翌日に嫁の姉の子供が１才のお祝いだったので、親父や親戚の叔父さんたちへ振る舞うイカを捕獲しにエギング行ってきました！タイムリミットは１時間。ノルマはトータル1kg越えっす。

この時期はシルイチャーは小さいのでクブシミがターゲットっす。いつものエギングポイントへ。祝日で先行者多数！釣れてる様子はない。

潮は、ど満潮前で流れが悪い。たぶん潮止まり寸前・・・・先行者もぼちぼち帰り始めてる・・・とりあえずスタート。先行者から離れていつもどおりボトム付近を丹念に探る。

キャストして、根回りを得意の必殺跳ね上げダートで探っていく。

少し手前の根回りを攻めて跳ね上げた瞬間！！・・・・・・・・・・・・ドスン！

「おわ！」い・・・いるじゃないか甲チャン

離れた場所で見ていた先行者達も”おやおや顔？”で見てる。

上がってきた甲チャンを速攻で締める。今日はあそびじゃないので集中！集中！

２杯目捕獲開始の２投目。跳ね上げた瞬間、モゾ！

変なアタリ・・・。一応アワセを入れるとグ〜ング〜ンと走る。

怪しい感触なので、慎重に巻いてくると触腕フッキング・・・・・・・・・この時点で活性が低いことを理解した。「たぶんこれが最後だろうな・・・」一応 キャッチして絞めた後、数投したけど反応無し。さっさと帰りました。

翌日刺身にして出すと好評ですぐ売り切れました！うまかったっす。

次回、潮の良い時間帯に行ってみます！

■ポイント：那覇のとある海岸
■釣り方：エギング
■仕掛け：エギ3.5号

■釣果：クブシミ 最大500g