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▼ともさん:
うちも、身内でいろいろあってなぜうちだけこんなに続くんだろうと思ってしまいますが、なってしまったものがどうしようもありません。
私も最初の一年くらいは焦っておろおろしてばかりでした。
すずきさんやみなさんにアドバイスいただいて、なんとかかんとかやってきました。
再発はしましたが、母も私もまだまだいけると信じています。
うちは寛解を目指すのではなく、共存を目指しているのでのん気かもしれませんが。
母の場合、遠くに旅行は行っていませんが、毎月の(先回からは毎週になってしまいましたが、それまでは毎月でした)入院期間と白血球が下がる期間以外の2週間で、お友達と食事に行ったり花見に行ったり、演奏会を聴きに行ったりと十分楽しんでいます。
きっとお母様にもお母様に合ったペースで、いろんなことができると思いますよ。
うちの母は病気になってからの方が、いつダメになるかわからないんだから、やりたいことはやって、行けるチャンスがあったら行く、という風に、思い切って行動するようになりました。買い物なんかもそうです。
お母様の治療の感覚ですが、やはり回数を重ねてくると白血球の戻りも遅くなりますし、母の主治医から言わせると、ケモが1週間遅れたからといって大きな影響はないとのことです。
うちの場合は共存を目指しているので、QOLを保ちつつ、ガンガン治療するよりも細く長くを目指しているからかもしれませんが。
次のお母様の治療がうまくいくことをお祈りしています。
入園式までまだ日がありますね。
今の間にお母様とお子さん達をたくさん会わせてあげて、免疫UPしましょう。
孫パワーってほんとにすごいですよ。
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