薪による窖窯焼成 その19.








 

2014年 秋の薪窯焼成に向けて
徳利型の花器
・きのせ70%と越前30%のブレンド土
・少しへこみを付けて文様を入れた
(2013.05.03)
備前土の板皿 
備前土で板皿を4枚作った
(2013.05.05)
・備前土の素焼きが完了
・これは11月の薪窯焼成に入れるので
このまま保管
(2013.05.25) 
2013年の窯焚きは僕の病気で1年延期になった
きのせ土と越前土のブレンド長皿
・きのせ土80%と越前土20%のブレンド
・板皿*5枚
・適当に文様を入れた
(2013.05.19)
2014年の窯焚きに投入予定
・素焼き完了
・バリを取ったり、サンドペーパーを掛けたり
・このまま秋の薪窯に投入
(2013.06.23)
黒陶土の片口を作る    
・細君が「とろろ」を入れる片口が欲しいというので作ってみた
・黒陶土+(きのせと越前土のブレンド土)を少々
・実は、間違ってブレンドしてしまったけど、大勢に影響は
ないでしょう
(2013.06.23) 
きのせ土の片口を作る 
・きのせ土70%と越前土30%のブレンド
・志野釉を掛けるかもしれないので越前土の割合を高くした
・乾燥後、素焼きへ
(2013.07.15)
 
きのせ土の徳利を作る  
・きのせ土70%と越前土30%のブレンド
・いずれにしてもこれらは秋の薪窯焼成に投入予定 
(2013.07.15)
素焼き完了 
・今年の11月に予定していた窯焚きは、僕の入院、養生が
あって、1年間延期していただいた。
・窯焚きメンバーに本当に申し訳ない。
(2013.10.19)
2014年の窯焚きに投入予定
花器2種 
・花器2種
・古信楽白土75%+越前土25%のブレンド
(2014.05.05)
・素焼きが完了
・右の徳利型花器は笠間赤土80%+五斗蒔土20%
・秋の窯焚きまで待機
(2014.06.23)
備前の花器2種と植木鉢 
・備前土の花器と植木鉢 
(2014.06.05)
・天日干し
・素焼きへ
(2014.06.23)
  ・素焼きの完了
・このまま秋の薪窯焼成まで保管
(2014.07.06)
きのせの花器2種  
  ・花器2種
・いずれも古信楽のきのせ土と越前土をブレンドした
・きのせ土75%、越前土25%
・乾燥後、素焼きへ
(2014.08.12)
・素焼き完了
・このまま薪窯焼成へ
(2014.08.24)
志野の徳利、茶碗、湯呑、ぐい吞み、秋刀魚皿
・志野徳利を作る
・志野土40%、五斗蒔土40%、笠間赤土20%
・ぐい吞み、茶碗、湯呑なども追加する予定
(2014.08.12)
・志野土40%、五斗蒔土40%、笠間赤土20%
茶碗*2個、湯呑*2個、変形ぐい吞み*2個
・変形ぐい吞みを2個作ってみた
・基本がいい加減だとなかなか難しいと感じた
(2014.08.31)  
・同じブレンドで秋刀魚皿を6枚追加 
・少し大きめで秋刀魚の頭から尻尾まで入る
・同じく、ぐい吞み3個と馬上杯2個を追加
・赤土が入っているので焼き締めでも面白いかも
(2014.09.06) 
・キュービック型花器
・丸く回るロクロで四角に作るのは結構、面倒だ
・完成してから角をぶつけてしまった。これも味になるかな?
(2014.09.14) 
・素焼き完了
・後は窯焚きを待つだけ
(2014.09.14) 
・素焼きが完了
(2014.09.23)
備前の徳利とぐい吞み 
・備前土で徳利3種とぐい吞み9個を作った
・高台側はこんな風 
・乾燥後、素焼きへ
(2014.08.24)
・素焼き完了
・軽くペーパーを掛けて水洗い
・秋の薪窯まで保管
(2014.09.06) 
・備前のぐい吞み
・変形ぐい吞みの削りが完了
(2014.09.23) 
越前土の花器  
・越前土50%、志野土30%、五斗蒔土20%のブレンド
・表からも裏からも使えるように頭にも口を付けた
(2014.09.21)
志野土のブレンドで板皿 
・作陶に使って余った土をブレンドして使用
・志野土、志野荒土、五斗蒔土、笠間赤土、きのせ等
・マーブルになればいいかな
・中皿5枚、たたら作り
これにて、この秋の薪窯焼成用の作品の制作が完了
(2014.09.23)
  ・サンマ皿と中皿に絵付けを施した
(2014.10.11) 
薪窯投入のすべての作品が勢揃い
・薪窯に投入するすべての作品 
・薪窯に投入するすべての作品
・薪窯焼成は10月25日からの予定
・数えたら全部で68点あった。
(2014.10.12) 
細君yukikoの作品
・細君の作った作品も薪窯へ(18点) 




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