2026年7月4日(土) 続・激レア伝説
あれは中3の7月の出来事であった。
僕は9月に行われるクラス対抗水泳大会のリレーのアンカーに推薦されてしまった。
無理です。無理なんです。
だって僕はまったく泳げないのだから。
なにゆえ泳げないことになったかの理由は、また別の機会にするとして、まずはこの窮地をいかにして乗り越えるべきかが目下の課題だった。
本当に泳げないから、全然泳げないから、無理だから、クラスに迷惑かけるから・・僕は言葉を尽くしたのだが、クラスメートには伝わらず「謙遜するな、5月の運動会のリレーのアンカーは素晴らしかった。水泳大会でも、クラスのためにその運動神経を発揮してくれ」と言われ押し切られた。
陸上を走るのと、水中を泳ぐのとは別次元の問題なのに。
どうしよう・・・どうしよう・・・
皆に迷惑はかけたくない。
でも・・僕にだってプライドがあったのだよ。
これを読んでいる中学生のキミだったら、このピンチにどう対応しますか?
さて水泳大会当日がやってきました。
プログラムは着々と進行し、ついに最大の盛り上がりをみせるクラス対抗リレーの時がやってきました。1コースから5コースまでは各クラスから選ばれた精鋭が飛び込み台に立ちました。学年全員から応援の大声援が飛び交いました。その盛り上がりの中、皆が注目する中で僕は6コースにしっかりと立ちました。
え?大丈夫だったのかって?
勿論対策は練ってきたさ。
大丈夫だったさ。
僕を誰だと思ってきいているんだい?
だって・・・
だって、僕は近所の小学生から借りた「浮き輪」を腰に巻き、飛び込み台に立ったのだから。あっ、これ中3の時の話だからね。
学年全体はざわめきに包まれ、やがて静寂につつまれた。
ん? なにか?
2026年7月4日(土) めでたし めでたし
昔々ある処におじいさんとおばあさんが仲睦まじく暮らしていました。ある日、おじいさんは山へ山菜獲りに、おばあさんは川へ水を汲みに行きました。
おじいさんは山を登るのは人生そのもののようだと感じています。ふもとから一歩ずつ歩を進め、景色を感じながら歳を重ねていきます。変化の連続であった若き登り始めも貴重だし、同じ毎日の繰り返しの毎日もまた、平和で代え難い幸せです。
午前中の仕事を終えたおじいさんは、木の切り株に腰掛けてお昼のお弁当を微笑みながら開きました。
「おばあさん、ありがとう」
毎日おばあさんがこしらえてくれるお弁当とおばあさんのことが大好きなおじいさんです。おばあさんへの感謝と幸せを感じながら蓋を開けると、なんとおにぎりは足元にころりと転がってしまいました。
「やや、これはしくじった」
手を伸ばして掴もうとすると、おにぎりはころりとわずかにころがり、手から遠ざかりました。
「なんと、このおにぎり君は生きているみたいだわい」
見るとおにぎり君は、さらにころころ転がり始めました。おじいさんはその後を追いかけます。おじいさんの歩調も、おにぎりに合わせてだんだん速くなっていき、やがて駆け出しました。
そして山を下るのに合わせるように、なんとおじいさんもだんだん若返ってきます。不思議や不思議。
山を下りながら、おじいさんは今までの人生を走馬灯のように振り返ることが出来ました。
生きているって、奇跡のような現実なんだなと叫びました。
生きているって、無限の喜びなんだなと叫びました
そして、これを若い人に心から伝えてあげたいと願いました。
めでたし めでたし。
今キミは全力で山を登っていると誓える?
2026年7月4日(土)期末テスト結果
1学期期末テスト結果が9割方判明しました。
英数国理社5科目合計500点満点では、中1・中2・中3すべての学年のゼミ生平均点は400点台となりました。
450点以上や460点以上もそれぞれ複数いましたね。
今回は好結果以上に、ゼミ生皆さんの頑張りが頼もしかった。
結果以上に、途中経過の心持ちは大切なんです。
勿論、毎回いつだってみんな頑張っていますよ。でも何とかしようという覚悟や工夫や行動は、今回いっそう伝わりました。
いつ頑張るかではなく、目の前の課題に全力を注いでいくことが第1ですからね。
2026年7月4日(土)サムライブルー
サッカーW杯が終わった。サムライジャパン全4試合とも生中継を声を枯らしながら観た。勿論当日の授業はすべて、サムライブルーのユニフォームをまとって応援したことは言うまでもない。
すこし似合っていないって?むむぅ~・・・知っていますよ。
でも気合いは伝わったはず。
なぜなら3試合目の日の夜、中3授業初めに「決勝トーナメントに進みました!」と述べたところ、なんと中3皆さん全員が突然盛大な拍手!!
2026年7月4日(土) スリッパ
6月途中に教室のスリッパを新調しました。
緑・水色・レンガ色など、色とりどり用意しました。
ある学年の授業途中に何か違和感が・・・。
何だろう?と注意してみると、左右別の色のスリッパを片方ずつ履いて勉強している人が何人もいたのです。
ん~素敵なファッションセンスだ!
2026年7月4日(土)タイムトラベル
先月のブログに引き続き「遥か昔の清瀬ゼミ通信」から復刻版を載せます。普遍性ある方針をと当時から考えていただけあって、今読み返しても、皆さんの勉強に役立つ・・かも?
マジか!!
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1990年7月1日 初心
信念に基づいた自信は、理想を引き寄せます。
しかし慣れ過ぎてしまうと、その信念が揺らぐと、物事に対する判断が鈍ってしまうことだってあります。
自分にとって都合の良い解釈や主張ばかりしていると、自分の殻が厚くなってしまい、外からのよい響きをキャッチできなくなってしまうからです。
皆さんに求めるものは素直さです。
目の前の些事にとらわれ過ぎず、大きな信念を常に守っているならば、柔軟な心で対応ができるというものですよね。
それを「初心」というのかもしれませんね。
2026年7月1日(水) 読解力
中3生は、この夏「読解力アップ」の方策をお伝えします。重要です。なぜなら国語や英語の長文における読解力は、攻略の基本だからです。
「イメージ」や「想像力」や「感情の起伏」や「理論の投影性」に関するテクニックなどのお話しです。
難しそうだって?
大丈夫です。それを柔らかくしてからお渡ししますので。
まずは、よく聞き、よく考え、それを実行してみましょう。
さあ、夏期講習です!!
楽しくいってみよぉ~!
