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みなさまこんにちは。
1年ほど前からこちらのサイトを拝見しています。
母(61歳)が1年前、右鼠径部にシコリがみつかり生検するとがんのリンパ節転移ということでした。
原発を探すためPET、胃カメラ、大腸ファイバー、マンモグラフィー施行するも原発はわからず
鼠径部、骨盤内リンパ節、大動脈リンパ節、肺に転移していることがわかりました。
CEA125が166だったため婦人科で抗がん剤治療を開始しました。
3週間に1度タキソール+パラプラチンを4クール行い、PET施行すると転移部が消失していました。
残り2クールを行い4ヶ月間経過観察を行って、腫瘍マーカーも10以下でした。
念のためとPETを施行すると1年前に生検した場所と同じ右鼠径部に再発が認められ。
再び抗がん剤治療を開始しています。現在2クール目です。
前回の治療から4ヶ月での再発でがんのスピードの速さにショックをうけています。
4ヶ月での再発ですが抗がん剤は前回と同じタキソール+パラプラチンを使用しています。
原発がわからないうえ腫瘍マーカーもあまり反応しないのでPETが頼りです。
次回のPET検査まで効果がないかもしれないタキソール+パラプラチンを投与していくのも
不安です。
母が免疫細胞治療に興味をもっており皆さんのご意見をお聞きしたいです。
卵巣がんではありませんが、卵巣がんの抗がん剤を使用しているためこのサイトを参考に
させてもらっています。
どのようなご意見でもかまいません。お願いします。
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