2014年 秋の薪窯焼成(楡窯) | |||
●窯出し(2014.11.03) | |||
・好天に恵まれ、窯出し開始 ・窯焚き投入メンバーが勢揃い |
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・前段 ・信楽、きのせが中心 ・良く焼けている ・自然釉の線状痕も見られる |
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・中段 ・この段も信楽などの焼き締めが中心 |
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・後段 ・備前、南蛮土が中心 |
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・手渡しで渡して、次々に並べていく | |||
・信楽、きのせ ・良い焼け具合だ |
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・赤貝を載せた板皿も見える | |||
・中段に置かれた器 ・灰が被っている |
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・後段の器 ・一部、釉薬モノ(志野釉)も見える ・備前と南蛮ほか |
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●manaと細君の作品 | |||
・板皿2種、きのせと備前 ・志野釉の掛かった花器など |
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・備前と志野釉のぐい吞みや花器 | |||
・きのせの片口とほっぺに置いた砧花器 | |||
・きのせの花器と徳利 | |||
・すべての自作の作品 ・今回の焼成では前段のきのせ、信楽の焼け具合が良かった ・中段は当初、釉薬モノを入れる予定だったが作品の数が多く入れるのを断念。別途、焼成することに ・その中段に焼き締め作品を入れたが、少し温度が足りなかったか? ・ともあれ、2年ぶりの窯焚きは窯詰めに始まり楽しい時間を与えてくれた ・まさに「命の洗濯」が出来た ・窯元の楡窯に感謝! (2014.11.03) |
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