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▼トマトさんへ
トマトさん、アドバイス頂けて、とても参考になりましたし、嬉しいです。
母と同じ類内膜腺がんとの事・・・治療が上手く行き、お元気になられて
本当に良かったですね。手術して13年と聞き、とても勇気づけられました。
現在は術前に抗がん剤が当たり前みたいなので、どうして母は・・・と
不思議に思っていたのですが。
卵巣が赤ちゃんの頭くらいになっていたらしいので、少しでも病巣を減らすためか、
精密検査した時より病状が思った以上にすすんでいたのかもしれません。
過去の事を悔やんでも仕方ないですし、いま現在今までの治療で、もともとの右卵巣の
腫瘍以外ほとんど消えていい方向に向かっているみたいで、それもだんだん小さく
なってきているそうです。
なので、先生方を責めるようなことも言えないと思っています。
セカンドルックをされてお元気になられたトマトさんのように、やはり
母にも頑張って欲しいです。
いま母は少しウツっぽいのか、抗がん剤の副作用はそんなに辛くないみたい
ですが、口数が少なくて・・・
先生にセカンドの事を聞いてから、ふさぎこんでしまっています。
何とか前向きな気持ちにさせたいのですが、どうしたらいいのでしょう・・・
カウンセリングなど、心療内科にかかるべきなのでしょうか。
私には、3食ご飯を作ってあげたり、温かい飲み物をまめに出してあげたり
身の回りのお世話しか出来なくて、母の心を救ってあげられなく辛いです。
しかし8歳の息子の存在は、やはり大きいようで、子供から出るパワーはすごいな
と思います。半分は母が育ててくれたようなものなので、絶対大人になった息子を
見て欲しいと願います。
もう一人欲しい気持ち、諦めてしまうのではなく、もう少し落ち着いたら
新しい命の事を真剣に考えたいと思います。
母の立場になってご意見して頂けて、ありがとうございました。
このような状況でも、笑ってイキイキしていようと思いました。
トマトさんも気持ちのいい気候なので、たくさん太陽浴びて
お元気でいてくださいね。
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