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清原和博 (32歳) 巨人入団 4年目 クリーンナップ & エース
(3番 中堅) 松井秀喜 (26歳) 試合 135 本塁打 42 打点 108 安打 150 打率 .316
清原和博 (33歳) 巨人入団 5年目 クリーンナップ & エース
(3番 右翼) 高橋由伸 (26歳) 試合 140 本塁打 27 打点 85 安打 164 打率 .302
清原和博 (34歳) 巨人入団 6年目 クリーンナップ & エース
(3番 右翼) 高橋由伸 (27歳) 試合 105 本塁打 17 打点 53 安打 125 打率 .306
清原和博 (35歳) 巨人入団 7年目 クリーンナップ & エース
(3番 右翼) 高橋由伸 (28歳) 試合 118 本塁打 26 打点 68 安打 143 打率 .323
清原和博 (36歳) 巨人入団 8年目 クリーンナップ & エース
(3番 中堅) ローズ 試合 134 本塁打 45 打点 99 安打 150 打率 .287
清原和博 (37歳) 巨人入団 9年目 クリーンナップ & エース
(3番 中堅) ローズ 試合 101 本塁打 27 打点 70 安打 91 打率 .240
清原和博 (38歳) 巨人退団〜オリックス入団 1年目 / 巨人クリーンナップ & エース
(3番 遊撃) 二岡智宏 試合 146 本塁打 25 打点 79 安打 159 打率 .289
清原和博 (39歳) オリックス入団 2年目 / 巨人クリーンナップ & エース
(3番 三塁) 小笠原道大 (33歳) 試合 142 本塁打 31 打点 88 安打 177 打率 .313
清原和博 (40歳) オリックス入団 3年目〜引退 / 巨人クリーンナップ & エース
(3番 一塁) 小笠原道大 (34歳) 試合 144 本塁打 36 打点 96 安打 161 打率 .310
清原和博 (41歳) 野球評論家 1年目 / 巨人クリーンナップ & エース
(3番 三塁) 小笠原道大 (35歳) 試合 139 本塁打 31 打点 107 安打 159 打率 .309 このページの先頭へ
巨人 優勝 (長嶋茂雄監督 / 64歳) / 135試合 (勝)78 (敗)57 (分)0 (勝率).578
7月になるとミレニアム打線が爆発。起爆剤になったのが、オープン戦で足を故障し、開幕2軍スタートだった清原。長嶋監督は、清原が復帰すると、
前半戦のMVPと言ってもいい、好調の一塁手マルティネスを切り、起用。さらに松井もコンスタントに打ち続け、本塁打王と打点王の2冠。
マジック1で迎えた東京ドーム最終戦、9月24日の中日戦で、江藤が同点満塁弾、さらに二岡がサヨナラ弾で優勝決定。
日本シリーズではダイエーとの"ON決戦"を制し、日本一。MVPはレギュラーシーズンに続いて松井が獲得。
(4番 一塁) 清原和博 (32歳 / 推定年俸 2億8,000万円) 試合 75 本塁打 16 打点 54 安打 64 打率 .296
(5番 右翼) 高橋由伸 (25歳) 試合 135 本塁打 27 打点 74 安打 150 打率 .289
(9番 投手) 工藤公康 (37歳) 試合 21 (勝敗S)12-5-0 (防)3.11
'01年 (平成13年) の巨人
巨人 2位 (長嶋茂雄監督 / 65歳) / 140試合 (勝)75 (敗)63 (分)2 (勝率).543
春季キャンプで槙原、開幕早々に桑田、上原が次々故障離脱。"投壊"状態の中、開幕から新人捕手・阿部を抜擢。
打撃陣は、清原が久々に万全のシーズンで勝負強いバッティングを見せ、121打点。松井も全試合フルイニング出場して首位打者獲得。
9月30日長嶋監督退任と、一時代を築いた3本柱の槙原・斉藤と捕手・村田の引退セレモニーが行われた。
(4番 中堅) 松井秀喜 (27歳) 試合 140 本塁打 36 打点 104 安打 160 打率 .333
(5番 一塁) 清原和博 (33歳 / 推定年俸 3億円) 試合 134 本塁打 29 打点 121 安打 139 打率 .298
(9番 投手) 入来祐作 試合 27 (勝敗S)13-4-1 (防)3.71
'02年 (平成14年) の巨人
巨人 優勝 (原辰徳監督 / 43歳) / 140試合 (勝)86 (敗)52 (分)2 (勝率).623
松井が7月に自己最多の11本塁打を放ち、"三冠王ペース"。夏場に清原が故障離脱となったが、日替わりヒーローの登場で首位を独走。
8月も松井が自己最多を更新する月間13本塁打。松井は最後に打率で中日・福留に抜かれ、三冠王はならなかったが、自己最多の50本塁打で本塁打、打点の2冠。
日本シリーズは西武相手に4勝無敗で日本一。松井はFA宣言し、ヤンキースに移籍。
(4番 中堅) 松井秀喜 (28歳) 試合 140 本塁打 50 打点 107 安打 167 打率 .334
(5番 三塁) 江藤智 試合 125 本塁打 18 打点 56 安打 100 打率 .242
(9番 投手) 上原浩治 (27歳) 試合 26 (勝敗S)17-5-0 (防)2.60
清原和博 (34歳 / 推定年俸 4億5,000万円) 試合 55 本塁打 12 打点 33 安打 47 打率 .318
'03年 (平成15年) の巨人
巨人 3位 (原辰徳監督 / 44歳) / 140試合 (勝)71 (敗)66 (分)3 (勝率).518
松井がFAでメジャーへ。その代わりに獲得したのが'01年の本塁打王&打点王のペタジーニ。しかし、外野守備に難があり一塁へ回し、
故障がちだった清原と使い分けることに。攻撃陣は二岡と高橋が奮起するも、規定打席到達はこの2人だけ。投手陣は投壊し、
セーブ失敗を繰り返した河原や、工藤、桑田ら故障者も相次ぎ、リリーフ陣も振るわなかった。9月5日からは9連敗で借金生活。
原監督の去就も噂され始め、前年の優勝監督が成績不振を理由に退任。
(4番 左翼) ペタジーニ 試合 100 本塁打 34 打点 81 安打 107 打率 .323
(5番 一塁) 清原和博 (35歳 / 推定年俸 4億5,000万円) 試合 114 本塁打 26 打点 68 安打 99 打率 .290
(9番 投手) 上原浩治 (28歳) 試合 27 (勝敗S)16-5-0 (防)3.17
'04年 (平成16年) の巨人
巨人 3位 (堀内恒夫監督 / 56歳) / 138試合 (勝)71 (敗)64 (分)3 (勝率).526
清原や江藤など豪華戦力を擁するチームに、パの本塁打王経験者であるダイエーの小久保、近鉄のローズが加わった。
打線はシーズン序盤から爆発し、日本記録となる259本塁打のチーム記録を打ち立てる。その一方で、前年V逸の要因だった投手陣がこの年も絶不調。
懸念とされていたストッパーは定まらず、チーム防御率は4.50と安定を欠いた。
(4番 右翼) 高橋由伸 (29歳) 試合 109 本塁打 30 打点 79 安打 135 打率 .317
(5番 一塁) ペタジーニ 試合 117 本塁打 29 打点 84 安打 111 打率 .290
(9番 投手) 上原浩治 (29歳) 試合 22 (勝敗S)13-5-0 (防)2.60
(5番 一塁) 清原和博 (36歳 / 推定年俸 4億5,000万円) 試合 40 本塁打 12 打点 27 安打 23 打率 .228
'05年 (平成17年) の巨人
巨人 5位 (堀内恒夫監督 / 57歳) / 146試合 (勝)62 (敗)80 (分)4 (勝率).437
投打ともに大崩壊し、チーム打率.260、防御率4.80はともにリーグ最低。球団史上初の80敗。
'79年以来、26年ぶりの5位に沈み、堀内監督は任期1年を残して退任。そして、原監督が2年の充電期間を経て復帰。
(4番 三塁) 小久保裕紀 (33歳) 試合 142 本塁打 34 打点 87 安打 147 打率 .281
(5番 右翼) 高橋由伸 (30歳) 試合 88 本塁打 17 打点 41 安打 97 打率 .298
(6番 一塁) 清原和博 (37歳 / 推定年俸 3億6,000万円) 試合 96 本塁打 22 打点 52 安打 68 打率 .212
(9番 投手) 工藤公康 (42歳) 試合 24 (勝敗S)11-9-0 (防)4.70
'06年 (平成18年) の巨人
巨人 4位 (原辰徳監督 / 47歳) / 146試合 (勝)65 (敗)79 (分)2 (勝率).451
5年ぶりに開幕戦を白星で飾り、ロケットスタートを成功させたが、4月だけで3人の主力がケガで離脱すると次第に負けが込み、
6月に31年ぶりの10連敗を喫するなど優勝戦線から脱落。史上初の2年連続Bクラス、4年連続のV逸と球団ワースト記録を更新。
(4番 一塁) 李 承Y 試合 143 本塁打 41 打点 108 安打 169 打率 .323
(5番 中堅) 高橋由伸 (31歳) 試合 97 本塁打 15 打点 51 安打 91 打率 .260
(9番 投手) 内海哲也 (24歳) 試合 31 (勝敗S)12-13-0 (防)2.78
(オリックス / DH) 清原和博 (38歳 / 推定年俸 2億5,000万円) 試合 67 本塁打 11 打点 36 安打 45 打率 .222
'07年 (平成19年) の巨人
巨人 優勝 (原辰徳監督 / 48歳) / 144試合 (勝)80 (敗)63 (分)1 (勝率).559
開幕の横浜戦で高橋が先頭打者本塁打を打ち、華々しいスタートを切ると、エース・上原の配置換えでここ数年悩まされてきた抑えの問題を解決。
32セーブを挙げ、チームに安定感をもたらした。打撃陣はMVPの小笠原、投手陣は最優秀防御率2.75の高橋が牽引し、
5年ぶりに優勝するも、この年から始まったクライマックスシリーズで中日に敗退。
(4番 一塁) 李 承Y 試合 137 本塁打 30 打点 74 安打 148 打率 .274
(5番 右翼) 二岡智宏 試合 139 本塁打 20 打点 83 安打 150 打率 .295
(9番 投手) 高橋尚成 (32歳) 試合 28 (勝敗S)14-4-0 (防)2.75
(オリックス / DH) 清原和博 (39歳 / 推定年俸 2億5,000万円) 試合 0 本塁打 0 打点 0 安打 0 打率 .000
'08年 (平成20年) の巨人
巨人 優勝 (原辰徳監督 / 49歳) / 144試合 (勝)84 (敗)57 (分)3 (勝率).596
リーグ連覇、日本一奪回を果たすべく臨んだが、球団史上初の開幕5連敗を喫するなど、最悪のスタートに。
低調な戦いぶりは続き、7月には首位・阪神に13ゲーム差をつけられてしまうも、8月から怒涛の反撃を見せ、9月には首位奪取し、
10月に"メークレジェンド"を完結させた。原采配で一致団結したチームは黄金期到来を感じさせる圧巻の強さを見せた。
(4番 左翼) ラミレス 試合 144 本塁打 45 打点 125 安打 175 打率 .319
(5番 中堅) 谷佳知 試合 120 本塁打 10 打点 45 安打 103 打率 .295
(9番 投手) グライシンガー 試合 31 (勝敗S)17-9-0 (防)3.06
(オリックス / DH) 清原和博 (40歳 / 推定年俸 1億5,000万円) 試合 22 本塁打 0 打点 3 安打 4 打率 .182
'09年 (平成21年) の巨人
巨人 優勝 (原辰徳監督 / 50歳) / 144試合 (勝)89 (敗)46 (分)9 (勝率).659
投手陣を牽引したのがヤクルトから移籍し、15勝を挙げたゴンザレス。グライシンガーと高橋も2ケタ勝利。
攻撃陣は2年連続MVPに選ばれたラミレスが文句なしの活躍。生え抜きの亀井や坂本、新人王に選ばれた松本なども活躍し、
2位中日に12ゲーム差をつけ、V9以来となるリーグ3連覇とともに、7年ぶりの日本一に。
(4番 左翼) ラミレス 試合 144 本塁打 31 打点 103 安打 186 打率 .322
(5番 右翼) 亀井義行 試合 134 本塁打 25 打点 71 安打 142 打率 .290
(9番 投手) ゴンザレス 試合 23 (勝敗S)15-2-0 (防)2.11
'65年 '66年 '67年 '68年 '69年 '70年 '71年 '72年 '73年 (前人未到9連覇 / 川上哲治監督)
'07年 '08年 '09年 (3連覇 / 原辰徳監督)
'12年 '13年 '14年 (3連覇 / 原辰徳監督)
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