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2024/12/13: メモリ増設(8GB→16GB) |
Crucial CT2K8G48C40U5 (DDR5 PC5-38400 8GB 2枚組)を購入、搭載 メモリ容量:8GB 枚数:2枚 合計16CB メモリ規格:DDR5 SDRAM メモリインターフェイス:DIMM モジュール規格:PC5-38400(DDR5-4800) |
2024/11/20: HDD増設 |
記録装置:1TB 3.5インチ Serial-ATA HDD (Toshiba) 増設 長女パソコンから流用(2015/07/08購入) |
2024/10/28: Sony Cyber-shot DSC-HX50Vの中古品を購入 |
この中古品は2014/03/15に購入した「コンパクトデジタルカメラSony Cyber-shot DSC-HX50V」と全く同じものである。 ※以下は2014/03/15の記事をそのまま転載。 撮像素子: 1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー(有効2040万画素) レンズ: 光学30倍ズーム(35mm判換算24〜720mm相当、F3.5-6.3) ISO感度: ISO80〜12800 、 シャッター速度: 30〜1/1600秒 記録メディア: SDメモリーカード、メモリースティックDuo 、動画撮影機能: 1920×1080ドット/60p(AVCHD/MP4形式) 液晶モニター: 3型(92.1万ドット) 、バッテリー撮影枚数 約400枚 本体サイズ: 108.1(W)×63.6(H)×38.3(D)mm 、 重量: 約272g(バッテリー、メモリーカード含む) |
2024/09/10: USBポート増設 |
GLOTRENDS U3044 4ポート USB-A 増設ボード(USB 3.2 Gen1 5Gbps) USB4ポート<USB3.2×4>PCI_Expressに挿す |
2024/08/28: パソコン工房 BTOパソコンを購入 |
パソコン工房 BTOパソコン 製品仕様 モデル名:STYLE-M07M-124-UHX:型番:IStDEi-M07M-A124-UHCXB OS:Windows 11 Home 形状:ミニタワー / microATX 電源:550W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源 チップセット:インテル B760 CPU型番:インテル® Core™ i5-12400 プロセッサー (コア数:6コア、スレッド数:12スレッド、最大クロック数:4.40GHz、基本クロック数:2.50GHz) CPUクーラー:トップフロー空冷クーラー グラフィックス:UHD Graphics 730 メモリ容量:8GB(8GB×1) メモリ規格:DDR5-4800 DIMM (PC5-38400)、メモリスロット数:2 1stストレージ:500GB NVMe対応 M.2 SSD オーディオ機能:High Definition Audio subsystem 有線LAN機能:1000BASE-T (無線機能:非搭載) 光学ドライブ:非搭載 キーボード:なし マウス・ポインティングデバイス:なし 拡張スロット1:PCI Express4.0 [x16] 拡張スロット2:空き 拡張スロット3:PCI Express4.0 [x1] 拡張スロット4:PCI Express4.0 [x16] ※x4動作:USB4ポート<USB3.2×4 増設(2024/09/10) 拡張ベイ:5.25インチベイ×2 ,3.5インチベイ×1 ,3.5インチ内蔵ベイ×2 ,3.5/2.5インチ兼用内蔵ベイ×1 ※3.5インチベイ:HDD:500GB 3.5インチ Serial-ATA HDD増設 外部端子(前面):ヘッドフォン端子×1 ,マイク端子×1 ,USB 3.0×2 外部端子(背面):アナログ6chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1) , USB 3.2-Type-C×1 ,USB 3.0×2 ,USB 2.0×2 , 1000BASE-T LANポート×1 , マザーボード側ディスプレイ出力(DisplayPort×1/HDMI×1) 内部端子:M.2×2(Key ID:M/PCIe Gen4 x4 /Type:2260/2280) , SATA 6Gbps×4 ,内部USB 3.0(×4ポート分/20Pin×2) , 内部USB 2.0(×4ポート分/10Pin×2) サイズ:約幅175mm×奥行387mm×高さ360mm ※最大突起物除く -------------------------------------------------------------------- 既存パーツの流用 購入日 2024/・・/・・:マウス:有線:ELECOM製 2024/03/28:キーボード:有線:YAMADA 2024/03/22:外付けBDドライブ 2013/10/30:SSD:ADATA,sp900.GPT,128GB・・・マウントせず 2021/03/08:SSD:Samsung 870 EVO 500GB・・・USB外付け 2013/10/30:HDD:500GB 3.5インチ Serial-ATA HDD・・・拡張ベイに着装 2021/11/25:HDD:BUFFFLO HD-NRLD4.OU3-BA,4TB・・・USB外付け 2013/10/30:モニタ:【21.5ワイド(フルHD/1920×1080)】iiyama ProLite E2280HS 2018/01/01:スイッチングハブ:BUFFALO 2022/11/05:プリンタ:Canon TS5430 2016/10/01:Buffalo,LinkStation,LS410D0201C,2TB・・・マウントせず(後日マウント予定) -------------------------------------------------------------------- 旧パソコンが起動しない原因は、どちらか一方のメモリの不良、あるいはメモリ・スロットの不良の可能性もあるが、おそらくはメモリ装着の差込が不十分であった可能性が高い。メモリが2枚あり、いろいろ差し方を変えて試せば、半分のメモリ容量(4M)で起動する場合もあった。 |
2024/03/28: キーボード購入 |
YUKB109J1K:109キーボード (ヤマダ電器) |
2024/03/22: ポータブルBDドライブ |
Blu-ray ドライブ、外部 Blu-rayプレーヤー再生読み取り、USB - a/USB - C (type-c)、Blu-ray プレーヤー、Blu-ray ディスクをサポート、SD ドライブ、外部、USB3.0/2.0、電源USBケーブル 再生AP:LEAWO Ble-ray Playerをインストール |
2022/11/05: プリンタ買換 |
Canon TS5430(プリンタ)を購入。購入理由:Canon TS5030が故障。 |
2021/11/25: 外付HDD 4TB購入 |
BUFFFLO HD-NRLD4.OU3-BA USB接続 外付HDD 4TB ブラック ※NASに接続できず、NAS代替のBacUP用に購入 |
2021年8月??日: ギガ光プラス に切替 |
ギガ光プラス に切替、下り2Gbps光回線、無線LAN付きの光ファイバーインターネットサービス、オプション:NURO 光 でんわ NTTドコモ 光ファイバーインターネットサービス(下り1Gbps光回線)は解約する。 |
2021/03/08: CドライブSSDの換装 |
CドライブSSDの換装 現在Cドライブ用として搭載の SSD:ADATA sp900 GPT<128GB>の容量が満杯であるので、 Samsung 870 EVO 500GB SATA 2.5インチ<500GB>に換装する。 手順: 1.Samsung 870 EVO 500GB を外付けし、クローンソフトで、Cドライブ用 ADATA sp900 GPT<128GB> のクローンを作成 2.ADATA sp900 GPT を取り外し、クローンを作成した Samsung 870 EVO 500GB をベイに取り付ける。 この状態でパソコンを起動すれば、問題なく、パソコンは起動する。 3.クローン作成に使用したSSDケースは Salcar USB3.0 2.5インチ 9.5mm/7mm厚両対応 HDD/SSDケース である。 このケースは取り外した ADATA sp900 GPT を内装し、外付けSSDとして利用するのにも利用。 4.クローン作成アプリ:クローンソフト:EaseUS Todo Backup Free ただし、Freeとなっているが、クローン作成はライセンスが必要で、ライセンスを購入。 5.発生した障害:バッファローLS400シリーズの「LS400D661」(NAS)のログインができない。 この問題は LS400D661 を初期化し、新しくID・PWを設定し、解決する。 ※FTPソフトはNextFTPを使っているが、劇的にアップロードスピードが改善した。 換装直前はWindowsの更新すらできない状態だったので、おそらくFTPのメモリというかバッファーが不足していたのであろう。換装後はすらすらとアップロードができるようである。 |
2020/12/28: ビデオカメラ購入 (中国製) |
ビデオカメラ デジタルカメラ カムコーダー フル 2.7K、18Xデジタルズーム、カメラ3000万画素、美容機能、顔検出、3.0インチ液晶ディスプレイ、270度の回転画面、リモートコントロール付き ブランド: COOME、中国製。 高感度・高画素のCOMSセンサー、18倍デジタルズームと大画面3インチモニターを搭載。 3000万画素で高画質静止画撮影が行える。最大128GBのSDカード(別売)をサポート。 パソコンの接続はUSBケーブルで接続。 カメラライト内蔵、一時停止機能付き(録画を一時停止、コントローラの「OK」記号で録画続行)。 自動電源オフ、一時停止、ラプス撮影、スローモーション、連続撮影、ミュート録画、動画中撮影、ワンボタン切り替えなど多機能の対応。 ※ 但し、超低価格(8000円)、デジタルズームしかなく、ズームは使えない。 しかし、使用を屋内撮影に特化すれば、使えるであろう。 中国製と記載されるも、どこのメーカーであるのかも判然とせず、正体不明なカメラである。 ただ、問題なく稼働。総体とて評価せれば、にチャチな代物ではある。 |
2018/11/01: Canon Pixus MG7530からCanon Pixus TS5030に買換え |
Canon Pixus
MG7530:プリンタを使用しないのに長期間電源ONししていた、ことと安価な非純正インクを使用したことと推測するが、B203 のエラーコードで致命的なエラーがでる。復旧方法がネットにあるも、面倒なので買い替えることとする。 グレードダウンになるが、TS5030を注文する。 TS5030のWiFi接続を試みるも、接続できず、断念。(多分、WiFiルータが1Fにあり、パソコン及びプリンタは2Fに設置のため、少々電波が弱いためかとも思われる。) USBケーブルで接続すると一発でOKとなる。 また、スキャナードライバーScanGearがTWAIN対応アプリから呼び出せなく現象が発生。 Canon TS5000 series MP Drivers をアンインストールし、パソコン再起動の後、MPドライバーをダウンロード・インストールすることで、問題は解決される。 |
2018/01/01: スイッチングハブ LSW4-TX-5EPL/BKを購入 |
BUFFALO製スイッチングハブ故障のため、同じBUFFALO製スウィッチングハブに代替 BUFFALO:5ポート ローコストモデルを購入 (ローコストモデルにはマグネットとゴム足は付属しない。) ブラック、型番:LSW4-TX-5EPL/BK 準拠規格 IEEE802.3u (100BASE-TX)、IEEE802.3 (10BASE-T) 伝送速度 100Mbps (100BASE-TX)、10Mbps (10BASE-T) |
2017/12/20: Wi-Fiホームルータ:NEC Aterm WG1200HS |
Wi-Fiホームルータ:NEC Aterm WG1200HS [11ac対応]同時利用タイプ、11ac/n/a(5GHz帯)&11n/g/b(2.4GHz帯) ストリーム数:2ストリーム アンテナ数 :2×2(5GHz帯 & 2.4GHz帯) 規格値: 無線LAN:867Mbps(11ac/5GHz帯)+300Mbps(11n/2.4GHz帯) 有線LAN:1000Mbps 実効スループット: 無線LAN:約462Mbps(UDP)*約442Mbps(TCP)* 有線LAN:ローカルルータ 約940Mbps、PPPoE 約932Mbps |
2017/12/07: iPad及びスマホ購入 |
●2017iPad9.7インチ購入: iPad Wi-Fi + Cellularモデル 容量:RAM 32GB、ROM 128GB ディスプレイ: Retinaディスプレイ IPSテクノロジー搭載9.7インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ 2048 x 1536ピクセル解像度、264ppi 耐指紋性撥油コーティング チップ: 64ビットアーキテクチャ搭載A9チップ 組み込み型M9コプロセッサ カメラ、写真、ビデオ撮影: オペレーティングシステム: iOS 11 ●スマートフォン:MONO MO-01K を購入 発売日:2017年11月30日発売 製造メーカー:ZTE Corporation ディスプレイ(メイン): 種類 TFT、サイズ 約 5.0インチ、解像度(ピクセル数 横×縦) HD(720×1280) CPU: Snapdragon 435 (Qualcomm MSM8940)1.4GHz(クアッドコア)1.1GHz(クアッドコア)オクタコア OS: AndroidTM 7.1 内蔵メモリ: RAM 3GB、ROM 32GB カメラ仕様: アウトカメラ(撮像素子種類、有効画素) 裏面照射型CMOS/約 1320万画素 インカメラ(撮像素子種類、有効画素) 裏面照射型CMOS/約 500万画素 |
2017/04/04 | Microsoft Office Home & Business 2016 インストール。(株)ツーヨン購入分の1台分をインストール。 |
2016/10/01 | Buffalo LinkStation LS410D0201C(2TB)を接続。(株)ツーヨンより受贈(無償)。 |
2016/01/00 |
デジタル一眼レフカメラCanon EOS kiss x2 を入手。 kiss x2ボディ、50mm単焦点レンズ、ズームレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS、ズームレンズEF-S55-250mm F4-5.6 IS |
2016/07/13 | パソコン(MN5020-i3-HLB)をWindows10にアップグレード。MN5010-i3-HCB-Bonus Specialは既に アップグレード済み。 |
2015/10/08: キーボード購入 |
Buffalo BSKBC02BK [ブラック]購入(エンターキー故障のため、同一品を購入) |
2015/10/03 CanonMG7530購入 |
2015/10/01:Canon MP500 基盤焼損、使用不能 2015/10/02:Canon MG7530 発注 2015/10/03:Canon MG7530 納入・セットアップ・稼働 |
2015/07/08 Windowsマシンセットアップ(購入) |
型番; パソコン工房製:MN5010-i3-HCB-Bonus Special [Windows 8.1 Update] (OSプリインストール) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (長女使用パソコン) 基本構成: OS:Windows 8.1 Update 64ビット CPU:インテル(R) Core i3-4170 プロセッサー (3.7GHz/2コア/4スレッド/3MBキャッシュ/TDP54W) ケース:ミニタワーNicroATXケース チップセット:インテル(R) H81 Express チップセット メインメモリ:DDR3L-1600 4GB×2(計8GB) 記録装置:120GB 2.5インチ Special-ATA SSD [読:550/書:520]・ランダム(IOPS 4K)[書:80000] 記録装置:1TB 3.5インチ Serial-ATA HDD DVDドライブ:24倍速DVDスーパーマルチドライブ グラフィックス:インテル(R) HD Graphics 4400(CPU統合グラフィックス) モニタ:なし jp_office_professional_plus_2013をインストール。 |
2015/06/22: フレッツ光開通 |
NTT西日本 フレッツ光ネクスト 隼(1G) 開通 |
2014/03/15: コンパクトデジタル カメラ購入 |
Sony Cyber-shot DSC-HX50V 撮像素子: 1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー(有効2040万画素) レンズ: 光学30倍ズーム(35mm判換算24〜720mm相当、F3.5-6.3) ISO感度: ISO80〜12800 、 シャッター速度: 30〜1/1600秒 記録メディア: SDメモリーカード、メモリースティックDuo 、動画撮影機能: 1920×1080ドット/60p(AVCHD/MP4形式) 液晶モニター: 3型(92.1万ドット) 、バッテリー撮影枚数 約400枚 本体サイズ: 108.1(W)×63.6(H)×38.3(D)mm 、 重量: 約272g(バッテリー、メモリーカード含む) |
2013/10/30: Windowsマシン購入 |
型番; パソコン工房製:MN5020-i3-HLB [Windows 8.1] (OSプリインストール) 基本構成: OS:Windows 8.1 64ビット CPU:インテル(R) Core i3-4130 プロセッサー (3.4GHz/2コア/4スレッド/3MBキャッシュ/TDP54W) チップセット:インテル(R) B85 Express チップセット メインメモリ:DDR3-1600 4GB×2(計8GB) 記録装置:128GB ADATA SSD Premier Pro SP900 シーケンシャル(MB/s) [読:550/書:520]・ランダム(IOPS 4K)[書:80000] 記録装置:500GB 3.5インチ Serial-ATA HDD DVDドライブ:24倍速DVDスーパーマルチドライブ グラフィックス:インテル(R) HD Graphics 4400(CPU統合グラフィックス) モニタ:【21.5ワイド(フルHD/1920×1080)】iiyama ProLite E2280HS [ノングレア/デジアナ2系統+HDMI/スピーカーあり] |
2010/03/31: |
・Panasonic Lumix DMC-FX66:2.7液晶、25mm広角レンズ、5倍光学ズーム ※2010/03/23:Panasonic Lumix DMC-FX50を紛失 |
2008/01/25: 新パソコン入手 |
DELL Inspiron 531s ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (長女使用パソコン) -- CPU:-- AMD Athlon(TM) 64x2 テ゛ュアルコア・フ゜ロセッサ 4000+ -- メモリ:-- 2GB(1GB x2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ -- モニタ:-- テ゛ル SE198WFP 19インチワイト゛TFT液晶モニタ -- グラフィックコントローラ(PCI Express x 16対応):-- NVIDIA® GeForce® 6150 GPU(オンボード) -- ハードディスク:-- 160GB SATA 3.0Gb/s NCQ HDD -- 光学ドライブ:-- DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書込み対応) -- 3.5インチベイ用ドライブ :-- ト゛ライフ゛なし -- ネットワークコントローラ:-- Integrated 10/100 Ethernet(オンボード) -- 拡張スロット :-- PCI : 2スロット、PCI Express ×1: 1スロット、PCI Express ×16 : 1スロット -- 端子/ポート :-- オーディオ入出力端子(背面:7.1ch対応、 前面: ヘッドフォンジャック×1)、マイク入力端子、 USB 2.0 High Speed×6(背面×4、前面×2)、VGAポート×1 -- OS:-- Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版) ※Network(ファイルとプリンタの共有)・・・難渋 Windows Vistaではファイルとプリンタの共有の機能についてかなりの変更があるようです。 そのため、既存のNetwork(Windows XP と 98)とのファイルとプリンタの共有については難渋する。 |
2007/06/24: デジタルカメラ購入 |
・Panasonic Lumix DMC-FX50:3.0液晶、28mm広角レンズ、3.6倍光学ズーム |
2006/07/03: 落雷 |
・ADSLモデム:レンタル:品取替え復旧 ・スィッチングHub:ポート1が損傷・このポートは使用不可、ほかにも損傷があるようで、ダウンロードが不安定・遅い アップロードはまず不可などの現象がある。→取替え・正常に稼働 ・プリンタ:電源投入が不可となる、過電流による損傷か?→Canon MP500を購入 ・サージ対応した電源コンセントを購入。電話回線に対応した雷対応製品は店舗に無しのため購入出来ず。 |
2003/09/12〜17日: 落雷による被害と対応 |
・2003/09/12:午後自宅近くに落雷 パソコン機器の損傷:ADSLモデム、Switching Hub、ネットワークコントローラ(DELL Dimension 2300C OnBoard その他の機器の損傷:電話不通、風呂給湯システム、テレビ、エアコン1台 ・2003/09/12:電話はNTTをコール→すぐ復旧、ADSLモデムは業者に連絡・新品の発送を依頼する。 ・2003/09/13:風呂給湯システムは業者が見るも復旧せず。テレビは業者が見るも復旧せず、エアコンは復旧。 インターネットは別にして、余っている古いHUBでLANの復旧を試みるも、ネットワークコントローラ(DELL Dimension 2300C OnBoard)が損傷していることが判明。 ★これはパソコン裏面のネットワークインジケータが全く光らないので判別できます。 ・2003/09/13:OnBoardのネットワークコントローラの修理は時間とお金がかかるので、それは捨てて、PCIのLANBoard (Buffalo LGY-PCI-TXD)を購入・セット、HUBはBUFFALO LSW 10/100-5PWを再び購入して対応→LANは復旧。 ・2003/09/16:テレビが復旧、テレビは無傷で、テレビアンテナと分配器が雷により焼けていたようで取替え。 ・2003/09/17:ADSLモデムが着荷、取り付けしてインターネットは復旧。 ★パソコンの通信機器の落雷による損傷はこれで2回目です。 モデム・TA類、HUB類、ボードのチップ類は過電流(落雷)に弱いようです。 きちっとした電気的防御がない場合は、雷が接近したら、早めにコンセント類を抜いた方が良いようです。 |
2003/05/12 | ★ISDNによるインターネット接続は解約、ADSL12Mの接続に変更。 接続にあたっては何のトラブルもなく、スムーズに切り替え完了。 ★Switching Hub:BUFFALO LSW 10/100-5PWを購入。 これの接続もノートラブルで、100MのLAN接続終了。 使用予定のLANケーブルの一部が100Mに対応しているかどうか確認できなかったのですが、 問題は無かったようです。 またADSLモデムは1階電話のモジュラージャックの近くに置き、Hubは2階に設置し、 そのためADSLモデムから約15メートルのLANケーブルで接続しましたが、特に問題は無いようです。 ADSLはそこそこのスピードが出ているようです。 多少大きい容量のファイルもISDNに比べて数倍あるいは数十倍のスピードでDL出来ます。 期待していたようにスピードは出ないという話を耳にしますが、期待どおりのスピードと思います。 |
2003/04/29-30 | 自作マシンにOSをクリーンインストール *以下のようにトラブル続きでおまけに慣れないDOSの世界での作業が多くて2日かかりました。 1)インストールはCD−ROMからの作業になりますが、CD−ROMからのファイル読み込みの途中で ファイルコピー中に「.CABファイルが解凍出来ません」旨のエラーがいずれも出ました。 CD−ROM中のsetup.txtを読むと、READする光のタイミングが合わず?発生することがあるようです。 回避策は色々あるようですが、DOSのCOPY命令で、CD−ROMの内容をHDにコピーし、HDからインストールを 試みると正常にインストール作業が可能になりました。 2)所有しているWindowsMEが「Windows98アップグレード版」のため、途中でWin98の存在をチェックするようです。 確かどこかの雑誌にはアップグレード版でもCD−ROMをかませれば、クリーンインストール可能と書いていましたが どうやってもクリーンインストールは出来ませんでした。(誰か教えて) 次にWinMEのOME版で試みましたが、予想どうり、マシンチェックが入るので、これも不可。 3)仕方がないので、Windows98のクリーンインストールを試みるも、これもアップグレード版のため、クリーンインストール 出来ず。(方法があれば教えて) 4)またまた仕方がないので、Windows95のインストールを試みる。 起動FDがよく分からなくなっている、あるいはファイルシステムの不適合?、CD−ROMからDISKへのコピーがおそらく 媒体が不調?のためできないなどで、結局これも断念。 5)もう既に、使用予定のHDはFDISKを実施し、Format済なので、困りましたが 幸いにして、使用していないパソコン中に起動HDが2台ありました。そのHDを外し、 自作マシンのCドライブに転用することにしました。 その内の1台は、これまた幸いにWin95をインストールしWin98にアップグレードしたばかりの ほとんど無傷の状態でした。 6)結局その古いHDをPrimary-Masterにして、Secondry-MasterおよびSecondry-slaveにHDを付け替え、WindowsMEに アップグレードをしてようやく正常にWindowsが起動しました。 7)改造後の自作マシンは約20Gの空き容量が確保できましたので、メインマシンのデータバックアップ用に利用。 旧バージョンのIEなどのブラウザをインストールして、HPの確認用に利用。 スキャナを接続して、スキャンマシンとして利用の予定。 8)LABボードが古い10Bace-T対応だったので、100Bace-T対応のボードに入れ替え。 このボードはたまたまジャンク品として380円で売っていたものを購入しました。 当然返品不可の動作保障はなしですが、見た目には最近何かの事情で開梱した新品同様品と判断しましたので 購入しました。 |
改造後自作マシン(IBM PC/AT互換機) | |
マザーボード | P6BAT-A+ ELITEGROUP 台湾製 PuntiumU/V<スロット1>とPPGA Celeron<ソケット370>とをサポート チップセット:EliteBX BIOS:Award 4,51PG |
筐体 | ATXミドルタワー |
MPU | PPGA Intel Celeron 466MHz リテール品 |
メモリ | SDRAM 256M PL-100,CL=2 DIMM |
HDD | IDE(プライマリ・マスタ):Quantum Fireball-1.3G IDE(セカンダリ・マスタ):Seagate-6,4G・・・Ultra DMA 33 対応 IDE(セカンダリ・スレーブ):富士通製- 1.3G Ultra SCSI対応外付HDD- 13.0G(I-O DATA HDVS-UM13G) |
FDD | MITSUMI 2MODE<99/10> |
CDーROM | 32倍速SyberDrive(IDE・プライマリ・スレーブ) |
グラフィックボード | I-O DATA GA-ZA8/PCI <ビデオメモリ 8M> |
モニタ | IBM製15インチ DC3555 |
SCSIボード | メルコ IFC-USP ULTRA SCSI |
CD-RW | I-O DATA CDRW-VX26drive:JVC XR-W2040 |
スキャナ | マステック Plug-N-Scan 600CU<USB> |
LANボード | GREEN HOUSE CH-EL100VA(10Mbps/100Mbps) |
サウンドボード | PCI 3D SOUND オンボード(Elite PCI Audio CMI8338) |
2003/03/15 | 3月12日不具合発生 ・現象:WindowsXP Professional ServicePack1をインストールすると、USBマウスが動作しなくなった。 ・原因はよくわかりませんが、以下の非論理的な作業にあったと思われます。 OSは当初WindowsXP HomeEdhiton ServicePack1をインストール、続けてWindowsXP Professonal に アップグレード(実はServicePack1非同梱版であるためグレードダウン?)して、ServicePack1をインストール。 インストール直後にUSBのHID準拠マウス デバイスドライバが消えたようです。 PS/2マウスは認識してくれましたが・・・。DELLの配布ドライバCD-ROMからHID準拠マウスドライバを探して インストールするも、バージョンが合わない?とのもことでどうしてもインストール出来ず。 マウスのメーカー提供のドライバをDLしてインストールするもこれはマウス機能強化のドライバのようで、 マシンがUSBマウスを認識はしてくれない。 3月13−14日 ・方法がないので、3回目のリカバリ(OS再インストール)を実施。 この時、方法は1)XP Professonalでリカバリ→ServicePack1適用、 2)HomeEdhition ServicePack1でリカバリして Professonal へのアップグレードは諦める の2つがあります。 1)はドライバの問題で怖いので、2)を選択しました。 → 問題は解決しました。 ※ProfessionalとHomeEdhitionの基本的な部分は違いがなく、企業のネットワークではなく個人がつかうもの なのでProfessional にこだわる必要はないという判断です。 使用予定のBackupツールは標準ではインストールされないようですが、OSの配布CDD-ROMの Valueadd\msft\ntbackupに同梱されているようですので、それをインストール。 (ntbackup.msi をダブルクリックすればインストールされるようです) ・単純ミスをしました。 LAN構築のプロセスで、後でトラブルになるとは思わず、前に設定したものとは違う「コンピュータ識別名」を 設定しました。 これは、WindowsMEの旧マシン側で既に認識していた、新マシンの「コンピュータ識別名」ではありませんので、 新旧マシンお互いにお互いが認識できなかったようで、LAN接続に難航しました。 結果的には、新マシンの「コンピュータ識別名」を当初のもの(WindowsME側で認識していたもの)に再設定して どうにかLAN接続できました。あるいはXPとMEの操作方法に習熟していなかっただけなのかもわかりませんが。 3月15日 朝から使用するアプリケーションをインストール。 EPSONのカラープリンタ(PM670C)のEPSON製プリンタドライバと監視ユーティリティ(上手く稼動しない)をインス トール。 WindowsUPDATEの一部が何度トライしても、インストールに失敗する。(原因不明)・・・・ |
2003/03/07 〜09 | マシン本体 型番:DELL Dimension 2300Cを購入 スペック チップセット:インテル845Gチップセット CPU:Celeron 1.8Ghz メモリ:384MB、PC2100@266Mhz、DDR-SDRAM HD:IDE 80GB Urtra100HDD(7200rpm) オプティカルドライブ:10倍速CD-RW/8倍速DVDコンボドライブ ビデオコントローラ、サウンドコントローラ、ネットワークコントローラはオンボード OS:Microsoft WindowsXP HomeEdition(ただし即座にWindowsXP Professonal にアップグレード済) モニタ e-yama製 15インチTFT液晶モニタを別途購入(DELLで買うより1万円安い) パソコンのセットアップ ・HD領域をきっちりとパーティション分割し、リカバリーが容易に行える環境を作る。 ・新購入マシンと旧自作マシンとGateway製マシンとはLAN接続する。 (旧Acer改造マシンは使用しない) ・パーティション Cドライブ:Windouwsシステム関係のみの領域(ユーザーデータは一切保存しない) Dドライブ:Ofiiceを初めとするAPP関係のみの領域 Eドライブ:ユーザーデータ領域 Fドライブ:バックアップおよびテンプラリなWork領域を想定 Cについては一応のシステム関係の設定が終った時点でイメージバックアップを実施sる予定。 (システムのリカバリーの必要な場合はこれをリストアしていつでも当初システムに簡単に 復帰できることを期待。D、Eの領域については定期バックアップを行う。) 1.新マシンが着荷 起動確認とLAN接続(インターネットとファイル共有)を実施。 LAN接続はあっけなく一発でOK。WindowsXPの実力か?。 2.Windowsの再インストール 予想したとおり、HDは1パーティションの領域であった。 そのため、領域分割をしたいので、不本意ながら即座に再インストールを実施する。 (当然Windows2000/XPにはfdiskはありませんから、HDに未使用領域が無ければ、 再インストール時にパーティション分割を行うか、1万円前後のパーティションを操作できる ソフトを購入して実施するしかないようです。操作そのものはfdiskの経験があれば簡単です。 なおDELLの場合?、FATの16MBの領域が分割されていますが、 これはブート用?で削除してはならないようです。) DELLのリカバリ(再インストール)はCD-ROM起動で、添付マニュアルに書いていますから簡単です。 ただし元々附属しているデバイスの各種ドライバー類は自動的に組み込まれるものと 手動で解凍・インストールする必要があるものが混在しているようです。 添付マニュアルにはドライバのリカバリの詳細手順はありませんが DELLのサポートページに手順はアップされています。 ドライバのリカバリはこれを参照しないと素人では難しいあるいは了解不能と思います。) 最初のリカバリではドライバの手動組込みを実施しなかった(知らなかった)ため ビデオが正常ではない、LANボードが有効ではない現象等がでました。 昔の経験から、IRQの衝突だろと色々悩みましたが、結果はドライバが組み込まれていなかった だけでした。 (最近のマシンはIRQの共有が自動的に行われるようで、古き時代のIRQの衝突は 起こらないようです。) 3、ドライブレターについては、リカバリ当初、 C:IDEプライマリーデバイス(HD) D:IDEセカンダリーデバイス(DVDコンボドライブ)、 E・F・G:IDEプライマリーデバイス(HD) でしたが、偶然にも再度リカバリーを実施すると、 C・D・E・F:IDEプライマリーデバイス(HD)、 G:IDEセカンダリーデバイス(DVDコンボドライブ) の順序に並び替えられるようです。 (後で知りましたが、ドライブレターの変更はOS付属のシステムツールで出来るようです。) 4.WindowsXP Profesyonalにアップグレード 黙っていればアップグレードしてくれるのですが、1点だけ不具合が発生。 モニタドライバ(SVGA)が無効になりました。 これも再度ドライバをインストールすることで解消。 5.今後の予定 ■新マシン 1)使用ソフトウエアのインストール(Microsoft Office系、HP作成系は終了)を実施。 2)WindowsXPの各種カスタマイズ。 3)旧マシンからデータ移行 ■旧マシン(自作機) 1)OS(WindowsME)再インストール、HDの再配置を実施。 2)データバックアップ専用マシン、レガシーなデバイスの駆動マシン及び旧バージョンのブラウザでの ページ確認マシンなどで使用予定。 |
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