1.自律神経の乱れ
・眠りが浅い
・内臓の冷え
・不安、緊張
・便秘
どうすれば良いのか
1.お腹を温めてゆっくり深呼吸
- 「瞑想」意識を呼吸に集中させて身体の力を抜く。
-
38℃〜40℃の湯船にゆっくり浸かり
呼吸を7秒〜10秒はいて自然に吸う
汗ばむくらい温まるまで出ない。
- 何がどう不安なのか整理してみる。
(意外と考えなくて良いものも出てくる)
- ウォーキング(腸骨が動くと腸が刺激される)
※腰痛館へお越し下さい
眠剤に頼らないで眠れる! 〜 喜びの声 〜
疲れが溜まり過ぎて疲れているのに眠れないでいました。
毎朝早いので「ちゃんと寝て少しでも疲れをとらないと」と思うとよけいに眠れなくなり
病院で睡眠導入剤を処方してもらい眠れるようになりました。
でも、眠れるようになっても疲れがとれる感じがしなくて
友人に話たら更年期障害なのではないかと言われました。
睡眠導入剤をもらいに行ったときに病院の先生に話したら
更年期障害の症状を抑える薬を出してくれました。
それからは薬を飲みながら忙しい毎日を過ごしていたのですが
ある日首が動かせなくなってしまい近所の整骨院に行ったら休みだったので。
電話帳を見てなんとなく腰痛館に電話をして診てもらいました。
先生はお腹が硬いと言ってお腹をゆっくりと揉みほぐしていたのですが
首はほとんど動かせないままでした。
ボキボキやってもいいから早く治してもらいたかったので
もの足りない感じがして「あした病院で診てもらおう」と思いながら帰宅しました。
ところが夜になって肩が軽くなってきて
首も少し動かせるようになってきました。
そして翌朝、起きたらなんだかよく眠れた感じのスッキリした目覚めで
久しぶりのしっかり眠れた感じがすごく気持ち良かったので
腰痛館での治療を続けてみることにしました。
先生に眠れたことを伝えると「薬は飲んで寝ましたか?」と聞かれたので
「そういえば昨夜は薬を飲むのを忘れて眠たくなって寝た」と
薬なしで眠っていたことに気付きました。
この1ヶ月は薬を飲まないと眠れない状態で、時々薬を飲んでも寝つきが悪い日が
あったくらいだったのに、自然に眠れたなんて信じられない感じでした。
この日から薬を飲むのを止めました。
仕事は相変わらず忙しいので疲れが溜まってくることはありますが
お腹をやってもらうと数日は楽でいられるし以前よりずっと楽になりました。
テレビで「腸」のことをやっていると観るようになった。
便秘薬も使わなくなった。
寒さに強くなった。
50代 女性 飲食業