|
|
|
卵巣がんの早期発見は血液検査で・・・アメリカで報道されています。
エール大学のHPより
「上皮卵巣がんは、アメリカ合衆国の婦人科のガン死の主要な原因と乳がんより致命度は三倍です。それは通常その先進の段階まで診断されなくて、「無口な殺人者として知られているようになりました。
新しい血液検査を4つのタンパク質に基づく卵巣がんを発見する方法で、自覚症状が
無い段階で発見できる。
癌は早期発見、早期治療が鉄則ですから朗報になりますね
アドレスは改行してありますので結合してから見てください。
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy55YWxlLmVkdS9vcGEvbmV3c3IvMDUtMDUtMDktMDMuYWxsLmh0bWw
=,f20050518114011-1,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,k25af6f12fb581dba18edc4caf67f8322,t20050518233707,
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
フェノクロディオールは見つかりました。
アメリカ食品医薬品局から迅速承認指定を受け、臨床中です。
タキソールの低抵抗性を研究して、従来の百分の一
で同じ効果があるという画期的なものですね。
これが完成すると卵巣がんの治癒率が
飛躍的に向上するようです。
卵巣がんにとっては夢の抗がん剤になるかも。
http://www.phenoxodiol.com/index04.cfm?section=04&status=1&id=165
訳文 改行してあります。くっつけてください
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy5waGVub3hvZGlvbC5jb20vaW5kZXgwNC5jZm0/
c2VjdGlvbj0wNCZzdGF0dXM9MSZpZD0xNjU=,f20050518151326-1,caXNvLTg4NTktMQ==,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=
FF0000|db=T|eid=CR-EJ,k10d12eee7a80fbb4115971238d6c7396,t20050519031318,
|
|
|
|
|
|
▼すずきさん:
>フェノクロディオールは見つかりました。
>アメリカ食品医薬品局から迅速承認指定を受け、臨床中です。
>タキソールの低抵抗性を研究して、従来の百分の一
>で同じ効果があるという画期的なものですね。
>これが完成すると卵巣がんの治癒率が
>飛躍的に向上するようです。
>卵巣がんにとっては夢の抗がん剤になるかも。
すずきさん!やりましたね!オレゴポマブも少し名前が違うだけで探せばみつかるかもしれません!
フェノクロディオールはまだアメリカでも臨床中ということは輸入も困難な状態ということでしょうか??
|
|
|
|
|
|
▼ヒコさん:
>フェノクロディオールはまだアメリカでも臨床中ということは輸入も困難な状態ということでしょうか??
そういうことですね。でも、FDAに迅速承認指定を受け
ているので早くなると期待したいね。
日本で承認されるのは何年後やら。
最近は署名運動や集会で、国に早期承認を求める
働きが強まっているので従来よりは早く実現するのでは。
なんか卵巣がんにも光が見えてきましたね。
|
|
|
|
|
|
>日本で承認されるのは何年後やら。
>最近は署名運動や集会で、国に早期承認を求める
>働きが強まっているので従来よりは早く実現するのでは。
>なんか卵巣がんにも光が見えてきましたね。
そうですね!卵巣癌の研究は目覚しいもので年々治癒率が高くなっているみたいですね。
患者の皆さんはあの5年生存率というものに敏感になっていますが古いデーターだから
全くアテにならないものだ!と知ってほしいです!本当に。
あと服用の抗がん剤というのは卵巣癌で存在するのでしょうか?
|
|
|
|
|
|
▼ヒコさん:
>あと服用の抗がん剤というのは卵巣癌で存在するのでしょうか?
良くわからないですね。
胃がん用の5-FUを使うことがあるそうですが
これは一般的には錠剤ですが、注射もありますからね。
卵巣がんで錠剤がでると、個人輸入して
利用できるのにね。
そのうちにそんな時代が来るかも。
|
|
|
|
|
|
フルオラシルの錠剤は存在するのですが、タキソールの錠剤も出てほしいですね!
すずきさんにもう一つ質問があるのですが、アメリカではアガリクスやメシマコブについて
どのくらい研究が進んでいるかご存知でしょうか?たしかにこれらは直接悪い細胞を攻撃する
のではなく体に元から存在する癌を殺す物質を増やして間接的に癌の消滅に導くことは理解で
きました。これらの健康食品を否定する人達も存在するのですが…
|
|
|
|
|
|
▼ヒコさん:
>すずきさんにもう一つ質問があるのですが、アメリカではアガリクスやメシマコブについて
>どのくらい研究が進んでいるかご存知でしょうか?
日本と同じで、健康食品は信頼性が
判断できずに詳しく調べたことがありません。
医者の対応は日本よりもよく、積極的と聞いていますよ。
我が家の利用しているものも全て輸入品ですから
一度調べてみます。
|
|
|
|
|
|
>日本と同じで、健康食品は信頼性が
>判断できずに詳しく調べたことがありません。
>医者の対応は日本よりもよく、積極的と聞いていますよ。
>我が家の利用しているものも全て輸入品ですから
>一度調べてみます。
私の調べでも奏効率とか臨床研究不充分でわからない…とのことでした。しかしまだ治療結果の
詳細が出ていないのに否定する人がいますが、それはどうか…と私は感じるんです。
私は何気にこれらの健康食品を真剣に考えるようになってきました。
実際韓国ではメシマコブが抗がん食品として真剣に扱われているようですね。
アメリカでは日本より積極的に扱われていることは正直うれしかったです。
|
|
|
|
|
|
▼ヒコさん:
>アメリカでは日本より積極的に扱われていることは正直うれしかったです。
人工栽培された茸類は日本から
アメリカにどんどん輸出されているようですね。
うさんくさい業者が多いので、味噌もくそも
一緒にしている。英語だとその区別が出来ない。
|
|
|
|
|
|
そうですね、偽物が存在するみたいですね!これは本当に許すことができませんね。
私も注意しなければ…と思っているのですが…
|
|
|
|
|
|
早期発見可能の血液検査について、談話室にいらっしゃるままちさんが
主治医の先生に質問してくださいました。
3期4期の再発チェックには使えないんだそうです。
3期4期の場合は細かい細胞が体に残ってる場合が
多いから血液検査したら必ず陽性の結果が出でるそうで、
たとえ寛解中でも陽性に成ってしまうそうです。
(細かい細胞がたとえ残っていても、必ずしも成長するとは限らないらしいのですが)
しかし、成長前の細胞でさえ、陽性反応がでるということなら、
早期発見は確実な感じがしますよね。
もし日本でも実施できるようになったら、婦人科検診の必須項目にしてほしいですね。
|
|
|
|
|
|
▼たひさん:
>早期発見可能の血液検査について、3期4期の再発チェックには使えないんだそうです。
そうなんですか。それは残念ですね。もう少し感度を落として
使えないのかな。そんな方法も開発されるかも。
このニュースは5/9に発表なのに、ままちさんの
主治医が知っているとはさすがアメリカですね。
日本の医者だったら考えられないね。
病気にしておいてから儲けよう主義の
日本の医学界では何時解禁になるやら
|
|
|
|
 |
 |