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管理人のすずきさん、談話室では丁寧に色々教えてくださり
ありがとうございます。
以前から、お見えの皆様、始めまして。
海外で治療中の、Rちゃんと申します。
(いい年して、ちゃん付けもなんですが…夫のあだ名で…)
今週は、談話室にも少し書き込みをしたように再発後の
治療方針を求め、東奔西走中。
少し皆さんの以前の書き込みを読み、現段階では
最初にタキソールとカーボプラチンの組み合わせで
反応があった患者に対し、再発の際の標準治療として
Topotecan(トポテカン)を使用し、反応により
次にDoxil(Doxorubicin)(ドキシル?)を使う傾向が多いようですね。
トポテカンの副作用を説明書で読む限り、脱毛については
酷く抜けることは無い可能性もあるが、抜けることは考慮必要。
とあります。ご使用経験のある方で、私の場合は…という
お話を伺えたら有難いです。
それと、最初の抗がん剤の時は腕からの点滴で投薬を行ったのですが。
今回は、主治医から内肩静脈にポート(穴をあけ、金属の輪で
投薬期間のみ固定する)を開けここから、投薬しないと
腕の血管が薬に耐えられない、といわれてます。
これ以上、自分の身体を例え数センチの小さな穴とは
言え、出来れば傷つけたくない気持ちはありますが…。
日本では抗がん剤を長期、または再発で行う場合どのように
投薬されていますか?参考までに皆さんの経験を、伺えたら
幸いです。宜しくお願いいたします。
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