9月24日(金)

 1年ぶりに行って来ました、牛久沼へ。 場所は西谷田川の細見橋。
前回はショップのフロータートーナメント大会で浮いたところです。
今年は10月11日(月)に大会が開催されるのに合わせて、プラティクスをするのにやってきました。  昨年は、50名中25位の結果でした。  今度は上位を目指して気合いが行ってます。

自宅を3時頃に出て4時半頃に到着!。  自宅からなんと66kmしか離れていなく、チョッ早でした。  高速も首都高(700円)+常磐道(750円) 以外と安上がりで近かったです。  小野川だと、東関東自動車道(1500円)を使って約100kmです。  それでおもしろい事に気が付いたのですが、細見橋から小野川だと30分の移動で済むんですよ。  ANIMALは「これは使える」と思いました。

 今回も魚探をフローターにセッティングしました。  作業に少し手間取り6時前にようやくエントリー、まず最初は下流に向かい流していきました。
ほかに1名のフローターがいました。   声を掛け様子を聞いたら、ラバージグで数本のヒット。   虚しいかなまだANIMALは、ラバージグを操れないんですよ!と言うより今年はスピナーベイト及びハードルアーでの釣果アップが今年の目標なんで「投げれましぇーん」。
 やはり1投目より”バズベイト”。    しかし、台風の後どう見てもタフッている様子。  一応おぼしいところはバズで流したが、素直にスピナーに結び変えて、対岸に移動後上流に向かって流しているときに、ようやくヒット(35cm)。   アシにタイトに付いている様子で、ピンポイントでないと食ってこないようでした。  あと、シャローのハスの中に入り込んでいるようでしたが、確認する前に突然と東の強風が吹き始め、漂流してしまいました。 時計を見ると10時30分。  戻るのにアシ際をタイトに付きながら移動し30分掛けて戻りました。 「ひょっとして、バスもこういう風に移動するのかな?」と考えてしまいました。    釣りにならないので、時間も早く小野川に移動することに。        約30分の移動。  ついでに昼食を買い込み、現場到着。  川幅が約10m位なので風の影響はさほど思ったように無し。  雨の影響で水がクリア気味。 しかし、ここで躊躇ぜずCB−200を結び投げまくりました。  低質は、泥底がほとんど流されて様で、砂に変わっていました。 よって、杭とか水中に沈んでいる障害物に当てながら引くと、ポツポツと釣れ続きました。  

 橋脚のしたからエントリーして上流に流していったのですが、下流もチックすべきでした。 理由は、 下流よりの方が推定の変化が富んでいたのです。 失敗!。 もう少しパターンが絞り込めていたかも。   

 本日の感想は、初秋かな?と言う感じなので本番でも”クランキング”が有効と考えても良いのではと思います。  あと、サスペンドミノーも有効なのかな? 次回試してみようと思います。