①廃蛍光灯の回収
②弊社が所有する破砕機で廃蛍光灯を破砕
③破砕した廃蛍光灯を東京都内の廃棄物リサイクル処理施設に搬入
ミユキ産業株式会社はこの度、宇都宮市より蛍光灯の中間処理業(破砕)の
許可を取得しました。
蛍光灯には微量の水銀が含まれており、この水銀がガラス管内で作用することで
蛍光灯が発光する仕組みになっています。
しかし、水銀は水俣病の原因になったように環境汚染を引き起こしたり、
人の健康を害する有害物質でもあります。
2013年には水銀を適切に管理することを目的とした水俣条約が締結され、
より一層、水銀含有廃棄物の適正処理が求められています。
当社では水銀含有廃棄物である蛍光灯の適切な処理を目的とし、
排出事業者からの使用済み蛍光灯の処理依頼に対して、収集、受け入れ後に
当社が所有する設備で蛍光灯の破砕処理を行います。
破砕された蛍光灯はドラム缶に封入し、東京都内の廃棄物リサイクル処理業者の
施設に運搬され、水銀、アルミ、ガラスなどの各素材に選別され、
リサイクルされます。
また、LED蛍光灯に関しても非鉄精錬会社に処理を依頼することにより、
リサイクルを実行し、環境負荷の低減を目指します。