日々のエッセイ


   2月は日数が少ないせいか、なんとなく地味な感じの月ですが、
  私にとっては誕生日を迎える大切な月。寒いのも、わりと好きです。
  
  寒いと、身体が縮こまる。だからこそ、何かスポーツにトライしたい。
  そう思って、最近はじめたのが、クラシック・バレエです。
  幼い頃に習っていたならともかく、まったくの初心者なのに、
  今さらバレエ? と笑われそうですが、やってみると、とても楽しい。
  優雅な音楽に合わせて動かす手足、決して激しい動きではないのに、
  普段使っていない筋肉が喜んで目覚めだす気がします。
                        
                       

   レッスンを終えてからも、自然とつま先が外向きになって、
  姿勢にも意識がいくようになりました。姿勢の正しい女性というのは、
  美しく見えますものね。
  今はまだ、基本のポジションをやっと覚えたところですが、楽しく続けて
  ちゃんと踊れるようになりたいです。
   思い返せば、中学・高校時代は、6年続けてフォークダンス部で、
  踊っていました。大学の頃はジャズ・ダンスを習い、三十代はリズム
  体操に通い・・・と、私にとって踊りは一番とっつきやすいスポーツなの
  かもしれません。
   今度のバレエ教室は、メンバー4人。少人数なので、アットホーム。
  テンポが少しズレたって、へっちゃらなのが嬉しいんです。

   どこかのグループに所属して、同じ目標のために頑張るというのは、
  楽しいし、支えになりますね。仲間がいるって、いいことです。
   童話でも、同人誌に所属していて、グループ名は、『十五期星』。
   二十年前に、日本児童文学協会第十五期学校に参加したことを
  きっかけに、その時のメンバーと同人誌を作りました。
  
               
  1989年4月に創刊号が出て、その時は25名による、25作品が掲載
  されました。上の写真の一番左が、創刊号。表紙画や装丁も
  担当しました。当時は、大日本印刷の商業印刷部署に勤めていたので
  製本知識は多少ありました。
   創刊号に載せた私の作品、『ほめられっ子、おこられっ子』は、
  その後、活字化され、今も『今日のテストは30点』(国土社)という
  アンソロジーに収録されています。
   写真の一番右が、最新号(29号)です。会員は11人、作品は6編
  載っています。もちろん、私も短編を寄せています。毎回、必ず、
  新しい作品を同人誌に出すという目標が、私の創作の励みにもなって
  いるのです。『十五期星』よ、キラリと輝け!
   
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