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▼ゆきさん:
ゆきさん、はじめまして!
少し遅れての書き込みなので、見ていただけるか
わかりませんが・・。
非常に私の母と似ているので書き込みさせて頂きました。
私の母も3月に再発から、多発性腹膜播種から腸閉塞を起こし、
イレウス管治療を続けながら、現在栄養点滴ですごしています。
かろうじてジュースやアイスなどが食べられる状態です。
当初は抗がん剤治療も無理だといわれていたのですが、
左胸に点滴用のポートを血管へ埋め込み、そこから簡単に点滴が出来るよう
中心静脈点滴になりました。
そうすることで、高カロリーの点滴が出来るようになり、
体力も回復したことで、抗がん剤治療を行えました。
ゆうさんのお母様もこういった処置はもうされているのでしょうか??
もし、されていないようでしたら、ご提案されてみてはいかがでしょうか??
それと、4月ごろ、こちらで書き込みさせて頂いた時に、
様々な方から情報をいただきました。
静岡がんセンターや福井医科大などで癌性腸閉塞の治療を行っているみたいです。
私の母は、もう今の病院でいい、と言ったので、
そちらでの治療は諦めましたが、ご参考までに。
以前の書き込みを是非ご覧になって下さい!
癌性腸閉塞について、というタイトルで書き込みさせて頂いた所です。
私も、先生から打つ手なし、と言われ本当に辛かったのですが、
何とか奇跡を起こそうとがんばってもらっています。
ゆきさんもお辛いでしょうが、まだまだ出来ることはあるはずですよ!!
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