2014年 秋の薪窯焼成(楡窯) | |||
●窯詰め 1段目(奥の段) | |||
・耐火度の低い備前土が中心 | |||
●窯詰め 2段目(中の段) | |||
・当初は釉薬ものを入れる予定だったが、作品点数が多くて入りきらず ・焼き締め作品を詰めた |
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●窯詰め 3段目(前の段) | |||
・耐火度の高い信楽、きのせ、伊賀土を詰めた | |||
●窯詰め 右ほっぺ | |||
・信楽と越前のブレンド土の四角の花器と焼き直しの花器2個 | |||
●窯詰め 今回の薪窯に入りきらなかった釉薬もの。別途、別の窯で焼成する | |||
・はみ出てしまった釉薬もの ・別途、別の窯で焼成予定 (2014.10.18) |
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●窯焚き 10/24~10/28 | |||
・10月24日から窯元で窯焚きが始まる ・翌25日より窯焚きメンバーが集合 ・まずは腹ごしらえと燠で焼き芋を作りいただいた |
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・初期の段階は窯焚きもそんなに忙しくない ・庭の柿を取って干し柿を作っている ・この柿が甘柿にも拘わらず! |
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・ついでに燠で餅を焼いて食べた ・火力が強すぎてすぐに焦げた |
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・更なるついでは窯元が出してくれた11年モノの梅酒 ・五臓六腑に染みた |
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・順調に窯が蓄熱してきた ・色見穴から炎が噴き出している |
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・800℃くらいの窯内の様子 | |||
・焼成3日目 ・1100℃を超えてきた |
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・静かな朝を迎えた4日目 ・これから忙しくなる |
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・夕方には煙突から炎 ・1100℃台をずーっと引っ張る ・丁度、月が煙突を左から右に移動していった |
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・1200℃あたりの窯内のようす ・炎が段々金色に輝いてきた |
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・窯元からの差し入れのけんちん汁に舌鼓を打つ | |||
・窯場で摂る夕食にけんちん汁が花を添える | |||
・1250℃を超えたあたりの窯内の様子 ・部分的に白く光り始める |
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・焼成5日目 ・窯焚きを終えてガッツポーズ! (2014.10.28) |
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