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| おきなわ発達研究会 「子どもの発達講座2024」（特別編） |
| 幼児期～児童期の発達の魅力と保育・療育 |
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テーマ：幼児期後期（5～６歳）から児童期（6～12歳）の発達と保育・療育 |
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～子どもたちの「言葉にならない言葉」を受けとめる～ |
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発達とは、すべての人々が人間的な自由を獲得し、夢を実現していく過程といえるでしょう。子どもたちが今、身につけている力は、将来のどのような力につながっていくのでしょうか。また、発達に弱さや障害のある子どもの場合、発達を支える上でどのような土台作りが必要になるのでしょう。子どもたちの「これまで」の育ちと「これから」の姿の大きな見通しを持つことで、現在の保育で大切にしたいことが見えてきます。
今年度は2024年7月に「乳児期」、11月に「幼児期」の発達を取り上げました。次回は「特別編」として、幼児期後期（5～6歳）と児童期（6～12歳）の発達の最も重要なポイントと、発達をとらえた保育・療育について学びます。幼児期・児童期の子どもたちの発達に関心をお持ちのみなさまの受講をお待ちしています。初めての方も気軽にご参加ください。
（講師より）「この講座を通じて、発達理論の基礎を学び、子どもたちの発達を新たな視点から見直すことで、次の日の子どもたちとの出会いが待ち遠しくなるような新鮮な経験をしていただけることを期待しています」 |
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■2024年11月24日（日）10:00～16:00（受付：9:30から） |
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≪会場≫ 沖縄市福祉文化プラザ （〒〒904-2171 沖縄市高原7-35-1） |
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【定 員】40名 |
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【受講料】6,000円 (資料代を含みます） |
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【講 師】 田中 真介 氏 （京都大学国際高等教育院） |
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下記≪①～⑤≫の必要事項を記入して、e-メールかFaxにてお申し込みください。 |
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≪①講座名、②お名前（ふりがな）、③勤務先（所属施設名）、④ご住所（受講票送付先）、⑤ご連絡先の電話番号≫ |
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申込み受付後、受講票をお送りします（受講票は当日お持ちください）。受講料は、講座の当日に、受付にてお支払いください。 |
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（＊Faxでお申込みの方は、Fax番号もご連絡ください） |
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おきなわ発達研究会 発達講座事務局
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| eメールアドレス：wa_＠dev-koozanet.sakura.ne.jp ／ Fax：(072) 643-2245 |
| （※メールアドレスをコピペなさる際は、＠を半角英数に変換してください） |
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～講師紹介～ 田中真介 （たなか・しんすけ）氏 （京都大学 国際高等教育院） |
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発達論、神経科学、発達診断学、障害療育学を専攻。乳幼児期から児童期・青年期にいたる発達のしくみと保育・教育・療育のあり方について基礎研究を行ってきた。 |
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各地の保育園・幼稚園、小・中学校、特別支援学校、療育施設などで発達相談・教育相談を担当。 |
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おもな著書に「重度心身障害児の発達と療育」（京都大学）、「Slow Walkers」（ミネルヴァ書房）、「発達がわかれば子どもが見える」（ぎょうせい）、「生きることの意味」「医療被害」（応用心理学事典、丸善)
、「応用心理学ハンドブック」（福村出版）などがある。 |
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