下処理。 | 
      ●今回使用する「エスコ」。さて、期待できるか? | 
      ●エスコを刷毛塗りした。 | 
      ●アンダーコートを吹き付けたような下地になった。刷毛目はバッチリ出た。 | 
    
    
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      AKのキャビンを交換することにした。後期型のキャビン裏側がほぼ完成したばかりだったが、前期型とのあまりの違いに、やはり前期型を使うことにした。 | 
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      | ●使用前、使用後?錆び錆びのフレームだった。 | 
      ●セットバックの裏は錆びだらけ。鉄板から板金製作したい。 | 
      ●今回のキャビン塗装やり直しを決断させたAK後期型のキャビン。このパイプはエアクリーナーへと続く。となると前期型AKはオイルバス独立したエアインテークを持つので、このパイプは必要ないはず・・・。 | 
    
    
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      | ●コレがAK前期型のキャビン後ろ部分。後期型キャビンのようにエアインテーク用のパイプが無い。 | 
      ●さらに前期型は運転席側Bピラーのスリットが無い。リアガラスの保護バーも後期型とはデザインが違う。 | 
      ●部品を取り外し始めた前期型キャビン。これからキャビン裏側のエスコ処理を行う・・。再び・・・。 | 
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      おまけ 
      AKの車載ジャッキ | 
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      | ●皿の大きさ、形の違いを発見。 | 
      ●そのジャッキを車体に固定しておくための特殊ナット。左、後期型。右、前期型。 | 
      ●AK車載ジャッキ。 
      左、後期型用。右、前期型用。上部の皿の大きさが微妙に違う?さらにジャッキバーを取り付ける回転部分の大きさも違う。パンタ部分のリブの大きさも多少違うようだ。 | 
    
    
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      おまけ。 
      クローラ発見! | 
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      ●AKのクローラー。かなり巨大な物でビックリ。 
      さらには「譲りますよ」と言われ、ビックリ。大きすぎて置き場に困るし・・。 | 
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