ろうそくの灯りが古都:奈良の街を幻想的に照らし出す“橙花会”に出かけてきました。
14日(木)までの10日間の催し…最終日の木曜夜、まるで縁日のように大勢の人で賑わっていました。
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奈良公園、興福寺 五重塔、猿沢の池辺りを歩いてきましたが、
昼間の快活で明るい顔とは随分 表情を変え、大人っぽく落ち着いた古都の情緒たっぷり…、
又、今流行りのREDの灯りでなく、ロウソクのやわらかい光がより幻想的なムードを醸しだしています。
奈良の夏、こんな古都らしい優雅な催しがあったなんて…実は知らなかったです(^^ゞ 今回で15回目なんですね。
奈良の街あげての“橙花会” 来年は、東大寺、春日大社など 他の会場にも是非!足を運びたいです!ホント、お愛想じゃなく!
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