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ふじやまの

野木町トータルサポートセンターの福祉系専門職の皆様に向けて、事例検討会を行いました。

（令和６年９月２４日）

JAはが野で福祉部門を担当している生活福祉部職員の皆様に向けて、高齢者虐待について研修と演習を行いました。

JAはが野の皆様が日ごろから高齢者の尊厳を考えた支援を行っていることがよくわかる発言がたくさんあった演習でした。（令和６年８月２７日）

日光市足尾行政センターで７日目の日光円卓会議が開催されました。日光市の民生委員や自治会、地域包括支援センター、ケアマネジャー、病院、事業所など地域で活動する人たちが一堂に会し、日光市の地域課題について考える研修会です。

身よりのない人・孤立を抱える人の支援について、講義・グループワークを担当しました。（令和６年８月２１日）

県内で相談に関わる業務をされている方が参加された研修で、「社会的孤立と高齢者の支援」をテーマに講義と演習を行いました。社会福祉士事務所にじみるの日ごろの業務から高齢者の社会的孤立を考察し、具体的な事例を用いて地域での相談支援のあり方について演習を行いました。（令和６年８月１日）

地域包括支援センター職員の初任者の方を対象に、高齢者虐待防止と権利擁護についての研修を行いました。日ごろの支援現場での小さな気づきを皆さんでフィードバックしました。（令和６年７月３０日）

特別養護老人ホーム瑞寿苑などを運営する東晴会の皆様と、事例を使い、身近にある虐待につながる違和感のあるケアについてグループワークを行いました。（令和６年７月２５日）

　野木町総合サポートセンターの実際の事例を使い事例検討を行いました。事例を提供したサポートセンタースタッフの心意気が参加した皆さんに伝わった熱気ある人材育成講座でした。（令和６年７月２４日）

上三川町の民生委員・児童委員の皆様に向けて、障がいを持つ方への支援について、グループワークを交えてお話しました。（令和６年６月１８日）

県内市町や地域包括支援センターの概ね１年未満の職員を対象に高齢者虐待対応初級研修が開催され、ファシリテーターとして参画しました。（令和６年５月１５日・１６日）

一般乗用旅客自動車運送事業（タクシー）の運賃が改定されたことを受け、社会福祉士事務所にじみるの福祉タクシー事業も令和６年４月２２日付下記の通り運賃が変更されました。これまで通り丁寧な対応を心がけてまいります。よろしくお願いいたします。

　変更後運賃　　

　　　初乗運賃　３０分まで　　　　３７２０円

　　　以降　　　１５分までごとに　１８６０円

　変更後付添料

　　　１５分まで　　　　　９００円　　

　　　以降１５分ごとに　　９００円

令和６年度２０２４年度がスタートしました。契約職員を新たに正職員とし７名体制で活動を続けてまいります。新しい年度もよろしくお願いいたします。（令和６年４月１日）

芳賀町社会福祉協議会様の中核機関が主催する権利擁護会議に委員として参画しています。芳賀町の権利擁護支援の事例について検討を重ねています。（令和６年３月１４日）

上三川町でスタートした成年後見制度利用促進にかかる協議会の委員として参画しています。これまで以上に上三川町の成年後見制度の普及に努めてまいります。（令和６年２月２６日）

１００名を超える沼田市民生児童員の皆様が４年ぶりに開催する対面での全体研修で、訪問時のコミュニケーションについて演習をまじえ研修を行いました。訪問面接時の体の使い方や会話の流れなど具体的な演習を多く取り入れたプログラムで熱気ある会場となりました。（令和６年２月２３日）

芳賀町の民生児童委員・生活支援サポーターの皆様と一緒に、ソーシャルサポートの考え方を軸に日頃の立ち話ややりとりなどちょっとしたことが実は地域での大切な皆様の活動になっていることを確認しました。（令和６年２月２１日）

日光市のケアマネジャーの皆様にむけて高齢者虐待事例におけるケアマネジャーの対応について研修を行いました。ケアマネジャー含め介護保険チームの皆様が高齢者虐待事例に対応する行政機関とどのように連携して日常支援を行うかをグループワークで確認しました。（令和６年２月７日)

社会福祉士会スーパーバイザーとして登録され、スーパーバイザーとしてのスキルアップのため参加しました。（令和５年２月４日）

特別養護老人ホーム瑞寿苑におじゃまして、職員の皆さんと高齢者虐待と身体拘束について研修を行いました。日頃のケアの中にある虐待につながる芽に早く違和感を持ち対応しようとグループワークでたくさん協議されました。（令和６年１月２４日）

真岡市役所・地域包括支援センターが主催する地域ケア会議にアドバイザーとして参加しました。

日頃の支援で生じた課題を参加者みんなで話し合い解決策を検討しました。（令和６年１月１６日）

あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

能登半島地震で被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災された皆様、復旧対応にあたられている皆様、すべての皆様に一刻も早く安心した時間がおとずれますようお祈り申し上げます。

社会福祉法人パステル様に所属する主に相談を担当する皆さまと一緒に権利擁護研修を行いました。障がいをお持ちの方が年齢を重ねこれからの人生を考えるとき、相談員として持つ視点と課題、これからの支援について皆さんとディスカッションしました。今までのにじみるの実践についても報告いたしました。（令和５年１２月２０日）

日本社会福祉士会が主催する独立型（開業）社会福祉士研修で、法人を設立した社会福祉士として実践報告を行いました。年々社会福祉士事務所をスタートする社会福祉士が増えています。社会福祉士事務所はユニークな支援を柔軟に行っています。（令和５年１２月１７日）

県内の特別養護老人ホームや老人保健施設など、高齢者福祉に携わる職員の方に向け、高齢者虐待と身体拘束について研修を行いました。日ごろのケアで起きているちょっとした違和感のあるケアに気づき、起きた原因などを考えるグループワークも行いました。（令和５年１２月６日）

認知症の人と家族の会の皆様からお声かけいただき、社会福祉士として会議に参加しました。

医師、ケアマネジャー、理学療法士、行政、地域包括支援センター職員、地域で活躍する若年性認知症の方など多彩な顔ぶれでした。（令和５年１２月５日）

罪を犯した人の入口・出口支援に従事されている方、検察庁や裁判所、矯正施設等で働く社会福祉士が集まり、最新情報や法改正などを学ぶ研修が開かれ、参加しました。（令和５年１２月２日～３日）

グループホーム・小規模多機能型施設を運営するぽぷら様の運営推進協議会委員として参画しています。（令和５年１１月２２日）

栃木県内の市町・地域包括支援センター、認知症支援推進員の皆様などを対象に研修が開催され、栃木県オレンジチューターとして意思決定支援についてミニ講話を担当しました。（令和５年１１月１４日）

栃木県上三川町にある社会福祉法人幸知会様のグループホームヘブンリートータスの運営推進協議会委員として参画しています。（令和５年１０月１６日）

小山市内のケアマネジャーの皆様、介護保険事業所の皆さまに向けて、介護保険チームが高齢者虐待事例に関わるポイントについて、講義と演習を行いました。その後、市内の地域包括支援センターの社会福祉士の皆さまと日ごろの支援についての振返りを行いました。（令和５年１０月６日）

スーパービジョンについて研修を行いました。自分の価値観を振り返る演習、賛否両論でしたが、皆さんが熱い議論を展開されていました。（令和５年８月２８日）

瑞寿苑様におじゃまして、職員の皆さまと高齢者虐待について講義とグループホームを行いました。（令和５年８月２７日）

県内の地域包括支援センターの職員の皆様に向けて、権利擁護を考える研修を行いました。
忙しい業務から少し離れて、権利擁護についてじっくり考える時間を意識したプログラムでした。（令和５年７月２６日）

JAはが野生活福祉部の職員約１３０名の皆さまと、現場の身近にある高齢者虐待の芽となるケアについて研修を行いました。
４年ぶりの対面開催研修だったそうで、１３０名全員の方がとても熱心にグループワークに取組んでいただき、熱気あふれる会場でした。（令和５年７月１１日）