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前半の軌跡です。左の十字はhotel(上)から花屋(下)に立ち寄った部分。あとはTram 16で移動。右上がMauerkircherstrasseで降りて墓地を目指した部分。ハートをひっくり返した形のくびれ部分がお墓の場所です。 |
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持参した花は左の白いの。周辺も含め、きれいに手入れされていました。 |
教会の塔と墓地の入り口。 |
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川を挟んだEnglish gardenの一部だったと案内板で判明。左下はいかにも公園の風情。
墓石の配置図がpdfで公開されていますが、なぜか上が南に描かれていて現地で混乱しました。彼のは211番。私は211という送信管でampを作ったこと、Charles A. Lindberghの愛機がN-X-211であることなどから、この数字にこだわりがあります。今回はまさかの符合でした。 |
TramとU bahnを乗り継いで、次の目的地を目指します。地上に出てから方向を取り違え、さんざん迷った記録が右。北を目指すべきなのに南に大きく動いてしまいました。 |
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TramのMauerkircherstrasse停留所に戻ったところ。 |
ようやく正しい方向に戻り、ルトヴィヒ一世の像を発見。 |
目指したのは、エリザベートの生家。
今は銀行になっていて彼女のplateが壁にありました。
正式には、Deutsche Bundesbank - Hauptverwaltung in Bayern。
旅の初日なので無理をせず、hotelに戻って昼食としばしの休息。まだ元気だったら次に行こうと考えていました。 |
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まだ元気だったので、tram 17に乗車。これまで乗ったtramは空いていたのに、こちらはかなりの混雑。ほとんどの客が我々と同じ停留所で降り、同じ方向に歩いていました。私は二度目の訪問です。 |
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他の人たちと離れ、川べりの道をゆるゆると。 |
豪華な広間に到着。 |
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前回はcameraの制約で全体を写せませんでした。空が暗いのが残念です。 |
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ルトヴィヒ二世誕生の部屋。 |
庭に出ました。青空になっています。 |
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アマリエンブルクは途中で行き止まり。台所などは見学不可。"台所は見られないのですか?"と係員に尋ねたら"うん"とぶっきらぼうな返事でした。 |
何の木かわかりませんが、満開です。 |
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庭から少しそれて森の中へ。新緑がきれいです。 |
中央駅は工事中。セメントもここで作っている? |
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1997年にも二人で来た店で夕食。
白アスパラガスのスープは前菜にふさわしい量ですよねと確認したうえで注文。半分ほど食べてから撮影していますが、2本分は入っていた気がします。 |
待望の主菜。
Lemonを絞ってから撮ったので、種が写っています。
こちらは豪勢に5本。Credit cardで支払うとき、昔はtipの額を手書きして合計を算出していました。今回は、端末からtipの額だけ自分で入力するよう言われました。
この日は18,459歩。 翌日は移動日です。 |
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障害物が多いですが、HNDからの搭乗機。
今回も奥に写っているNHはMUC行きでした。
下はLH715(HND-MUC)の航路。
帰国後に調べたので搭乗機のものではありませんが、毎日ほぼ同じ。 |
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帰りはLH716で、FRA-HND。こちらは搭乗機の航路です。 |