トップページ
前へ
次へ
最新更新箇所
事務所 現地確認済
事務所 所在地分類
芸能界エンタメ事情
世相・話題のニュース
<プロ野球 / '70年>
・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 6連覇) / (試)130 (勝)79 (敗)47 (分)4 (勝率).627
・ 2位 阪神 / (試)130 (勝)77 (敗)49 (分)4 (勝率).611 (差)2.0
・ 3位 大洋 / (試)130 (勝)69 (敗)57 (分)4 (勝率).548 (差)10.0
・ 4位 広島 / (試)130 (勝)62 (敗)60 (分)8 (勝率).508 (差)15.0
・ 5位 中日 / (試)130 (勝)55 (敗)70 (分)5 (勝率).440 (差)23.5
・ 6位 ヤクルト / (試)130 (勝)33 (敗)92 (分)5 (勝率).264 (差)45.5
MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 30歳) / (率).325 (本)47 (点)93 首位打者 ・ 王貞治 (巨人) .325
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 47 最多打点 ・ 長嶋茂雄 (巨人) 105
最多盗塁 ・ 東条文博 (ヤク) 28 最優秀新人 ・ 谷沢健一 (中日 / 外) / (率).251 (本)11 (点)45
最優秀防御率 ・ 村山実 (阪神) 0.98 最多勝 ・ 平松政次 (大洋) 25
最多奪三振 ・ 江夏豊 (阪神) 340
・ パリーグ優勝 ロッテ (濃人渉監督) / (試)130 (勝)80 (敗)47 (分)3 (勝率).630
・ 2位 南海 / (試)130 (勝)69 (敗)57 (分)4 (勝率).548 (差)10.5
・ 3位 近鉄 / (試)130 (勝)65 (敗)59 (分)6 (勝率).524 (差)13.5
・ 4位 阪急 / (試)130 (勝)64 (敗)64 (分)2 (勝率).500 (差)16.5
・ 5位 東映 / (試)130 (勝)54 (敗)70 (分)6 (勝率).435 (差)24.5
・ 6位 西鉄 / (試)130 (勝)43 (敗)78 (分)9 (勝率).355 (差)34.0
MVP 木樽正明 (ロッテ / 投) / (防)2.53 (勝敗)21-10 首位打者 ・ 張本勲 (東映) .383
最多本塁打 ・ 大杉勝男 (東映) 44 最多打点 ・ 大杉勝男 (東映) 129
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 75 最優秀新人 ・ 佐藤道郎 (南海 / 投) / (防)2.05 (勝敗S)18-6
最優秀防御率 ・ 佐藤道郎 (南海) 2.05 最多勝 ・ 成田文男 (ロッテ) 25
最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 247
・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 6連覇) 4-1 ロッテ (濃人渉監督)
MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 34歳) / 敢闘賞 井石礼司 (ロッテ)
<プロ野球 / '71年>
・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 7連覇) / (試)130 (勝)70 (敗)52 (分)8 (勝率).574
・ 2位 中日 / (試)130 (勝)65 (敗)60 (分)5 (勝率).520 (差)6.5
・ 3位 大洋 / (試)130 (勝)61 (敗)59 (分)10 (勝率).508 (差)8.0
・ 4位 広島 / (試)130 (勝)63 (敗)61 (分)6 (勝率).508 (差)8.0
・ 5位 阪神 / (試)130 (勝)57 (敗)64 (分)9 (勝率).471 (差)12.5
・ 6位 ヤクルト / (試)130 (勝)52 (敗)72 (分)6 (勝率).419 (差)19.0
MVP 長嶋茂雄 (巨人 / 内 / 35歳) / (率).320 (本)34 (点)86 首位打者 ・ 長嶋茂雄 (巨人) .320
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人 / 31歳) 39 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 101
最多盗塁 ・ 高田繁 (巨人) 38 最優秀新人 ・ 関本四十四 (巨人 / 投) / (防)2.14 (勝敗)10-11
最優秀防御率 ・ 藤本和宏 (広島) 1.71 最多勝 ・ 平松政次 (大洋) 17
最多奪三振 ・ 江夏豊 (阪神) 267
・ パリーグ優勝 阪急 (西本幸雄監督) / (試)130 (勝)80 (敗)39 (分)11 (勝率).672
・ 2位 ロッテ / (試)130 (勝)80 (敗)46 (分)4 (勝率).635 (差)3.5
・ 3位 近鉄 / (試)130 (勝)65 (敗)60 (分)5 (勝率).520 (差)18.0
・ 4位 南海 / (試)130 (勝)61 (敗)65 (分)4 (勝率).484 (差)22.5
・ 5位 東映 / (試)130 (勝)44 (敗)74 (分)12 (勝率).373 (差)35.5
・ 6位 西鉄 / (試)130 (勝)38 (敗)84 (分)8 (勝率).311 (差)43.5
MVP 長池徳二 (阪急 / 外) / (率).317 (本)40 (点)114 首位打者 ・ 江藤慎一 (ロッテ) .337
最多本塁打 ・ 大杉勝男 (東映) 41 最多打点 ・ 門田博光 (南海) 120
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 67 最優秀新人 ・ 皆川康夫 (東映 / 投) / (防)3.44 (勝敗S)11-14
最優秀防御率 ・ 山田久志 (阪急) 2.37 最多勝 ・ 木樽正明 (ロッテ) 24
最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 269
・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 7連覇) 4-1 阪急 (現オリックス / 西本幸雄監督)
MVP 末次民夫 (巨人) / 敢闘賞 山田久志 (阪急)
<プロ野球 / '72年>
・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 8連覇) / (試)130 (勝)74 (敗)52 (分)4 (勝率).587
・ 2位 阪神 / (試)130 (勝)71 (敗)56 (分)3 (勝率).559 (差)3.5<br>
・ 3位 中日 / (試)130 (勝)67 (敗)59 (分)4 (勝率).532 (差)7.0
・ 4位 ヤクルト / (試)130 (勝)60 (敗)67 (分)3 (勝率).472 (差)14.5
・ 5位 大洋 / (試)130 (勝)57 (敗)69 (分)4 (勝率).452 (差)17.0
・ 6位 広島 / (試)130 (勝)49 (敗)75 (分)6 (勝率).395 (差)24.0
MVP 堀内恒夫 (巨人 / 投) / (防)2.91 (勝敗)26-9 首位打者 ・ 若松勉 (ヤク) .358
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人 / 32歳) 48 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 120
最多盗塁 ・ 柴田勲 (巨人) 45 最優秀新人 ・ 安田猛 (ヤク / 投) / (防)2.08 (勝敗)7-5
最優秀防御率 ・ 安田猛 (ヤク) 2.08 最多勝 ・ 堀内恒夫 (巨人) 26
最多奪三振 ・ 江夏豊 (阪神) 233
・ パリーグ優勝 阪急 (西本幸雄監督) / (試)130 (勝)80 (敗)48 (分)2 (勝率).625
・ 2位 近鉄 / (試)130 (勝)64 (敗)60 (分)6 (勝率).516 (差)14.0
・ 3位 南海 / (試)130 (勝)65 (敗)61 (分)4 (勝率).516 (差)14.0
・ 4位 東映 / (試)130 (勝)63 (敗)61 (分)6 (勝率).508 (差)15.0
・ 5位 ロッテ / (試)130 (勝)59 (敗)68 (分)3 (勝率).465 (差)20.5
・ 6位 西鉄 / (試)130 (勝)47 (敗)80 (分)3 (勝率).370 (差)32.5
MVP 福本豊 (阪急 / 外) / (率).301 (本)14 (点)40 首位打者 ・ 張本勲 (東映) .358
最多本塁打 ・ 長池徳二 (阪急) 41 最多打点 ・ 大杉勝男 (東映) & 野村克也 (南海) 101
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 106 最優秀新人 ・ 加藤初 (西鉄ライオンズ / 投) / (防)3.95 (勝敗S)17-16
最優秀防御率 ・ 清俊彦 (近鉄) 2.36 最多勝 ・ 山田久志 (阪急) & 金田留広 (東映) 20
最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 180
・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 8連覇) 4-1 阪急 (現オリックス / 西本幸雄監督)
MVP 堀内恒夫 (巨人) / 敢闘賞 足立光宏 (阪急)
<プロ野球 / '73年>
・ セリーグ優勝 巨人 (川上哲治監督 / 9連覇) / (試)130 (勝)66 (敗)60 (分)4 (勝率).524
・ 2位 阪神 / (試)130 (勝)64 (敗)59 (分)7 (勝率).520 (差)0.5
・ 3位 中日 / (試)130 (勝)64 (敗)61 (分)5 (勝率).512 (差)1.5
・ 4位 ヤクルト / (試)130 (勝)62 (敗)65 (分)3 (勝率).488 (差)4.5
・ 5位 大洋 / (試)130 (勝)60 (敗)64 (分)6 (勝率).484 (差)5.0
・ 6位 広島 / (試)130 (勝)60 (敗)67 (分)3 (勝率).472 (差)6.5
MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 33歳) / (率).355 (本)51 (点)114 首位打者 ・ 王貞治 (巨人) .355
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 51 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 114
最多盗塁 ・ 高木守道 (中日) 28 最優秀新人 ・ 該当者なし
最優秀防御率 ・ 安田猛 (ヤク) 2.02 最多勝 ・ 江夏豊 (阪神) 24
最多奪三振 ・ 高橋一三 (巨人) 238
・ パリーグ優勝 南海 (野村克也監督 / 38歳) / (試)130 (勝)68 (敗)58 (分)4 (勝率).540 (前後期順位)1位・3位
・ 2位 阪急 / (試)130 (勝)77 (敗)48 (分)5 (勝率).616 (前後期順位)3位・1位
・ 3位 ロッテ / (試)130 (勝)70 (敗)49 (分)11 (勝率).588 (前後期順位)2位・2位
※前期1位の南海と後期1位の阪急でプレーオフを行い3勝2敗で南海が優勝
・ 4位 太平洋 / (試)130 (勝)59 (敗)64 (分)7 (勝率).480 (前後期順位)4位・5位
・ 5位 日拓 / (試)130 (勝)55 (敗)69 (分)6 (勝率).444 (前後期順位)5位・3位
・ 6位 近鉄 / (試)130 (勝)42 (敗)83 (分)5 (勝率).336 (前後期順位)6位・6位
MVP 野村克也 (南海 / 捕 / 38歳) / (率).309 (本)28 (点)96 首位打者 ・ 加藤秀司 (阪急) .337
最多本塁打 ・ 長池徳二 (阪急) 43 最多打点 ・ 長池徳二 (阪急) 109
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 95 最優秀新人 ・ 新美敏 (日拓ホームフライヤーズ / 投) / (防)3.65 (勝敗S)12-13
最優秀防御率 ・ 米田哲也 (阪急) 2.47 最多勝 ・ 成田文男 (ロッテ) 21
最多奪三振 ・ 成田文男 (ロッテ) 178
・ 日本シリーズ 巨人 (川上哲治監督 / 9連覇) 4-1 南海 (現ソフトバンク / 野村克也監督)
MVP 堀内恒夫 (巨人) / 敢闘賞 野村克也 (南海 / 38歳)
<プロ野球 / '74年>
・ セリーグ優勝 中日 (与那嶺要監督) / (試)130 (勝)70 (敗)49 (分)11 (勝率).588
・ 2位 巨人 / (試)130 (勝)71 (敗)50 (分)9 (勝率).587 (差)0.0
・ 3位 ヤクルト / (試)130 (勝)60 (敗)63 (分)7 (勝率).488 (差)6.0
・ 4位 阪神 / (試)130 (勝)57 (敗)64 (分)9 (勝率).471 (差)14.0
・ 5位 大洋 / (試)130 (勝)55 (敗)69 (分)6 (勝率).444 (差)17.5
・ 6位 広島 / (試)130 (勝)54 (敗)72 (分)4 (勝率).429 (差)19.5
MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 34歳) / (率).332 (本)49 (点)107 首位打者 ・ 王貞治 (巨人) .332
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 49 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 107
最多盗塁 ・ 中塚政幸 (大洋) 28 最優秀新人 ・ 藤波行雄 (中日 / 外) / (率).289 (本)1 (点)15
最優秀防御率 ・ 関本四十四 (巨人) 2.28 最多勝 ・ 松本幸行 (中日) & 金城基泰 (広島) 20
最多奪三振 ・ 金城基泰 (広島) 207 最多セーブ ('74年より制定) ・ 星野仙一 (中日) 10
・ パリーグ優勝 ロッテ (金田正一監督) / (試)130 (勝)69 (敗)50 (分)11 (勝率).580 (前後期順位)2位・1位
・ 2位 阪急 / (試)130 (勝)69 (敗)51 (分)10 (勝率).575 (前後期順位)1位・3位
・ 3位 南海 / (試)130 (勝)59 (敗)55 (分)16 (勝率).518 (前後期順位)4位・2位
※前期1位の阪急と後期1位のロッテでプレーオフを行い3勝0敗でロッテが優勝
・ 4位 太平洋 / (試)130 (勝)59 (敗)64 (分)7 (勝率).480 (前後期順位)3位・4位
・ 5位 近鉄 / (試)130 (勝)56 (敗)66 (分)8 (勝率).459 (前後期順位)5位・4位
・ 6位 日本ハム / (試)130 (勝)49 (敗)75 (分)6 (勝率).395 (前後期順位)6位・6位
MVP 金田留広 (ロッテ / 投) / (防)2.90 (勝敗S)16-7-0 首位打者 ・ 張本勲 (日ハム) .340
最多本塁打 ・ ジョーンズ (近鉄) 38 最多打点 ・ 長池徳二 (阪急) 96
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 94 最優秀新人 ・ 三井雅晴 (ロッテ / 投) / (防)3.24 (勝敗S)6-5-4
最優秀防御率 ・ 佐藤道郎 (南海) 1.91 最多勝 ・ 金田留広 (ロッテ) 16
最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 141 最多セーブ ('74年より制定) ・ 佐藤道郎 (南海) 13
・ 日本シリーズ ロッテ (金田正一監督) 4-2 中日 (与那嶺要監督)
MVP 弘田澄男 (ロッテ) / 敢闘賞 高木守道 (中日)
<プロ野球 / '75年>
・ セリーグ優勝 広島 (古葉竹識監督) / (試)130 (勝)72 (敗)47 (分)11 (勝率).605
・ 2位 中日 / (試)130 (勝)69 (敗)53 (分)8 (勝率).566 (差)4.5
・ 3位 阪神 / (試)130 (勝)68 (敗)55 (分)7 (勝率).553 (差)6.0
・ 4位 ヤクルト / (試)130 (勝)57 (敗)64 (分)9 (勝率).471 (差)16.0
・ 5位 大洋 / (試)130 (勝)51 (敗)69 (分)10 (勝率).425 (差)21.5
・ 6位 巨人 / (試)130 (勝)47 (敗)76 (分)7 (勝率).382 (差)27.0
MVP 山本浩二 (広島 / 外) / (率).319 (本)30 (点)84 首位打者 ・ 山本浩二 (広島) .319
最多本塁打 ・ 田淵幸一 (阪神) 43 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 96
最多盗塁 ・ 木下剛史 (広島) 44 最優秀新人 ・ 該当者なし
最優秀防御率 ・ 安仁屋宗八 (阪神) 1.91 最多勝 ・ 外木場義郎 (広島) 20
最多奪三振 ・ 外木場義郎 (広島) 193 最多セーブ ・ 鈴木孝政 (中日) 21
・ パリーグ優勝 阪急 (上田利治監督) / (試)130 (勝)64 (敗)59 (分)7 (勝率).520 (前後期順位)1位・6位
・ 2位 近鉄 / (試)130 (勝)71 (敗)50 (分)9 (勝率).587 (前後期順位)3位・1位
・ 3位 太平洋クラブライオンズ / (試)130 (勝)58 (敗)62 (分)10 (勝率).483 (前後期順位)2位・4位
※前期1位の阪急と後期1位の近鉄でプレーオフを行い3勝1敗で阪急が優勝
・ 4位 ロッテ / (試)130 (勝)59 (敗)65 (分)6 (勝率).476 (前後期順位)6位・2位
・ 5位 南海 / (試)130 (勝)57 (敗)65 (分)8 (勝率).467 (前後期順位)5位・3位
・ 6位 日本ハム / (試)130 (勝)55 (敗)63 (分)12 (勝率).466 (前後期順位)4位・4位
MVP 加藤秀司 (阪急 / 内) / (率).309 (本)32 (点)97 首位打者 ・ 白仁天 (西鉄) .319
最多本塁打 ・ 土井正博 (西鉄) 34 最多打点 ・ 加藤秀司 (阪急) 97
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 63 最優秀新人 ・ 山口高志 (阪急 / 投) / (防)2.93 (勝敗S)12-13-1
最優秀防御率 ・ 村田兆治 (ロッテ) 2.20 最多勝 ・ 東尾修 (太平洋クラブライオンズ) 23
最多奪三振 ・ 東尾修 (太平洋クラブライオンズ) 154 最多セーブ ・ 村田兆治 (ロッテ) 13
・ 日本シリーズ 阪急 (上田利治監督) 4-0 広島 (古葉竹識監督)
MVP 山口高志 (阪急) / 敢闘賞 山本浩二 (広島)
<プロ野球 / '76年>
・ セリーグ優勝 巨人 (長嶋茂雄監督 / 40歳) / (試)130 (勝)76 (敗)45 (分)9 (勝率).628
・ 2位 阪神 / (試)130 (勝)72 (敗)45 (分)13 (勝率).615 (差)2.0
・ 3位 広島 / (試)130 (勝)61 (敗)58 (分)11 (勝率).513 (差)14.0
・ 4位 中日 / (試)130 (勝)54 (敗)66 (分)10 (勝率).450 (差)21.5
・ 5位 ヤクルト / (試)130 (勝)52 (敗)68 (分)10 (勝率).433 (差)23.5
・ 6位 大洋 / (試)130 (勝)45 (敗)78 (分)7 (勝率).366 (差)32.0
MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 36歳) / (率).325 (本)49 (点)123 首位打者 ・ 谷沢健一 (中日) .355
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 49 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 123
最多盗塁 ・ 衣笠祥雄 (広島) 31 最優秀新人 ・ 田尾安志 (中日 / 外) / (率).277 (本)3 (点)21
最優秀防御率 ・ 鈴木孝政 (中日) 2.98 最多勝 ・ 池谷公二郎 (広島) 20
最多奪三振 ・ 池谷公二郎 (広島) 207 最多セーブ ・ 鈴木孝政 (中日) 26
・ パリーグ優勝 阪急 (上田利治監督) / (試)130 (勝)79 (敗)45 (分)6 (勝率).637 (前後期順位)1位・1位
・ 2位 南海 / (試)130 (勝)71 (敗)56 (分)3 (勝率).559 (前後期順位)2位・2位
・ 3位 ロッテ / (試)130 (勝)63 (敗)56 (分)11 (勝率).529 (前後期順位)3位・3位
※阪急が前後期ともに1位で優勝
・ 4位 近鉄 / (試)130 (勝)57 (敗)66 (分)7 (勝率).463 (前後期順位)5位・4位
・ 5位 日本ハム / (試)130 (勝)52 (敗)67 (分)11 (勝率).437 (前後期順位)4位・5位
・ 6位 太平洋 / (試)130 (勝)44 (敗)76 (分)10 (勝率).367 (前後期順位)6位・6位
MVP 山田久志 (阪急 / 投) / (防)2.39 (勝敗S)26-7-5 首位打者 ・ 吉岡悟 (西鉄) .309
最多本塁打 ・ ジョーンズ (近鉄) 36 最多打点 ・ 加藤秀司 (阪急) 82
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 62 最優秀新人 ・ 藤田学 (南海 / 投) / (防)1.98 (勝敗S)11-3-0
最優秀防御率 ・ 村田兆治 (ロッテ) 1.82 最多勝 ・ 山田久志 (阪急) 26
最多奪三振 ・ 村田兆治 (ロッテ) 202 最多セーブ ・ 佐藤道郎 (南海) 16
・ 日本シリーズ 阪急 (上田利治監督 / 2連覇) 4-3 巨人 (長嶋茂雄監督)
MVP 福本豊 (阪急) / 敢闘賞 柴田勲 (巨人)
<プロ野球 / '77年>
・ セリーグ優勝 巨人 (長嶋茂雄監督 / 41歳) / (試)130 (勝)80 (敗)46 (分)4 (勝率).635
・ 2位 ヤクルト / (試)130 (勝)62 (敗)58 (分)10 (勝率).517 (差)15.0
・ 3位 中日 / (試)130 (勝)64 (敗)61 (分)5 (勝率).512 (差)15.5
・ 4位 阪神 / (試)130 (勝)55 (敗)63 (分)12 (勝率).466 (差)21.0
・ 5位 広島 / (試)130 (勝)51 (敗)67 (分)12 (勝率).432 (差)25.0
・ 6位 大洋 / (試)130 (勝)51 (敗)68 (分)11 (勝率).429 (差)25.5
MVP 王貞治 (巨人 / 内 / 37歳) / (率).324 (本)50 (点)124 首位打者 ・ 若松勉 (ヤク) .358
最多本塁打 ・ 王貞治 (巨人) 50 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 124
最多盗塁 ・ 柴田勲 (巨人) 34 最優秀新人 ・ 斉藤明夫 (大洋 / 投) / (防)4.40 (勝敗S)8-9-0
最優秀防御率 ・ 新浦寿夫 (巨人) 2.32 最多勝 ・ 高橋里志 (広島) 20
最多奪三振 ・ 池谷公二郎 (広島) 176 最多セーブ ・ 新浦寿夫 (巨人) & 鈴木孝政 (中日) & 山本和行 (阪神) 9
・ パリーグ優勝 阪急 (上田利治監督) / (試)130 (勝)69 (敗)51 (分)10 (勝率).575 (前後期順位)1位・2位
・ 2位 南海 / (試)130 (勝)63 (敗)55 (分)12 (勝率).534 (前後期順位)2位・3位
・ 3位 ロッテ / (試)130 (勝)60 (敗)57 (分)13 (勝率).513 (前後期順位)5位・1位
※前期1位の阪急と後期1位のロッテでプレーオフを行い3勝2敗で阪急が優勝
・ 4位 近鉄 / (試)130 (勝)59 (敗)61 (分)10 (勝率).492 (前後期順位)3位・6位
・ 5位 日本ハム / (試)130 (勝)58 (敗)61 (分)11 (勝率).487 (前後期順位)4位・4位
・ 6位 クラウン / (試)130 (勝)49 (敗)73 (分)8 (勝率).402 (前後期順位)6位・5位
MVP 山田久志 (阪急 / 投) / (防)2.28 (勝敗S)16-10-7 首位打者 ・ 有藤道世 (ロッテ) .329
最多本塁打 ・ リー (ロッテ) 34 最多打点 ・ リー (ロッテ) 109
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 61 最優秀新人 ・ 佐藤義則 (阪急 / 投) / (防)3.85 (勝敗S)7-3-1
最優秀防御率 ・ 山田久志 (阪急) 2.28 最多勝 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 20
最多奪三振 ・ 村田兆治 (ロッテ) 180 最多セーブ ・ 江夏豊 (南海) 19
・ 日本シリーズ 阪急 (上田利治監督 / 3連覇) 4-1 巨人 (長嶋茂雄監督)
MVP 山田久志 (阪急) / 敢闘賞 河埜和正 (巨人)
<プロ野球 / '78年>
・ セリーグ優勝 ヤクルト (広岡達朗監督) / (試)130 (勝)68 (敗)46 (分)16 (勝率).596
・ 2位 巨人 / (試)130 (勝)65 (敗)49 (分)16 (勝率).570 (差)3.0
・ 3位 広島 / (試)130 (勝)62 (敗)50 (分)18 (勝率).554 (差)5.0
・ 4位 大洋 / (試)130 (勝)64 (敗)57 (分)9 (勝率).529 (差)7.5
・ 5位 中日 / (試)130 (勝)53 (敗)71 (分)6 (勝率).427 (差)20.0
・ 6位 阪神 / (試)130 (勝)41 (敗)80 (分)9 (勝率).339 (差)30.5
MVP 若松勉 (ヤクルト / 外) / (率).341 (本)17 (点)71 首位打者 ・ 水谷実雄 (広島) .348
最多本塁打 ・ 山本浩二 (広島) 44 最多打点 ・ 王貞治 (巨人) 118
最多盗塁 ・ 柴田勲 (巨人) 34 最優秀新人 ・ 角三男 (巨人 / 投) / (防)2.87 (勝敗S)5-7-7
最優秀防御率 ・ 新浦寿夫 (巨人) 2.81 最多勝 ・ 野村収 (大洋) 17
最多奪三振 ・ 斉藤明夫 (大洋) 162 最多セーブ ・ 新浦寿夫 (巨人) 15
・ パリーグ優勝 阪急 (上田利治監督) / (試)130 (勝)82 (敗)39 (分)9 (勝率).678 (前後期順位)1位・1位
・ 2位 近鉄 / (試)130 (勝)71 (敗)46 (分)13 (勝率).607 (前後期順位)2位・2位
・ 3位 日本ハム / (試)130 (勝)55 (敗)63 (分)12 (勝率).466 (前後期順位)3位・4位
※阪急が前後期ともに1位で優勝
・ 4位 ロッテ / (試)130 (勝)53 (敗)62 (分)15 (勝率).461 (前後期順位)5位・3位
・ 5位 クラウン / (試)130 (勝)51 (敗)67 (分)12 (勝率).432 (前後期順位)4位・5位
・ 6位 南海 / (試)130 (勝)42 (敗)77 (分)11 (勝率).353 (前後期順位)6位・6位
MVP 山田久志 (阪急 / 投) / (防)2.66 (勝敗S)18-4-4 首位打者 ・ 佐々木恭介 (近鉄) .354
最多本塁打 ・ ミッチェル (日ハム) 36 最多打点 ・ マルカーノ (阪急) 94
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 70 最優秀新人 ・ 村上之宏 (南海 / 投) / (防)3.61 (勝敗S)5-8-3
最優秀防御率 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 2.02 最多勝 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 25
最多奪三振 ・ 鈴木啓示 (近鉄) 178 最多セーブ ・ 山口高志 (阪急) 14
・ 日本シリーズ ヤクルト (広岡達朗監督) 4-3 阪急 (現オリックス / 上田利治監督)
MVP 大杉勝男 (ヤクルト) / 敢闘賞 足立光宏 (阪急)
<プロ野球 / '79年>
・ セリーグ優勝 広島 (古葉竹識監督) / (試)130 (勝)67 (敗)50 (分)13 (勝率).573
・ 2位 大洋 / (試)130 (勝)59 (敗)54 (分)17 (勝率).522 (差)6.0
・ 3位 中日 / (試)130 (勝)59 (敗)57 (分)14 (勝率).509 (差)7.5
・ 4位 阪神 / (試)130 (勝)61 (敗)60 (分)9 (勝率).504 (差)8.0
・ 5位 巨人 / (試)130 (勝)58 (敗)62 (分)10 (勝率).483 (差)10.5
・ 6位 ヤクルト / (試)130 (勝)48 (敗)69 (分)13 (勝率).410 (差)19.0
MVP 江夏豊 (広島 / 投) / (防)2.66 (勝敗S)9-5-22 首位打者 ・ ミヤーン (大洋) .346
最多本塁打 ・ 掛布雅之 (阪神) 48 最多打点 ・ 山本浩二 (広島) 113
最多盗塁 ・ 高橋慶彦 (広島) 55 最優秀新人 ・ 藤沢公也 (中日 / 投) / (防)2.82 (勝敗S)13-5-0
最優秀防御率 ・ 平松政次 (大洋) 2.39 最多勝 ・ 小林繁 (阪神) 22
最多奪三振 ・ 新浦寿夫 (巨人) 223 最多セーブ ・ 江夏豊 (広島) 22
・ パリーグ優勝 近鉄 (西本幸雄監督) / (試)130 (勝)74 (敗)45 (分)11 (勝率).622 (前後期順位)1位・2位
・ 2位 阪急 / (試)130 (勝)75 (敗)44 (分)11 (勝率).630 (前後期順位)2位・1位
・ 3位 日本ハム / (試)130 (勝)63 (敗)60 (分)7 (勝率).512 (前後期順位)3位・4位
※前期1位の近鉄と後期1位の阪急でプレーオフを行い3勝0敗で近鉄が優勝
・ 4位 ロッテ / (試)130 (勝)55 (敗)63 (分)12 (勝率).466 (前後期順位)4位・3位
・ 5位 南海 / (試)130 (勝)46 (敗)73 (分)11 (勝率).387 (前後期順位)5位・6位
・ 6位 西武 / (試)130 (勝)45 (敗)73 (分)12 (勝率).381 (前後期順位)6位・5位
MVP マニエル (近鉄 / 外) / (率).324 (本)37 (点)94 首位打者 ・ 加藤英司 (阪急) .364
最多本塁打 ・ マニエル (近鉄) 37 最多打点 ・ 加藤英司 (阪急) 104
最多盗塁 ・ 福本豊 (阪急) 60 最優秀新人 ・ 松沼博久 (西武 / 投) / (防)4.03 (勝敗S)16-10-0
最優秀防御率 ・ 山口哲治 (近鉄) 2.49 最多勝 ・ 山田久志 (阪急) 21
最多奪三振 ・ 村田兆治 (ロッテ) 230 最多セーブ ・ 金城基泰 (南海) 16
・ 日本シリーズ 広島 (古葉竹識監督) 4-3 近鉄 (西本幸雄監督)
MVP 高橋慶彦 (広島) / 敢闘賞 井本隆 (近鉄)
このページの先頭へ
トップページ
前へ
次へ
最新更新箇所
事務所 現地確認済
事務所 所在地分類
芸能界エンタメ事情
世相・話題のニュース