2013年 秋の薪窯焼成に向けて作陶を開始した こちらは薪窯焼成しないで電気窯で焼成する作品 |
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●赤鍋土による板皿 |
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・赤鍋土で中皿を6枚 ・最初は線だけだったが、思いついて目を加えたら魚になった (2013.05.11) |
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・赤鍋土の板皿に藁灰白萩釉をどぼ浸け ・これは電気窯で焼成に (2013.05.25) |
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・本焼き完了 (2013.06.09) |
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●残り物の粘土をブレンドして板皿を作る | |||
・昨年の残り土をブレンドして皿づくり ・底のない大鉢を作る |
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・これを縦に8等分すると適度なアールのついた皿になる ・これに4つの脚を付けた |
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・天日干し (2013.05.05) |
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・織部釉をどぼ浸け ・本焼きへ (2013.06.09) |
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・織部皿の本焼きが完了 ・うっすらと白く濁っているのは酸化被膜のせい |
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・これを希塩酸液に1時間ほど浸けると濁りが取れる | |||
・アップするとこんな具合 | |||
・裏側は予め水を含んだスポンジで拭いておく ・釉薬の吸い込みが弱くなって、ご覧のように薄い色になった ・織部は流れやすいので裏側は薄く掛けるのが良い (2013.06.23) |
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●きのせ土と越前土のブレンドで板皿を作る | |||
・きのせ土80%+越前土20%のブレンド ・脚付き ・柔らかい金属製のくしで文様を付けた (2013.06.09) |
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・天日干し ・低めの脚を付けている ・2枚に反りが出ている (2013.06.23) |
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・釉掛け ・黄瀬戸釉にどぼ漬け後、織部を数滴垂らした ・電気窯の本焼きへ (2013.07.15) |
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・本焼き完了 | |||
・希塩酸液に小1時間ほど浸けて織部の酸化膜をとった。 (2013.10.19) |