同好会

美術愛好会
美術愛好会は、本物を観よう、本物の芸術を鑑賞しようというコンセプトで主に都内の美術館で年3回~4回実施しています。美術鑑賞の後は、懇親会で美術談義や情報交換などをして大いに盛り上がります。入会ご希望の方は手続等は特に必要ありませんので直接美術館にお越しください。
英語クラブ
わずか3人から始まった英語クラブも創立して10年になります。勉強会場も、池袋の「勤労福祉会館」(現在:Ike-Biz)から、三田キャンパスの南校舎3階「萬來舎」へ移動、「楽しい+美味しい」活動を続けてきました。ところが、突然のコロナ禍で「萬來舎」が利用できなくなり、直ぐにオンラインでの勉強会に切り替え、月に1回のペースで楽しく有意義な活動を続けております。「テキストを中心に英語を楽しもう!」が英語クラブのモットーです。
慶早戦を応援する会
本会は、東京六大学野球連盟主催の春秋リーグ戦(於:明治神宮球場)において、慶應義塾大学野球部を応援する会です。原則、慶應大の全ての試合を『内野席』か『ネット裏』で応援していますが、メインは六大学野球リーグの最終戦の『慶早戦』です。参加費は神宮球場のチケット代等実費負担。リーグ戦終了後、ささやかな懇親会(自由参加)を開催します。野球のルールを良く知らない方でも応援を通して“慶應ライフを楽しみましょう”
古傳藝術研究会
私達は日本古傳藝術の文脈に基づいた体験をとおして健康で感性豊かな社会の創出を目指しています。活動内容は棒術と美術の研究体験です。棒術体験は武術の技をとおして道を求めると共に社会の活力を高めながら豊かな生命観を育みます。美術体験は造形を楽しむことで脳の活性化及び心を癒します。 皆様の参加をお待ちしています。
テニス同好会「ミックス」
この会はテニスを通じて楽しい友好関係を築くのが目的なので、テニス歴は問いません。テニスは楽しいです。ボールをラケットで思い切り打って遊んでいれば、楽しく面白いので、テニスが自然に上達するだけでなく、心身にとって一番良い健康法だと思います。毎回、テニス終了後はアフターテニス、つまり皆で軽い懇親会をやっています。現在のメンバーは10人程度(男女半々)で、腕前も初級・中級・上級と揃えております。会費は参加した日のみ発生しますが、コート代・ニューボール代含めて一人約千円以下です。懇親会への参加はご自由です。
裁判傍聴同好会
当同好会は基本4月と10月の年2回活動しています。刑法、刑事訴訟法、民事訴訟法が実務ではどのように運用されるのかという観点から、主に東京地方裁判所にて実際に裁判を傍聴します。今までに多くの刑事事件、民事事件を傍聴しました。時には最高裁判所でも傍聴を行います。法律に詳しくない方も、裁判からうかがえる様々な人間模様を通して社会の在り方などを考える良い機会となっています。裁判以外の社会科見学も行うことがあります。そのあとは近くのレストランで意見交換を行います。会報等でご案内していきます。
ゴルフ同好会
現在は年に2回程度、春と秋に実施しています。比較的リーズナブルなコースが中心で埼玉をはじめ、関越道の群馬、東北道の栃木辺りが多いですね。最近は参加者も徐々に増えてきて一組だと間に合わなくなってきました。ランチ休憩などワイワイと楽しくやっています。もしかすると平均スコアが90台以下の方だと物足りないかもしれませんが、のんびりと景色や自然を楽しみながらゴルフもエンジョイという方には丁度良いと思います。参加希望の方はメールで連絡ください。シーズンになりましたらプランの案内をお送りします。
歌舞伎鑑賞会
本会は、年に1~2回、新橋演舞場・歌舞伎座・練馬文化センターなどの劇場に足を運んで松竹歌舞伎を観劇しています。歌舞伎には、舞台を楽しむだけでなく、「幕間(まくあい)」に場内で販売しているスイーツや歌舞伎ならではのグッズを購入する楽しみがあります。これは、江戸時代から引き継がれている文化です。はじめての方でも十分「五感」で楽しめます。是非、一度、お気軽にご参加下さい。
銭湯研究会
銭湯文化を愛する会員の交流の場を作る会です。活動は2部制となっており、第1部は銭湯やスーパー銭湯を“現地調査”し、第2部は“感想戦”と称して、施設内のお食事処か近くの食堂・居酒屋等で飲食しながら「銭湯査定シート」による銭湯のランク付けをします。年に2回の活動ですが、湯冷めしない時期(5月~10月)に行います。朝風呂と入浴後の一杯による《至福のひととき》を過ごしたい方は、お気軽にお問い合わせください。