|
▼ドラドラさん:
はじめまして。
私も卵巣がんの母を持つ娘です。
>私には絶対言わない言葉を、私の前で他人に見せた母・・・・。
>ショックでした。
ドラドラさんのお気持ち、多分自分が一番お母様に近く、同じ痛みを分かち合う味方でありたかったんではないでしょうか。
それを他人に弱音を漏らされた事がショックだったのですよね。
違っていたらごめんなさいね。
私の母のガンが分かったとき、私の子供は2歳になったばかりと6ヶ月でした。
私は何もかも急ごうとしました。
上の子の七五三も、満でしようと思っていましたが数えでもいいと思いました。
晴れ姿を見せておかなければと。
でも主人に、楽しみはちゃんと残しておかないと、全部してしまったら支えがなくなると言われて思いとどまりました。
今のドラドラさんはその頃の私のような気がしました。
お母様にとってドラドラさんは一番の味方であり、一番大事な娘さんです。
身重の娘さんを気遣ってのこともあると思いますし、他人だから言えることもあるものです。
どう距離をとっていくかを気にされているようですが、全力でなく、例えば毎日をまず二日に一回にする、3日一回にするなど徐々に減らしてみて、お母様もドラドラさんもお互いを思う時間を減らして御自分のことを考えてみてはいかがでしょうか。
御自分が整理されれば、うまい距離が見つかるかもしれません。
お孫さんが生まれれば、絶対お母様も生きたいと思われます。
孫パワーがいかにすごいかは経験済みです。
私の場合は必死すぎて見えないこともあったなと思います。
どうか寄り添って、ただぼーっと一緒に時間を過ごしてみることもいいかもしれません。
どうか元気を出してください。応援しています。
|
|