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▼ぴーちくさん,まきどんさん:
>>・再々発ともなると知らず知らずのうちに抗がん剤で肝臓がやられていました.
>> 医師は肝臓値は治療するかしないかの判断にしか使用していないようですが,
>肝臓の数値等はたぶん抗ガン剤開始前に蓄尿や血液検査での数値評価があると思われますので医師はその上の判断で薬の量などを決めると考えられますが。
ぴーちくさん,もしかしたらあまり関係ないことを書いたかもしれません.お詫びします.
まきどんさん,誤解を招く書き方してしまったようです.治療後のことを書いたつもりだったのですが...
ぴーちくさんのスレッドですが,もう少し詳しく書きます.
担当医は当然治療中は肝臓の数値を気にしていました.
ただし,後から思えば治療ができるかできないかだけの判断にしか使用していなかった印象を持ちます.
再発時の治療が終了して数ヶ月経ってもいっこうに改善しないので聞いてみた所,
脂肪肝でしょうと言われ,突然脂肪肝になるような食事していないので,とても違和感を感じました.
セカンドオピニオンの先生は肝臓値が悪いことをとても気にしてくれ,
副作用による肝機能障害の可能性を示唆されました.
当然ですが,肝機能障害があれば以後の抗がん剤治療の道も閉ざされてしまいますので慌てました.
ちょうどそのころ人づてに漢方医と知り合うことができ今に至っています.
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