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Re(1):明細胞と粘液性の化学療法
 すずき  - 08/1/22(火) 15:04 -

引用なし
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   ▼よしのりさん:
いつも情報ありがとうございます。
明細胞は外国では一般に少なく、治療法もあまり進んでいないのですね。
ところが、日本では結構多くて、ここにもたくさんの人が居ます。
とても10%とは思えないですね。もっと治療法の研究を進めて欲しいですね。
医者もよしのりさんの様に勉強していただくと心強いですね。

数日前にNHKで、痴呆について報道をしていましたが、的確に痴呆と診断できる
医者が少なく、家族や本人が異状を感じて診断に来ているのに70% ?も的確に
診断できなかったり、間違った治療法していると報じていましたね。
これほど痴呆が多くなり、社会問題化しているのに、医者は殆どが痴呆に対する
勉強をしていなく、基本的な診断法すら習得していないとか。
医療行政で報酬に繋がらないからかも。抗がん剤治療も同じパタンですね。
何とかして欲しいですよね。
医者の免許更新制度を作って欲しいですね。
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... よしのり 08/1/21(月) 20:57
... すずき 08/1/22(火) 15:04
... よしのり 08/1/23(水) 0:21
... すずき 08/1/24(木) 9:55

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