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▼bunaさん:
標準療法でなくてCAPの先行だったり、「セカンドルック手術」といい一寸古い
やり方ですね。大学病院だったりするとそんなこともありですか。
アメリカ辺りでも「セカンドルック手術」は殆どやらないと聞いていますね。
卵巣がんのようにがん細胞が全身に散らばっているような癌に、開腹して直視したところで
どれだけの意味があるのか疑問ですね。
人間の目にがん細胞が見えるならまだしも。何となく手を尽くしたとアリバイ的に聞こえますね。腹腔鏡手術でしたと思いますが、細胞診が大きな目的なら必要性があるのか疑問ですね。
追加治療ですが、個人的には地固め治療と同じで、しないほうが良いと思います。
追加治療と癒着の関係が不透明ですからね。
>だから今癒着の下に何かあるという可能性はそう高くはないはずです。大体、あるということ自体、抗がん剤が効いていないということになりますもの。
そのとおりですね。マーカーが答えになっていると考えたいですね。
細胞レベルの癌には、自己免疫力を高めることのほうが良いと思いますね。
最悪の場合にはTJが控えていますよ。
>次回外来は2週間後。とりあえず大急ぎで某有名医師のセカンドオピニオン外来を予約しました。すずきさんはどう考えられますか?
H先生ですか。後悔しないためにも、免疫力を高めるためにもお奨めしますね。
情報は多いほうが良いですよ。
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