リセリア
ヴァン神族の始祖であるユーミルの血を継ぐとされる魔女。強大すぎる魔力と未来を見通す力を持っており、自らのその力を恐れると同時に忌み嫌い、アークダインの遺跡の奥深くで自身の身体と魂を魔晶石に封じ込めた。
その後ラグナロクに備えてその力が必要だと考えたオーディンの命を受け、レナスはアークダインの遺跡へと赴き、リセリアを解放する。リセリアは、自身の呪われた力からの呪縛をレナスが解放できるかどうかを試すためにレナスと戦い、答えを得た後にエインフェリアとなる。
| CV | 井上喜久子 |
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ライア
プラチナの母親。貧しさのあまり、プラチナを奴隷商人に売り渡そうとしてしまう。
| CV | 幸田直子 |
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ラウリィ
クレルモンフェランの兵卒である弓闘士。ミリアという少女と将来を誓い合っていたが、望まぬ戦によって引き離され、戦死した。その後レナスの後押しで悲しみに暮れるミリアの心を救い、エインフェリアとなる。
前世ではアーリィのエインフェリアだったようである。
また金づちであり、真相は不明であるが、海での戦いで船から投げ出されて溺死したのではないかと考えられる。
| CV | 阪口大助 |
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ルシオ
物語の鍵を握る青年。大陸北部の寒村コリアンドルの出身で、幼少の頃、かつて自分の妹が人買いに売られていったという経験から、幼馴染のプラチナが人買いに売られそうになっていることを知り、プラチナの手を引いて村から逃げ出すが、鈴蘭の花畑に迷い込み、そこでプラチナを失う。
その後ジェラベルンへと移り住み、貧民街で貧しい子供たちのために金を稼ぐようになったが、少しでも稼ぎを多くするためにスリグループに属し、仲間と共に活動していた。仲間の一人であるクレアの自分に対する想いに気が付いているが、ルシオ自身は未だに一途にプラチナの事を想い続けていた。
そんな中、ルシオは人間の姿に変身してジェラベルンを訪れていたレナスと偶然にも出会い、その美しい銀髪からレナスにプラチナの面影を重ねるようになる。
その後、スリグループの仲間のバレンが貴族の財布に手を出したためになぶり殺しに遭い、それを口実に軍による貧民街の焼き討ちが行われる。ルシオはクレアと共に子供たちを逃がした後に脱出するが、敵の矢によって深手を負い、その敵はなんとか倒すものの自身はクレアの腕の中で絶命する。その直後、戦乙女として現れたレナスと再会し、クレアを逃がすことを条件にエインフェリアとなる。
なお優れた剣の使い手であるが、この剣は独学で学んだらしい。
| CV | 佐々木望 |
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レイス
水中神殿の奥深くに居座っていた不死者。強大な力を持ち、残忍な性格をしている。
| CV | 中田和宏 |
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レザード・ヴァレス
錬金術師であり死霊術士でもある強大な力を持った魔術師。フレンスブルグでメルティーナと共に魔術を学んでいたことがあり、メルティーナ以上の天才魔術師であると評されていたが、なんらかの理由で師であるロレンタから破門され、その後は独自に魔術を研究するようになった。
神をも上回る力を手に入れて、自身が神に取って代わろうと画策したレザードは、様々な禁断の魔術に手を染めるようになったが、その過程で、この世界のあらゆる知識が記録されているとされる賢者の石を手に入れ、その力で失伝した呪すらも操れるようになった。
そしてある時目にしたレナスに偏執的な愛情を抱くようになり、レナスを神から人間へと転生させて我が物にしようと考えるようになる。そのためにレナスに瓜二つのホムンクルスを製造し、レナスをおびき寄せてホムンクルスの器へと封じ込めようと企むようになる。
自らの欲望と野心のためなら手段を問わない冷酷で残忍な性格であり、目的のためなら魂を冒涜するような真似も厭わない。高い魔術師としての能力と豊富な知識を武器とし、また常に2手3手先を読みながら行動する計算高さもある。空間そのものを屈折することで普通の人間には見えないように細工したレザード・ヴァレスの塔を本拠地としており、部下としてベリオンというホムンクルスを従えている。
なおメルティーナとは、知識を貪欲に欲するという点で共通していたためか、ホムンクルス盗難の一件があるまではそれなりに友好的な関係にあったようである。
| CV | 子安武人 |
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レナス・ヴァルキュリア
この作品の主人公で、作中におけるヴァルキリーというのは主に彼女の事を指す。アース神族の主神オーディンに仕える、蒼穹の鎧を身にまとう戦乙女であり、運命の三女神の次女。神格は第8級神であり、三女神の中では最も神格が高い。オーディンに忠誠を誓っており、オーディンの召致に応じて神界のヴァルハラに赴き、そこでオーディンから、来るべきラグナロクに備えて下界ミッドガルドから強い戦士の魂を集めてくるように命じられ、その命に従ってミッドガルドへと向かうこととなる。
レナスの人間だった頃の前世はプラチナなのだが、レナスが人間だった頃の思い出に引きずられて戦乙女としての使命に疑念を抱くことを恐れたフレイによって、レナスはその頃の記憶を封印されており、その封印はミッドガルドでの様々な出来事によって徐々に解かれていくこととなる。そして、全ての記憶をレナスが取り戻した時、物語は一気に佳境へと向かうこととなる。
なお戦闘では剣と弓を扱う。また調査目的などでミッドガルドの人間と関わる時のために、人間の姿に変身することもでき、その時はメリルという偽名を使う。
| CV | 冬馬由美 |
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レミア
カシェルやグレイらとの冒険者仲間だった女性。グレイに惚れていたが、ある時グレイが命を落としたため、換魂の法を使ってグレイを助け、命を落とす。
| CV | 柳瀬なつみ |
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ロイ
アリューゼの弟で、アリューゼとは対照的に物静かな性格。絵を描くことを趣味としていた。足が悪かったため、アリューゼが生活費を工面していた。
| CV | 岩永哲哉 |
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ロウファ
アルトリア騎士団長の息子である槍闘士で、アリューゼの事を深く尊敬している青年。アリューゼがアルトリアに対して反逆を起こしたということが納得できず、アリューゼの事を信じ続け、囚われの身となっていたロイを救出してカシェルらに託し、その後命を落とし、エインフェリアとなった。名前のロウとは権威や戒律を意味するLawであり、その名に相応しく騎士団の掟に従う実直な性格だったようだが、最後は騎士団よりも己自身の正義を貫いた。
なお前世ではアーリィのエインフェリアだったらしく、バルバロッサ処刑の場面に立ち会っていた。
| CV | 内藤敦 |
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ロキ
アース神族とヴァン神族の間に生まれた神。それゆえにアース神族とヴァン神族の両方から忌むべき存在として蔑まれてきた。オーディンが主神となった時に、ヴァン神族との交渉の末にアース神族側に引き取られた。長い間虐げられてきたことから、その心は歪み、神族はおろかこの世に生きるあらゆるものを憎んでいる。狡猾でずる賢く残忍な性格をしているが、普段は少年のような容姿を採り、素直な性格を演じて周囲の目を欺いている。オーディンがドラゴンオーブを手中に収めたことを知り、それを利用して世界の破滅を画策するようになる。
| CV | 真殿光昭 |
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ロレンタ
フレンスブルグの魔術学院の学院長。多くの生徒に慕われている人望の厚い人物であったが、弟子であるレザードとメルティーナには嫌われていた。
レナスをおびき出す事を画策していたレザードによって、誕生日を祝うパーティーからの帰りにレザード・ヴァレスの塔へと呼び出され、そこでグールパウダーを飲まされたことで魔物と化した夫によって殺害される。その直後にレナスが魔物と化したロレンタの夫を倒し、ロレンタはエインフェリアとして選定される事となる。
なおロレンタはかつてレザードを、恐らくその思想や研究内容などから破門し、魔術学院から追い出した事がある。
| CV | 幸田直子 |
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