欠席者の近況
安達(佐々):息子の結婚式と重なり、残念。
稲垣:95歳の母の面倒で大変(妻が)。勤務先のイベントで欠席。
老松(藤村):主人が来年一月で定年。ついては長年の勤務に対する慰労金と休みが付与され、旅に出ることになり、丁度12日は、旅の途上で、同窓会はお休み。
大野(和田):昨年は幹事だったのに、欠席で申し訳ありませんでした。転校生の私にとって、全体会への出席は難しかった。
岡本:9月に新会社に異動。運送・倉庫と人材派遣の会社。体調は定期的に検診して大丈夫。
加藤(田口):仕事で全国を飛びまわっている。疲れる。どうしても抜けられぬ用があり欠席。誠に残念。
久保田(豊田):娘は10月に結婚、息子は大学生で下宿。久しぶりに夫婦二人の生活。義母、実母の介護。
小林(諏訪):母が2月に亡くなり、しばらく心神不調。5月に孫が出来たが、オーストラリアにいるため思うように会えない。近くに娘夫婦が移住。コーラス、ゴルフ、ジャズダンス再開。
谷口:誠に残念ながら、今年も欠席。来年はリタイアするので参加。
中原(小村):ここ数年夏が一年の半分で秋冬が少しという鹿児島。桜島は日々美しく力強い姿で、ささやかな感動と幸福を与えてくれる。
野原:出版する道楽はやまず「外国語コールセンター所長の朝礼138話」を出版。今夏、息子と娘が相次いで結婚。
橋本(山本):努力したけれど、仕事の都合がつかない。来年は出席したい。
平井:肝機能の低下でアルコールをセーブ。
平崎(奥田):残念ながら今回欠席。8月に義母見送る。最期まで痛みがなく本人も私達も幸せだった。
藤森(大津):ごめんなさい〜。今年も欠席。
前田:11月は上海で仕事。60歳までは上海で仕事をしている予定。是非そのうち再会したい。