■ 主催：八千代新川千本桜まつり 実行委員会   ・この千本桜まつりは、２０１７年（平成２９年）に八千代市市制５０周年を記念して民間企画事業として開催されました。 この時からイベント開催と夜桜のライトアップが始まりました。 ・２０１８年～２０１９年（平成３０年～３１年）と開催されてきましたが、その後新型コロナの感染拡大の影響を受けて２０２０年（令和２年）～２０２１年（令和３年）と中止を余儀なくされました。 ・２０２２年（令和４年）は、感染拡大防止のためイベントは開催せずライトアップのみが開催されました。 ・２０２３年（令和５年）から２０１９年（平成３１年）以来４年越しとなるイベント開催とライトアップ実施という形を採って開催され、今年（２０２４年・令和６年）でフルバージョン２年目ということになりました。
■実行委員会委員長の開会宣言で開会しました。	■八千代市観光協会会長から開会の挨拶をいたしました。	■来賓の服部八千代市長からあいさつをいただきました。
■来賓の方々からそれぞれご挨拶をいただきました。	■和太鼓の演奏でまつりがスタートしました。	■新川千本桜の会会長からのご挨拶
■イベントを盛り上げてくれるアイドルスターの皆さんを「八千代新川千本桜PR大使」として任命しました。	■当日は天気にも恵まれ市民の皆さんにも楽しんでいただきました。	■河津桜の開花状況はほぼ満開でした。
■ライトアップ会場への誘導路途中で「八千代若撥会」による景気のいい和太鼓演奏を楽しんでいただきました。	■点灯式前の景気づけにアイドルのパフォーマンスを楽しんでいただきました。	■ライトアップがスタートしました。
■対岸の撮影スポットへ案内するための国道１６号線八千代橋ゲートを竹灯籠イルミネーションで新たに設けました。	■ライトアップ用電源としてのEVバス（電気バス）も見学していただきました。	■対岸からの素晴らしいライトアップ風景