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▼Dさん:
>一つ質問させてください。再発時のマーカー(CA125,CA19-9)の上昇度経過は
>どれくらいでしょうか?
私の場合、CPM+EPI+CDDPの併用療法を6クール後、根治術を2月に施行。
漿液性腺癌 ステージIIIbと診断され、とれる物はすべて切除できたようでした。
さらに同様の併用療法を3クール追加(3月から開始)しながらのCA125上昇です。
3月 4月 4月末 5月 6月 7月 8月
CA125 17.0 28.6 40.4 86.8 135 474 (恐くて聴けてない)
5月のPETでは明らかな集積はなかったのですが、7月には複数に集積が認められ、その中には
自分で触知できる腹腔内の腫瘤があります。膣断端部〜膀胱周囲にも集積があり圧痛や、陰部、
肛門部に抜ける放散痛もあり、残念ながら再発は確実のようです。
>あと、PET検査の反応はマスコミに言われてるほど感度、特異度はよくありません
>良性疾患、炎症でも反応するくらいですから…
医師には、まだまだいろんな薬があるから大丈夫‥と励ましてくれましたが、
私にどれだけの効く薬が残されているのか…それが私の寿命ような気がして…
でも…前向きに立ち向かう気持ちが一番の薬だと思うようになってきたのですが
自分をどうコントロールすれば、この気持ちを持続できるのか試行錯誤中!!頑張ります!
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