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もうひとこと・・・

 244      宮津の余韻に浸っています(^−^)
 
 6日(日)宮津での国民文化祭「民謡・民舞の祭典」は全国から50近い郷土芸能が集まり、
         司会をしていても「豪華やなぁ・・・」と堪能していたんですが、
 
         頂いた「お土産」もたっぷり堪能しています。
 
 宮津産のワイン、オイルサーディン…コク、味わいのある赤ワイン、そして、なんてまろやかなサーディン(イワシ(^_-)-☆)
                               しょうが醤油に少しレモンをかけ、パクっ(~o~) 
 
                  秋の夜更け、美味しいワインに酔っています。甘口の白ワインも(^^)v
 
 
      故郷:綾部からほど近い宮津、天橋立・・・是非、是非、また行きたいですネェ!
 
      ♪丹後の宮津でピンとだしたぁ♪ 宮津節のフレーズが、今、鼻歌になっています(^^ゞ
 
                                 *画像をクリックすると♪宮津節が聞けます
2011/11/11
 245      くずして唄わないで(^_^;)
 
       ♪懐かしの歌番組がよくありますが、当時聴いた唄い方で歌って欲しいなぁ。
 
 
  歌手本人は、何百回と歌って、違う唄い方をしないと新鮮味がない、とか、
  歳を重ねて味のある唄い方になってしまったとか、理由はあるでしょうけど、
 
  一拍ずらしたり、妙な溜めを作ったりされると「違う!当時聴いた通りに歌ってェ!」と、はがゆくなります。
  その時の気持ち、状況の中で記憶されたものですから、違うと…もう別物になってしまうんですよね(^_^;)
                
             あなたは、どうですか?・・・  (そんなこと、気にしたこと、ないって?)
 
   例えば、さとう宗幸さん「青葉城恋唄」や尾崎紀世彦さん「また逢う日まで」…えぇ???
                         あまりに原型から遠い歌い方に、悲しくなった記憶があります。
 
 
 
♪美空ひばりさんは「歌には聴いた頃の思い出がいっぱい詰まっている。聴く人の気持ちを考えて、ヒットした当時のままの歌い方」
                              をするのが歌手の仕事だと、決してくずさなかったとか・・・(^−^)

2011/10/11
 246      『赤い霊柩車』…ついまた、見てしまいました!
 
    片平なぎささんのミステリー「赤い霊柩車」もう20年近い歴史があるんですねぇ。    
        最新の28作目、ついついチャンネルを合わせてしまいました。
 
   ・神田正輝といつまで婚約者なんだ?もう熟年夫婦やん(-_-;)
   ・明子(片平さん)のまわりで(~_~;)どれだけ友人、知人が死んでいくんだぁ?
                 ・狩矢刑事、一般人の明子達に捜査情報、漏らし過ぎやろ(;一_一)…
 
  ツッコミどころ満載ですが、ついつい楽しみにしてるんですよね。毎回、視聴率17、8%取ってるそうですよ!
     
    (私、好きな女優さんは『片平なぎさ』さん!と、FMで喋っていた20年以上前から言っています。)
2011/10/09
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