お詫び
以前のホームページ上において、
第三章第一話まで書きながら長らく放置したことをまずお詫び申し上げます
また、しばらく小説を書いていなかったせいか、なかなか筆が進まず、
次第に筆不精となることに小説を読むということに対しても嫌気が差していました
しかし、再び、書く意欲を沸かせてくれたのが佐伯泰英先生の『居眠り磐音 江戸双紙』でした
わずか二週間で二十五冊を読み耽り、本当に小説っていいなって実感しました
ともあれ、これからっていう部分が抜け、終わりが先に出来上がってしまい、
そのまま置いてあったのですが、もったいないのでアップしました
話はまだ半ばですが、基本的には携帯メールをうまく保存しながら書いているので、
なかなかアップできない日もあるかと思いますが、そこはホームページの醍醐味と思って、
気長にお付き合いしてくれればと思います
管理人 ゆきまる
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