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▼いくこさん:
寛解維持療法というのですね、勉強になります!
術前は本当に順調に事が進み、血液数値も少しの低下でまたすぐに回復し、
1週間も経てばデパートで歩きまわれるくらいだったので、術後の抗がん剤で
初めてグランを注射し、膀胱炎、発熱、下痢、皮膚湿疹等が同時に来てしまった
時には母も私ももう抗がん剤は打ちたくない!とすっかり落ち込んでしましました。
でも単剤やウイークリー、みなさんのように色々知識が持てて上手く主治医と
方針を相談できたら。。。
腹腔内投与が母の体に合っていたように、きっとQOLを損なわない生活ができると
信じて頑張って勉強していきます。
再発は進行がんではほとんどの方がされているようですね。きっと母も逃れられない
でしょう。その後、耐性→抗がん剤の変更を繰り返し、どこまで闘っていけるか、
その間に少しでも良い治療法が開発されるといいのですが…。
みなさんも同じ思いでいるのですね。
いくこさんも実家が遠いんですか!
ほんと、悩んでいるのは私だけじゃない…。少し前までは自分達が悲劇のヒロイン
になってました^^;まだまだ未熟者です。
くじけずに医療の進歩を信じてみなさんと一緒に
闘っていきたいと思います。
お母様、元気そうで良かったです!励みになります。
ありがとうございました(*^▼^*)
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