電子書籍情報まとめノート

主な電子書籍ストアの蔵書数調査(2016年1月11日調べ)

どれくらいの蔵書数があるのか、毎年1回調べて記録しておく。

注)サイト上に冊数の記載があればその数字、独自に調査したストア(*)は以下の数字を採用。
・ Kindleストアは、Kindleストア:Kindle本 の数(検索結果はページ中ほどに)
・ koboストアは、電子書籍 のジャンル合計(洋書除く、アダルト含む)の数だと39.5万。
 (これと別に、電子書籍で検索 した全236万件から洋書引いてアダルト加ると35万になるが…)
・ 紀伊國屋書店は、ホーム > 電子書籍 > 「」による検索結果(セーフサーチOFF)の数
・ hontoは、アダルト認証後、商品単位すべて の「価格帯」の数を合計し、セット商品分を除いた数
・ BOOK☆WALKERは、検索で“全て表示”(セーフサーチ表示)の数から「きせかえ本棚」を除いた数
・ ヨドバシドットコムは、電子書籍で検索 した数
・ パピレスは、全作品リスト の数

  • honto は「65円以下の本」が25万件ある(その多くが話単位で販売されているコマ送りコミック)
  • BookLive! は「医学系専門誌」の記事単位での販売が5500件あり(1件平均20巻と仮定すると10万件超える)
  • ebookjapan は「専門書 医学」の記事単位での販売が多数(巻別で8万件近く)。これ以外にも記事単位あり。
  • BookLive! とebookjapan には楽譜1万4000件あり(楽天koboからは消えた)
  • Kindleストアと楽天koboストアが他より多い理由は見つけられず。

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主なストアの出版社別配信状況(2016.1.25更新)

―最近の動き―
BookPlaceで、15年10月以降?に配信停止が相次ぐ(角川、新潮社、岩波、メディアファクトリー)

※ BOOK☆WALKER の小学館(書籍)はラノベと写真集のみ、文藝春秋は45件、光文社は雑誌のみ配信
※ Yahoo!の新潮社はコミックのみ。主婦の友社は35件。
※ BookPlaceの光文社は雑誌のみ。
※ 幻冬舎と幻冬舎コミックスは別会社としてカウント(ここでの調査対象は「幻冬舎」)

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過去の蔵書数調査記録

2015年1月調べ

(この時のBOOK☆WALKER の総数はセーフサーチonの状態だったかもしれない)

  • BOOK☆WALKER の集英社が大幅増。

▲出版社別配信数をグラフにしてみたもの。

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2014年1月調べ

※ 紀伊國屋書店は、全出版社合計で13万7786点。ただ、ジャンル合計だと12万8467点に。
※ パピレスは、7ジャンルの合計。

  • honto の数が多い理由:1冊数十円の1話単位で販売されているコミック(BSF形式=コマ単位で画面に表示されるタイプ、携帯向け)が大量にある。BSF形式は、ラブロマンス、ボーイズラブ、アダルトの3ジャンルに集中(18万点くらいありそう)
  • BookLive! の数が多い理由:「医学系専門誌」の雑誌・MOOKを記事単位で販売しているものが大量にある。タイトル数としては4000件程度だが、1タイトルにつき数十巻あるため、点数は膨大に(1タイトル平均20巻としてみても約8万点)
《出版社別内訳》
  • 小学館がかなり増えて、筑摩書房が各ストアに配信し始めた。
  • BOOK☆WALKER や eBookjapan で配信開始する出版社が増えた。
  • honto の光文社(−657)、PDABOOK.JP の早川書房(−153)がかなり減少。

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2012年12月調べ

※ Kindle本検索(163万260件)からKindle洋書(154万6129件)を単純に引いた数。
  アマゾン担当者によると6万冊とのこと→電子書籍は1万冊増量の6万冊に(12月18日マイナビ)
※ koboストアの出版社別の数だけ12月29日調べ

  • 紀伊國屋のスタートは1100冊から。
  • 青空文庫が多いのはkobo(1万1000冊)、BookLive!(8500件)
  • eBookJapanはこのすぐ後に8万冊突破→ニュースリリース
《出版社別内訳》
  • 紀伊國屋では小学館コミックを扱っていない(DL期限で調整中らしい)
  • パブリの新潮社はこの2年まったく増えていない。

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2011年12月調べ


(注)honto、BookLive! はタイトル数

  • この年は販売停止が相次いだ(主にDRMのつかないストアにて)

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2010年12月〜11年1月調べ

▲主な電子書籍ストアの蔵書数と、大手出版社のストア対応状況(&フォーマット情報)

なぜ「パピレス」だけ蔵書数が飛び抜けて多いのだ? と調べてみたら、和書の書籍の数は他の書店とあまり変わりはないという結果に(洋書の販売は2011年9月に終了)。

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