以前、数回入ったことがある牛丼の松屋へ！

 

　　　　　　　　　・・・しかし同じ系列のトンカツ＆カレーの「松のや」に代わっていました。

 

　　　　　　　　　　　　“カツでいいや(^-^)”と入ったものの、

　思わず「メニュー提供口」のスタッフに“注文はどうしたらいいんですか？”と尋ねると

 

　　　　　　　　　　　　『あそこの券売機で買って下さい(^−^)』…

　　

　このお店、入り口が２か所あって、私が入った入り口と別の入り口前に…あったぁ！！

 

　　　　で、チケットを買うと⇒　店内の掲示板に仕上がったらチケットに書かれた番号が表示され、

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　ホッ(*^_^*)…としたのも束の間.。o○

 

 

　　“お茶は？”。。。『給湯・茶器』の所に行ったが、コップが見当たらない(・_・;)

 

　　　　えっ？！(^-^;思わず、近くに座っていたリーマンに尋ねると…「その下にありますよ(^_-)」

 

　　　　　　　　　　わかりにくいなぁ…『給湯・茶器』の下に確かに あったぁ(^^ゞ

 

 

　カツ定食は、サクサクっとしていて口当たり良く、キャベツがたっぷりでとっても美味しかったぁ(^^)v

 

　　　　　　　　　牛丼の「松屋」と店内の雰囲気は変わっていませんでしたが

 

コロナ対策が徹底された「松のや」は、注文、サービス内容が変わり、ちょっと焦ってしまいました(^^ゞ

 

 

　　　　外食の機会が徐々に増えてくるでしょうけど、、、私ついていけるかなぁ？！(^-^;

 

去年２月の自粛から、ようやく街が動き出すのかなぁ.。o○そんな兆しを感じます。

 

　緊急事態宣言が解除され、感染者数も東京・大阪とも１００人台となりました。

 

もちろん油断はできません！「飲みに行こう！(^-^)旅行に行こう！！」とはまだまだ思いませんけど、

 

　　　　　　　　　　街に解放感が流れているのは確かですね。

 

　　　　　　　コロナ禍で変化がない生活があたり前のようになっていましたが、

 

　　　　　　　少しずつメリハリのある生活になっていってほしいですね(*^^*)

 

　あまり急激に変化し、活気が溢れるのも…慣れなくて、ついていけませんから(^^ゞ

 

　　笑福亭仁鶴さんが８４歳で亡くなられました。私にとって憧れの人でした(^−^)

 

 

 

　１０年ほど前、一度だけお会いしたことがあります。

 

 

　　　仁鶴さんのように人を明るく和ませたい…という憧れ、夢は叶ったように思います(^_-)-☆