遊歩道アプトの道。横川駅から熊ノ平駅間を歩く遊歩道です。
旧碓氷峠鉄道施設群(丸山変電所、6つの橋梁、10の隧道)の他、碓氷関所跡、碓氷湖、坂本宿を探訪しました。
まずは廃線道路から少し入り碓氷関所の関門。ボランティアの方から、熱のこもった関所の説明をいただき、通行手形、パンフレットをもらい好調なスタートを切ります。
桜の花は散り始め遊歩道にはタンポポ、スミレなど春の小花が道を彩っていました。てくてく歩き、トンネルを何個も潜り抜けて行きます。途中煉瓦造りの丸山変電所、碓氷湖を眼下にし、めがね橋に到着。
めがね橋でボランティアガイドさんから、詳しい説明を受けました。鉄道の成り立ち、アプト式、蒸気機関車ならではの工夫、煉瓦、石造りの職人の技、そして碓氷峠から生まれた唱歌など。ただ歩くだけでは気づかなかったこと、その意味など納得できめがね橋からの探訪がより興味深く楽しく歩けました。
唱歌の紅葉(もみじ)の歌の舞台は碓氷峠周辺の風景だそうです。「濃いも薄いも数ある中に」は、いくつものトンネルを抜けると紅葉の色の濃さのグラデーションを表してのフレーズ。秋の紅葉時期に再訪したいと思いました。
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ハイキングクラブ上里恒例の鍋ハイクを催行しました。
谷津池に集合し、当日は肌寒くはありましたが、河津桜はもう満開、春のの花が咲いてます。カタクリの群生地でもカタクリの花があちこちお目覚め。これから咲くであろう蕾も沢山あります。登って行くと南斜面にはサンシュユ(山茱萸)の黄色の花。山に来ると春の訪れを感じます。ゆっくり歩いても1時間もかからずもう山頂。頂上には東屋あり、既に千客万来、皆さん思い思いに楽しんでいらっしゃいました。すっきり晴れた青空にスカイツリー、筑波山、両神山、浅間山が見渡せます。
さあ、今年度の鍋は豚汁です。そしてオヤツにワッフルを焼きます。材料は皆で分担して持ち寄り、具だくさんの美味しい豚汁が出来上がりました。ワッフルは焼きたてカリカリサックリ。きな粉餅ややラッキョウの酢漬けの差し入れもありお腹いっぱい頂きました。皆でワイワイ楽しい鍋ハイク。毎年恒例ですが、何鍋にしようか、具材は何にしようかなど年毎に違いがあり楽しい企画です。
前回官ノ倉山山行で食べそびれた吉田家住宅で食べたいと今回は予約して、目的達成。吉田家住宅を見学してから、囲炉裏で団子、焼き鳥など思い思いの品を注文して焼きたてを頂きました。暖かい陽気でしたが、藁ぶき屋根の中は風通も良く、薪の焚火が心地よい。家主さんのお話もほっこり。ゆっくりした時間を過ごせました。・・・そうそう、そう言えば山登りもするんだっけ。登山靴の紐を結び、官ノ倉山を目指します。
官ノ倉山までの山道は低山とはいえ登りごたえがありました。景色も良く、ハイカーの集団が思い思いに休んだり、ランチ休憩されてました。私たちは既に吉田家住宅で早めのランチ済みでしたが、ここでもゆっくりモグモグタイム休憩。そして石尊山に寄り、腰越城跡まで縦走しました。急な下り坂やロープのある道、滑らないように慎重に。腰越城跡では太鼓の音がドンドコ聞こえてきます。
本日は酒造祭りで松岡酒蔵で太鼓が鳴り響いていました。試飲の行列や思い思いにお酒を酌み交わす人で賑わっていました。�お酒は飲めないので、大吟醸ソフト(ノンアルコール)をいただき、お酒の香りを楽しみました。晴雲酒造にも立ちよりお酒の香りに包まれほんわかした気分。
小川町を散策し帰途につきました。いい陽気、お酒の香りでほんわかしたハイキングを楽しみました。
美ヶ原は360度の大パノラマ、3000メートル級の山々が展望できます。今回は、昨年9月に訪れ、今年度は2度目の山行。雪山装備で楽しみます。スノーシューレンタル予定でしたが、小屋の方に積雪状況をお聞きし、スノーシューレンタルは取りやめ、雪道を散策しました。
山本小屋ふる里館駐車場からスタート。牛伏山に登ります。ばっちり雪をかぶった山々が見渡せます。北アルプスの山、浅間山、御嶽山、乗鞍岳、うっすら富士山。秋に見渡せなかった山々を見ることができました。
美ヶ原ブルーの空に白い山並み。景色を眺めながら王ヶ頭ホテルへの道のり。御嶽山がくっきり見え、雪道歩きも慣れてきました。風は強いが凍え程ではなく、視界もよい。暑がりのメンバーはかえって気持ちよく歩けた様子です。雪山デビューで楽しい山行となりました。
冬のランチは暖かいところで食べたいので、ホテルでランチ予定。足取りも余計足早に進みます。

王ヶ頭ホテルでは日帰りのハイカーが思い思いにランチを楽しんでいました。そして野沢菜漬けの無料サービスも長野ならでは。もりもりで美味しくいただきました。
ランチ後は王ヶ頭、王ヶ鼻でパノラマビュー。午後になると北アルプス方面は雲隠れ。南アルプスは見渡せました。
スノーシューは経験出来なかったけど、雪山楽しみ幸先の良いスタートなりました。

恒例の鐘撞堂山 初日の出ハイク。この日は風もなく気温もさほど寒くなく日の出を待つ時間も苦になりません。しかし今年は東の空が厚い雲がたなびき、雲間からのご来光となりました。
鐘撞堂山を愛する会より日の出のタイミングで万歳三唱。鐘撞堂山ストラップが100個配布されたのですが、瞬く間に品切れでしたが、運よく残りのストラップを頂くことができました。

今年も元気に山を楽しめますように。手作り甘酒で乾杯です。次は新年会、鍋ハイクと寒いながらも楽しい企画を用意しています。
初冬。上信越自動車道、上信電鉄に並行して東西に稜線をもつ神成山九連峰、別名「富岡アルプス」に登りました。
宮崎公園に駐車しスタート。登山口までは車道を歩き中学校北側の登山道入口から山道に入ります。「日本一美しいハイキングコース」と書かれた看板、石仏、お不動さんに迎えてくれ、見晴台では稲含山、西上州の山々が遠望できました。1峰~9峰と順序良くピークハント。なだらかな稜線歩きから急なアップダウンがあり、アルプスらしい山歩きが楽しめます。西上州の鹿岳、四ツ又山、妙義山が歩くにつれ近づきはっきりと山容が見られます。


吾妻山、最後の9峰手前で、カフェロームあり、ワッフルを焼きカフェ&ランチタイムにしました。景色が切り取られ、美しい風景がを見ながら優雅なひと時を過ごせました。

晩秋の11月低山ハイクは紅葉真盛り。高山不動尊の大イチョウも黄色に色づき始め、展望の素晴らしい関八州見晴台、そして話題の苔アートを見に行きました。
道中でも山々は紅葉で赤黄色にいろづき正丸駅までに紅葉ドライブ。正丸駅から一駅先の西吾野駅からスタート。高山不動尊登山口から登ります。登山道は整備され歩きやすい。と感じるのは、トレランのイベントあり地域の方のご尽力あってのことでしょう。高山不動尊へ到着し、眼前に山々が眺められます。不動尊とのコラボを楽しみました。
不動尊から北へ登り車道を横切ります。その車道の先に苔アートがあり、寄り道しながら登りついた関八州見晴台は中央にお堂があり、東西南北展望素晴らしい。また見晴らしをさえぎる木々も伐採中でした。皆さん、見晴らしの良い展望地で思い思いの方角を眺め、昼食を頂きました。
帰りに再び苔アートの道へ。誰が描いたのでしょう。鹿、鳥、などの動物が躍動感あり生きているようです。落ち葉の上に座る鹿など自然に溶け込んでいます。私たちも、自然の中に溶け込み楽しめました。

3連休の中日、天気に恵まれ晴れていましたが、山頂はガスが溜まっていました。車坂峠登山口からスタート。登りは表コース、下山は中コース。
紅葉が始まり山は赤黄色に色づいています。カラマツの黄色の紅葉もちらほら、赤の紅葉のグラデーション、雲の切れ間から日が差すと鮮やかです。自然の色彩を楽しみながらゆっくり登ります。老若男女、家族連れや小さな子供も、皆頑張って自分の足で登ります。
槍ヶ鞘に到着。お目当ての浅間山眺望のはずがガスが立ち込め、晴れるのを立ち尽くして待っていると、ガスが流れて、山容がちらりと見えました。これからトーミの頭、黒斑山へ行くうちに、晴れてくれるかなと期待して、先に進みます。
期待通り、トーミの頭ではガスが晴れ、浅間山の全容が見えました。雪の浅間山と異なり緑黄赤の山肌に頂上は黒いソースをかけたようなお好み焼きを思わせます。秋の浅間山を正面にし、ランチはトーミの頭で食べました。トーミの頭、断崖から見下ろすと草すべりを下りたり、上がったりする方たち。噴火警戒レベル2の境界線ギリギリまで浅間山に近づけます。
下山はトーミの頭と槍ヶ鞘との間の分岐点から中コースに入ります。浅間山の眺望とお別れ下ります。中コースはなだらかな傾斜の樹林帯をテンポよく進めます。スタート地点に戻り、ビジターセンターで展示やカフェを楽しみ、帰りに直売店で信州リンゴを買いました。
紅葉の秋を楽しんだ山行でした。
8:40おのこ駐車場をスタート。登山口から急登続の連続であったため、初めの30分はペースをゆっくりにした。気温は低めだったため、Tシャツ1枚になれば登っていてもそれほど汗だくにならずに済んだ。樹林帯の中を進んでいたのでしばらく景色はよくなかったが、稜線をでたところで赤城神社と大沼が見渡せた。それから少しの間稜線を歩き、中盤以降は分岐まで樹林帯を進んだ。
駒ヶ岳、黒檜山分岐を過ぎたら稜線を5分ほど歩いて、黒檜山頂上に到着。頂上では周囲がガスに覆われて見晴らしが悪かった。記念写真を撮っていたら、雨が多く降ってきたため頂上に長居をせずカッパを着て下山開始した。
帰りの下りは岩が雨で濡れて滑りやすくなっていたため、かなり慎重に足を運んだ。それでも、登りの時間よりは早く下りてこられた。
お疲れさまでした。下山メシ昼食は大沼湖畔の赤城山青木別館 ワカサギ定食。

8:05美ヶ原の道の駅からスタート。最初のピークが牛伏山。標高差があまりなく久しぶりの山行として、適度なリハビリとなった。朝早いためか頭上の空が曇り、周囲がガスがかかっていた。
牛伏山から山本小屋へ下りていき、小屋の前を通り牧場に囲まれた平坦な道を美しの塔へ向けて進んだ。途中、真上の空は少しづつ晴れ間が出てきたが、周囲のガスが晴れることはなく、遠くの景色を見ることは出来なかった。
美しの塔で記念写真を撮った後、王ヶ頭ホテルに向けて進んだ。10:00頃数十メートル手前になるまでホテルの姿がつかめないくらいのガスが周囲を覆っていた。
王ヶ頭ホテルでは牛乳パンを買い、トイレを借りた。ホテルの前のベンチでしばらく景色を眺めている間に周囲のガスが晴れてきたので、しばらく景色を眺めた後、王ヶ鼻に向けて進んだ。
王ヶ鼻に出たところ、今までの景色とは変わって、足元に断崖絶壁があり遠くに松本の街が見えた。その後烏帽子岩での眺めは王ヶ鼻よりもさらに高度感があった。烏帽子岩周辺の小さな木陰でお昼にした。昼食後、断崖絶壁沿いに通っている道を山本小屋に向けてすすんだ。
山本小屋に着くと、コケモモソフトをじっくり味わった。その後美ヶ原道の駅に戻るが、牛伏山を通過する道ではなく一般道を通って体力の消耗を避けた。
到着は予定より40分遅れ15:10。
ガスってしまい周囲の山並みは見えなかったが、適度な気持ちの良いハイキングを楽しめた。季節を変え冬は雪景色が素晴らしいとのこと。また行ってみたいと感じさせる山行でした。


残暑厳しい中、涼しさを求め北八ヶ岳、白駒の池から入山する。想像していた通り、苔の森、しっとりと苔むす緑の世界、神秘的な森に入っていきます。妖精が出てきそうな、かわいい子供が妖精に見えてきます。緑の回廊を進み、にゅう(2351.9m)を目指します。石ゴロゴロ道で結構歩きにくく、ピンクテープを見逃すと森の中に迷ってしまいそうです。
にゅう山頂では岩山の上に人だかり。眺望も開けました。あいにくガスがかかり、白駒の池方面は晴れ間が広がり見渡せました。山頂では早めの昼ごはんを食べている方もいる中で、「揚げパン食べよう」と今回の山行の目的です。昼ごはんはお預けで行動食でお腹を落ち着け、周回コースで中山に登り、高見石小屋の名物の揚げパンセットを頂くために歩きます。

やっと高見石小屋に到着。岩ゴロゴロ路で2000m級の山と手強さを感じました。揚げパンは5種類(きなこ、ココア、黒ゴマ、抹茶、チーズ)こんなに食べられないわと思ったのは束の間で、揚げたて、さっくり揚げたロールパン大のパンをペロリと食べられました。そのあと、小屋の名前の如く小屋近くの岩山に上がり白駒の池が見える高台に。揚げパンが有名過ぎて、高見石小屋の名前の由来はこのロケーションからかと納得しました。しかし、北八ヶ岳、各小屋、山荘グルメあり、満たされました。


高峰高原ビジターセンター駐車場からスタート。天気は晴れ、高原地故に涼しく気持ちよい。出だしから木陰の中を歩いていたため、日差しの照りつけがなく、日焼けの心配なく歩けた。
最初の15分くらいは、登りが続きゆっくり息が切れないように歩いたが、その後は緩い登り下りのある稜線を歩くことになり、快適であった。
1時間弱で頂上についたが、周囲はガスがかかって遠景は見渡せなった。

お世話になりました。ゆったりと涼しくトレーニングできました。
ありがとうございました。
標高2000m級の山々に囲まれた浅間山麓にある高峰山(標高2092m)は高山植物を鑑賞しながらのんびり歩けるコースです。近くに黒斑山、東篭ノ塔山、西篭ノ塔山、池の平湿原もあります。今後企画していきたいと思います。
7月6日(日)谷川岳山開きに群馬労山からのお誘いあり、埼玉労山ハイキング委員の方と一緒に参加しました。当日は山開きイベントで早朝から神事、豚汁のふるまい、肩の小屋での甘酒のふるまいなどありました。労山ハイキング委員の方とインフォーメーションセンターで待ち合わせ、ロープウエイで天神平駅へ。この日だけは労山会員カード提示で料金半額の特典あり。天神平駅ではニッコウキスゲが咲いて、黄色の斜面。天気は晴れで暑くなり、行く手に谷川岳の双耳峰(トマノ耳、オキノ耳)がよく見えました。
天神平駅からすぐ右手の登山道から登ります。木道に脛らないように、着実に歩を進め、熊穴沢避難小屋で小休止、ゆっくりベンチに座り休みます。
というのも、ここから急な登り、岩場や鎖場が待っています。
山開きで早朝から登られた方が下山、これから登る方がいて混雑して、登り優先していたら下れないのでお互い譲歩しながら行きます。涼しい風も吹くのですが、お天気の尾根道、滑りやすい岩あり汗も吹き出します。天狗の留まり場で体調が不安なメンバーはここまでとし、ハイキング委員の方に救護を任せ休んでもらいました。
残りの3名で登頂。肩の小屋手前は雪渓が残り、風が吹くと寒いほどでした。肩の小屋で昼食をとりエネルギーチャージ。トマノ耳、オキノ耳まで行きピークハント。あいにくのガスで視界がゼロ。でも行く道で高山植物に沢山出会えました。
時間も押していたので、ほどなく下山。天狗の留まり場で待っていたメンバーは元気回復し、また秋の紅葉の季節に一緒に登頂できたらと思います。
百名山 瑞牆山。金峰山とセットで登られる方もいるとのことですが、瑞牆山荘ピストンで日帰り登山です。人気の山で前日の土曜日から入る方もいて、駐車場がすぐ満車になると見込まれ、早朝出発で山荘には7時に到着。それでも30台程の駐車スペースは満。路肩に停めることで駐車でき、予定通りのスタート。瑞牆山荘で既に標高1530m。爽やかな空気の中登れます。登山道を少し行き見晴らしのよいポイントで行く先の瑞牆山山頂が見えました。
花崗岩の岩山で、ロッククライミングの山でもあります。登山道は岩稜を避けて道がありますが、桃太郎岩からは鎖、梯子、岩ゴロゴロの岩稜です。足元に気を付け、足場をどこに置こうかと考えながら歩きます。手足使って、各人の身体に応じて登る面白い山でした。
頂上に着けば、視界が開け富士山、南アルプス、八ヶ岳のパノラマビュー。登山道から遠望した山容の通り、断崖絶壁で下方に岩峰が聳え立ち高度感があります。同じ頂上にクライミングで登って来られる方が一組。命綱に頼らず、岸壁を支持して登ってきました。思わず拍手賞賛しました。
夏登山。暑い日は体力も消耗し熱中症にも注意が必要ですが、涼しい気温でメンバー皆、順調に登ることができました。


梅雨の中休み、酷暑の中でも涼しい山をチョイス。滝の脇やゴルジュのただ中を登るユニークな登山道です。雨の降らない日が続いていたので、水量も多くなく安全に登れます。しかし、暑さに身体が暑さになれておらず、涼しいのはほんの数か所、滝沿いだけ。夏山登山に先駆けて体力を付けておかないといけないと思いました。
渓谷を過ぎれば林道となり、急登と暑さで体力を消耗されます。涼やかに咲いているコアジサイの花、ギンリョウソウに足を停め、休みながら気力をつなげて登りました。
棒ノ折山頂上では、展望が開け日差しが強い。沢山のハイカーさんが、東屋、木陰で休まれていました。
頂上で昼食を楽しみ、エネルギーチャージ。
帰りは滝ノ平尾根で林道、木の根っこ道。木の根っこに滑らないように慎重に下りました。
暑い日の登山は技術度、体力度に加え暑さの因子が加わり、難易度が高くなると思いました。

ゴールデンウイークの日曜日、5月初旬のツツジが美しい備前楯山に行きました。足尾銅山そのものの山で煙害に樹木が枯れる公害のあったと聞いていますが、若葉が芽吹き、黄緑色の中にピンクのツツジが映える美しい山でした。
わたらせ鉄道終点駅間藤駅から舟石峠近くに広い駐車場があり、そこから登山道に入ります。登山道は整備されており、少し歩くとベンチがあり、新緑にミツバツツジが美しい、気持ちよく登れます。ここから急登になり、アカヤシオもお目みえ、満開過ぎ落花しているものが多いですが、地面にちりばめられて、上には儚く残ったアカヤシオと山ツツジのお花の道を楽しみながら登れます。
尾根を登り詰め、皇海山方面のパノラマ、足尾銅山の煙害も植林により回復しているの緑の山が遠望できます。ハイカーさんに教えてもらって、目の前の中倉山の孤高のブナも見ることができました。
帰り道は舟入林道をかじか荘経由で、途中東屋やキャンプ場があり皆さん自然の中で楽しんでおられました。銅山の史跡が残され慰霊碑や供養塔がありますが、新緑の若葉が優しく包んでおりました。
次に向かうは、わたらせ鉄道の神戸駅(ごうど)。駅舎のなかにある、列車のレストラン清流でトロッコ弁当をいただきました。食後は草木湖観光。富弘美術館では春のお花を鑑賞しました。水彩の誌画から、普段の何気ないことがいかに尊いことか、四肢不随の星野富弘さんからのメッセージで気づかされます。これからも、生きる喜びを感じて山や自然を楽しみたいと思います。
上毛三山の名峰、切り立つ絶壁が鋸型の峰をつくり、山頂縦走は体力と経験が必要な上級者のみが登れる登山道ですが、中間道でタルワキ沢の出合まで行き、そこから妙義山最高峰の相馬岳を目指しました。
天気は晴れ。まずは妙義山の全貌を下から眺め大の字が見える。あの頂上に登れるのかと圧倒されます。妙義神社に安全祈願をして本社左手から山道に入ります。枝垂桜は終わりましたが、新緑の若葉が美しく、山ツツジの紅色が鮮やかです。第1見晴、第2見晴と妙義の山やと関東平野の眺めに癒されます。第2見晴から鉄階段を経てほどなくタルワキ沢出合に到着。
タルワキ沢からは標識もニコニコマークから厳しいマークに変わり、ヘルメット装着しました。急斜面に鎖、ロープはありますが、3点支持、岩登りの技術が必要とされます。しっかりとした足場を選び慎重に。厳しい登りが続きました。見晴らしの良い休憩箇所で第○見晴と命名し休みながら登ります。下りて来る方は、上級者コースを縦走してきた方々でしょうか。ヘルメット、ハーネス、ロープ携行している方もいました。
下りてくる方のアドバイスにも助けられながら、タルワキ沢のコルに到着。女子3人頑張りました。朝見上げた妙義山のギザギザに辿りつくことができました。そこからは上級者の方々に入交り、相馬岳に登頂。妙義山上級者コースの一端を歩くことができ感動一塩。眺める風景、断崖絶壁を楽しみました。


西上州に魅力的な山々が沢山あります。山容はラクダの背コブのような2つの頂きがある鹿岳に行きました。丁度ひとつはな(アカヤシオ)の開花時季にあい花を楽しみながら登ることができました。
当日天気は曇りですが、雨予報もなく気温もあがり登山日和。鹿岳駐車場から登山口斜面を上がり、鹿岳コルに到着。コル分岐から一ノ岳、ニノ岳に分かれます。一ノ岳へは短い木の梯子とロープがあり、険しい斜面を安全に登れます。二ノ岳へは長い木の梯子、鎖があり、慎重に登れば安全に行くことができます。どちらも西上州の山々が眺望できます。
山頂に行く路にひとつばなが咲き誇り、花の山と景色と良い季節に訪れることができました。
四ツ又山への縦走路はミツバツツジ、まだまだ咲いている山桜、紅色のツツジも咲いており、樹林帯も楽しく歩くことができました。
西上州、険しい山々ですが、安全に気持ちよく登れました。ハイカーのために駐車場、トイレ、登山道を整備してくださり感謝致します。

春本番を迎える4月、谷川岳のマチガ沢はまだ豊富な雪渓に埋め尽くされています。埼玉県勤労者山岳連盟主催の雪上訓練に参加しました。
当日は雨予報もあり天気が心配されましたが、午前中は晴れ間もあり、マチガ沢へ行くと多数団体が訓練しており、連盟の方が一足先に場所確保してくださり、真っ白な雪壁がありました。ありがとうございます。
訓練は、①雪上での歩行技術②アイゼン・ピッケルの使い方③滑落停止技術④雪上でのロープ操作⑤雪崩埋没者の捜索訓練

スタッフを含め総勢22名。全体講習の後2班に分け、スタッフがワンツーマンで教えてくれました。ピッケルの使い方、コツ、安全に滑落停止などデモンストレーションや体験練習、細かい指導がありました。
雪の急斜面上がり降り、滑落、雪崩など雪山は危険でハードなことですが、訓練
と称しながらも、スタッフの方の明るく、楽しいご教授により、雪と戯れ楽しく訓練することができました。連盟スタッフの方々に感謝いたします。