- 2002年1月開業以来、地域の犬猫を診てまいりました。臨床経験も積み大概の病気には対応できると思っております。
- 動物診療は人医の小児科と似ていると言われます。小児≒動物、自分の症状を上手く説明できないまたは全くできないと
- いう意味です。子供の両親=飼主といった代弁者が私たちに犬猫の症状を訴え触診や検査をして病気を診断するのが
- 愛玩動物の診療と言えます。動物の治療は飼主さんの手に委ねられています。
- 私たちは動物の病気の診断は出来ても、その病気を治療するしないは飼主さんが決める事です。
- 私は飼主さんもその動物もHappyになれる診療を目指し続けていきます。