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目 次 ☆ 2. 鉄筋コンクリート(壁式構造)3階建住宅の躯体図(イメージ画像) 3. 上記住宅躯体の製図に用いる記号の説明
及び各所の納まりを示す詳細図 4.
鉄筋コンクリート(壁式構造)3階建住宅躯体の施工に使用するコンパネフォム型枠の加工組立図(イメージ画像)
床面積 1階7.4x6.32=46.76u 2、3階=同1階(通り芯の寸法) 坪面積=46.76ux3x0.3025坪/1u=42.43坪 ★ 図の説明 1.この設計は、洪水・耐風・地震・火災等の保安性に留意し、施工の容易性、コストダウンに重視して設計。 2. この図面は、コンパネフォーム型枠と組立に使用する金具が出来次第、施工に取りかかる予定です。 3. 窓庇、雨戸、出窓等は、必要に応じて取付ける。(後付) 4.設備機器、電気器具等は、施工業者に相談して決める。 5.階段の勾配は、高齢者のことを考えて、踏面寸法は21cm以上 蹴上寸法22cm以下(建築基準法施行令第23条 による
)に 6.3階は、警戒レベル4が発令時には、緊急避難所に使用。(水位6mまでOK) 7. バスルームのコンク-ト面は、発砲スチロ-ル厚み30ミリ及びケイカル板貼付の上にフッ素塗料を塗布する予定。
1.電気配線は、ケーブルカバーを使用し、露出にする予定。 2.階段は、躯体と同時施工とし、踏込み板は、仕上げ工事とする。 3.屋根にル-フドレンを設けない。そのため、軒樋を設ける。 4.屋根は、コンクリートの品質確保と安全作業のため、陸屋根にする。 5.屋根の防水は、フッ素塗料を塗布する予定。 6. コンセント位置は、子供の感電予防のため、床面+110cm程度が望ましい。 2-3. 参考図 窓庇 1.窓庇に付いては、コストダウンを目的にした設計。(製品化を希望します)
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