2026年10月 新潟読書会
2026年10月4日に、新潟シルバーバーチ読書会を神と霊界の愛の下で謹んで開催いたしました。
先月に引き続き、霊界の存在者たちについて学びましたが、霊界には守護霊や背後霊のように善意から私たち地上人に働きかける霊だけではなく、いたずらをする霊や悪意を持って働きかける霊も存在しています。
というのは、真理を知らなければ大半の人間が死後「霊的覚醒」が起きるまでは、地上にいた時と同じ意識状態でいるからです。
つまり、死んで肉体は無いにも関わらず、自分はまだ地上で生きていると思い込んでいるのです。
これこそ人間は意識体であることを示しています。
一方、逆の見方をすると、私たちは本来が霊(霊的存在)なのですから、肉体は地上にあっても「霊であり、意識は霊界にある」と認識し、そう信じて暮らすことは出来る、ということになります。
もし自分は霊であると自己認識し、霊界人に近い意識で暮らすことが出来れば、それこそ高級霊団の一員として真理普及に携われるようになるのです。
私たちが自己認識を変えるためには、霊としての小さな行動を積み重ねること、すなわち祈りや瞑想、真理の学習や利他愛発露、守護霊に語り掛けるといった霊的な行動の積み重ねが、「自分は霊である」ことを事実として自らに認識させることになります。
今回も霊界の存在者たちについての理解を深めると同時に、意識した時だけでなく普段から自分は霊であると自覚することができるよう、また、未熟霊も同じ霊的存在として救う(愛を注ぐ)対象であることを確認しました。
学習は、プリント「霊界について」と、霊訓『霊性進化の道しるべ 8章』です。
参加者の感想
1.
人生を振り返ると多くの失敗や挫折により心折れたこともあった。
ある時、仕事で設計段階で建設したプラントが不可解な原因不明の問題となり、その責任と焦りで首が飛ぶほどの大失敗をしてしまった。
しかし数日後、そのことで考えつかない程の原因究明の閃きが出てきた。勿論当時は「俺がいい案を」と思いあがっていた。
今回、背後霊を学ぶとあえて重大な失敗をさせて良い案を教えてくれたのではと感じる。
地上では霊界が物的現象を引き起こし、知らせることがあり、一見偶然と思えるのだが実は霊力が背後に作用していることもあり、そのことに気付くまで実に長く険しい道のりであった。
今、霊的視点で地上を見ながら穏やかな安堵の晩年を迎えられる幸せ者である。
2.
霊界の協力者(背後霊や守護霊)が何を伝えようとしているかというと神の御意志(真理)ということです。
しかし協力者からの想いを受け取ろうとするには、自分の心を整え常に霊界を意識していないとできないと、自分の心を振り返り気づきました。
また普及に関わることは何の成果も出ないことがほとんどでたまに疑問に思うこともありますが、物的に結果がゼロでも永遠から見たら何一つ無駄なことではなく、スピリチュアリストとして自分の意識を変えることこそが神の御意志にそう努力なのだと気づきました。
成果は目に見えなくても焦らず、普及を続けたいと思います。
3.
真理と孤独。
私にとっては全く結びつかず、理解することが難しいです。
真理を知ったことにより悲しみが和らいだり 希望が持てたり。
簡単でないのは承知ですが、自分次第でどんな可能性もあるとわかり 生きやすくなりました。
どういった事で孤独を感じるのだろう?と色々想像してみましたが、今の私では、共感されない事での孤独?思いが届かない事での孤独?との考えしか出ませんでした。
自分主体の想像しか出来ない自分、想像すら出来ない自分。
まだまだ真理と共に生きられていないのだと思い知らされました。
きっとその先の領域に行くことが出来たら私もわかるのでしょう。
そして、今は、受け身で相手次第での普及しかできてませんが、それも変化するのかなと期待します。