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▼なつかぜさん:
ありがとうございます。
失礼ながら、お願いがあります。
明日次の抗がん剤の説明を伺うとのこと。
ぜひ、次にどんな提示をされたのか参考までに教えてください。
>母は、抗ガン剤を投与しないでいられる時期がもうないのだろうか。。
投与していればそれなりだけど、やめたら途端にあがり始める、なんていうのは
周りは日常生活が送れることで安心、癌であることを忘れてしまうような
錯覚に陥るけれど、投与している当人は苦しいんですよね。。。
>前向きに治療を重ねていくことも大事だけれど、側にいるものは、
>その時のことを考えて、母がその時を穏やかに迎えられるようにしていくことも、
>同じように大切にしていきたい。
そんなこと、想像ができない。
自分が生まれてからずっと元気でいて、そこにいてくれるのが当たり前だったから。
だけどいつかはやってくる。癌でなくても寿命でも他の病気でも。
そう分かっていても受けれられないのは仕方のないことですね。
顔を見ていると元気で、どこがどうおかしいのか?
と思うのだけれど、食べられないという現実はある。
これから、食べなくてもどれだけ腕からの点滴でいられるか。
その時間稼ぎの間に何かいい方向に向いてくれないかという気持ちでいます。
>だんだんと体力が落ちていく母を見ていると、
>時に、自分が崩れていきそうになるけれど。
なつかぜさんのお母様はどのような状態でいらっしゃいますか?
抗がん剤を変えるなど、まだまだやれることはあるのでしょう?
なつかぜさんもお母様も、頑張ってください。
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