陶芸作品 65.








 

 2014年 作陶を開始した
こちらは薪窯焼成しないで電気窯で焼成する作品
きのせ土の湯呑を作る  
・きのせ70%と越前30%のブレンド土
・乾燥後、素焼きへ
(2013.07.15)
・施釉
・白萩釉のどぼ浸けの上に織部を垂らした
(2014.05.03) 
・志野釉のどぼ浸け
・織部を垂らした
・両方の釉薬とも流れやすいタイプなので思っていた以上に織部が流れてしまった。
・使い込むうちに貫入が鮮明になってきた
(2014.06.23)
花器2点とマグカップ3点、茶碗5点、タンブラー1点を作陶
・花器とタンブラーは信楽75%、越前25%のブレンド
・マグカップと茶碗は笠間の赤土
(2014.05.05)
・素焼きの終わった器にペーパーを軽く掛けて水洗い
・天日干しの後、施釉する
・施釉
・マグカップと茶碗は白萩釉のどぼ浸け
・タンブラーは織部のどぼ浸けの後、透明釉を掛けた
(2014.06.01) 
・本焼き完了
  ・高台側はこんな具合
(2014.06.23)
笠間赤土で植木鉢と花器を作る  
笠間の赤土で植木鉢と花器を作った
(2014.05.17)
・素焼きが終わり、ペーパーを掛けて水洗い後、天日干し
・植木鉢のひとつに下絵
・色絵の具をスポンジで押し付けた
・下絵した植木鉢は上に瑠璃釉を吹き掛け
・もう一つは白萩釉のどぼ浸け
・本焼きへ
(2014.06.23)
  ・本焼き完了
・左はサイケデリックな植木鉢になってしまった!
(2014.07.06)
角皿を作る
・志野土50%と五斗蒔土50%のブレンド土
・角皿5個を作った
・角皿に脚を5個付けた
(2014.05.18)

・それぞれの器を天日干し
・素焼きへ
(20140.06.01)
・角皿は白萩釉の上に瑠璃釉を数点垂らした
(2014.06.23)
・本焼き完了
・多少のガタがあったのでエポキシパテで足の高さ調整
・その後、脚に金塗り(エナメルの塗色)をして完成
(2014.07.06)
土鍋を作る 
・赤鍋土で土鍋(中)を作った
・赤鍋土は耐熱耐火粘土とは違う
・焼成温度が通常より30〜50℃低いという 
・素焼きが完成
・徳利型の花器は薪窯焼成に
・土鍋は電気窯で焼くか薪窯で焼くか思案中
(2013.06.09) 
・素焼きが完成
・徳利型の花器は薪窯焼成に
・土鍋は電気窯で焼くか薪窯で焼くか思案中
(2013.06.09) 
・釉掛け
・それぞれに耐熱釉薬の白釉と黒釉を吹き掛けた
・本焼きへ
(2014.08.24) 
・1年ぶりに土鍋の完成 
・悩んだけど、歪みの少ない電気窯で焼くことにした
・黒釉を掛けた方が一人鍋
・白釉を掛けた方が二人鍋
(2014.08.31)